「サッポロ 極ZERO」新TVCMで、三村マサカズが30年ぶりにサーフィンに挑戦!、桐谷美鈴はブログでも話題の自慢の手料理「キリタニメシ」を披露!

プレスリリース発表元企業:サッポロホールディングス株式会社

配信日時: 2016-09-13 06:58:29

好きなことやおいしいものをガマンせず、思う存分“よくばり”を楽しむ新TVCMシリーズを9月13日(火)より全国で放映

三村さんが30年ぶりにサーフィンに挑戦!『極ZERO サーフィンアゲイン篇』、豪快に食べて飲む桐谷さんの姿と表情が見どころ!『極ZERO キリタニメシ篇』



 サッポロビール(株)は、発泡酒「サッポロ 極ZERO(ゴクゼロ)」の新TVCM「極ZERO サーフィンアゲイン篇」と「極ZERO キリタニメシ篇」を2016年9月13日(火)より全国で放映します。
 この度「サッポロ 極ZERO」は、最大特長である世界初(注1)「プリン体0.00(注2)」「糖質0(注3)」「人工甘味料0」の“3つのゼロ”はそのままに、原材料を見直しアルコール分を0.5%高め5%にしたことで、飲みごたえアップを実現して9月13日(火)よりリニューアル発売します。
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 そんな、うまさも、ゼロも“よくばった”新しい「極ZERO」の魅力をTVCMでお伝えするのは、お笑いタレント「さまぁ~ず」の三村マサカズさんと女優の桐谷美玲さんです。
 新TVCMでは、好きなことやおいしいものをガマンせず思う存分に“よくばり”を楽しむべく、三村さんは、なんと30年ぶりにサーフィンに挑戦!普段テレビでは見られないカッコイイ三村さんの勇姿をお見逃しなく!
 また、とにかく食べることが大好きという桐谷さんはブログでも話題の自慢の手料理「キリタニメシ」を披露します!桐谷さんの豪快な食べっぷりと思わずこぼれる幸せいっぱいの笑顔にご注目ください!

 さらにCMソングには、THE BLUE HEARTSの「夢」を使用。まさに“よくばり”を象徴する楽曲に乗せた、普段目にすることのない三村さん・桐谷さんの“よくばり”な一面を是非ご覧ください。

 うまさも、ゼロも“よくばった”新しい「極ZERO」に、これからもご期待ください!

(注1) 発泡酒において世界で初めて100ml当たりプリン体ゼロ、糖質ゼロ、人工甘味料不使用を実現した商品です。(当社調べ)
(注2) 100ml当たりプリン体0.005mg未満をプリン体0.00としています。
(注3) 栄養表示基準に基づき、100ml当たり糖質0.5g未満を糖質ゼロとしています。


1.タイトル
「極ZERO サーフィンアゲイン篇」 15秒
「極ZERO キリタニメシ篇」 15秒

三村マサカズさん出演「極ZERO サーフィンアゲイン篇」 動画
CM(15秒)URL:https://youtu.be/d5nA4LnAWaY
[動画1: http://www.youtube.com/watch?v=d5nA4LnAWaY ]



メイキング URL:https://youtu.be/2OrMa0rcVcY

[動画2: http://www.youtube.com/watch?v=2OrMa0rcVcY ]



桐谷美玲さん出演「極ZERO キリタニメシ篇」 動画
CM(15秒)URL:https://youtu.be/7XXp-gqjYns
[動画3: http://www.youtube.com/watch?v=7XXp-gqjYns ]



メイキング URL:https://youtu.be/I9-srr8LLlQ

[動画4: http://www.youtube.com/watch?v=I9-srr8LLlQ ]



2.放映開始
2016年9月13日(火)~

3.CM内容
【極ZERO サーフィンアゲイン篇】
お笑いタレント「さまぁ~ず」の三村マサカズさんが「人生をもっともっと面白くしたい!」という“よくばり”な想いから、なんと30年ぶりにサーフィンに挑戦!青春時代の勘を取り戻しながらの入念なウォーミングアップ、何度も波に揉まれながらの過酷なパドリング、そして「無理かも~!」と本音も飛び出した最大の難関、テイクオフ…。日々お茶の間に笑顔を届けている三村さんが、笑いを封印して臨んだリアルガチのチャレンジに完全密着しました。最後は見事に波に乗り、「無理なことは無かった!」と思わずガッツポーズ!その勇敢なチャレンジを見守った仲間と新しい極ZEROで乾杯するという最高の“よくばり”を体現してくれました。
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【極ZERO キリタニメシ篇】
SNSでも話題の手料理、通称「キリタニメシ」を披露!リズミカルな包丁さばきが光るアジの「なめろう」や、ちょっと辛めの味付けが食欲をそそる熱々の「麻婆豆腐」、お母さん直伝のレシピを自身の大好物でアレンジした、オリジナルの「パクチー餃子」…。お気に入りのメニューばかり揃った“よくばり”な週末ごはんは、作っている最中から、つまみ食いが止まらないほど!笑顔が絶えない家族水入らずの食卓を、新しい極ZEROがいっそう盛り上げます。
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4.エピソード
【極ZERO サーフィンアゲイン篇】
30年ぶりのサーフィンの舞台に選ばれたのは、伊豆半島のとあるビーチ。はじめこそ、少し緊張気味に見えた三村さんでしたが、よく晴れた天候のもと、太平洋を目の前にするやいなや「帰ってきたよ、俺の海!」と気合十分。撮影中は、サーフィンにはあまり適していない波を見て「今はやめたほうがいいかも!」と判断を下すなど、元サーファーらしい一面も。午後になり、波のサイズも整ってきて、地元サーファーのみなさんの手も借りながら、いざ沖へとパドリングする三村さん。決定的な瞬間を逃すまいと、用意されたカメラはなんと計8台!スタッフも万全の体制で波乗りチャレンジを見守ります。何度も何度も強い波に打たれても、決してあきらめない三村さんの姿に、胸を打たれる一同。地元のサーファー曰く「サイズは腰~胸で、中・上級者向けの波です」とのこと。そして、サーフィンシーンの撮影開始から約3時間、遂に決まった見事なテイクオフに、ビーチからは拍手と歓声が巻き起こります!当の本人も「立った?立ったよね?」と驚きと興奮を隠せません。満身創痍の三村さんが突き上げた渾身のガッツポーズに、ぐっと熱いものが込み上げる最高の現場となりました。普段テレビでは見られない三村さんの勇姿を、どうぞお見逃しなく!

また、三村さんから30年前のサーファーだった頃の写真を特別にご提供いただきました。
19歳の頃の三村さんは、浜辺で白のタンクトップに紺の短パンでポーズを決めており、今回の撮影現場では、三村さんもノリノリで同じ服装、ポーズでの写真撮影(比較写真)も行いました。
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【極ZERO キリタニメシ篇】
桐谷さんの家庭的な一面を最大限に引き出そうと、まるで本当に実家に帰省したようなリラックスムードで始まった今回の撮影。ゆるめのシャツにジーンズというおうちスタイルでキッチンに立つと、さっそく手際よく調理を進めていく桐谷さん。トントンと包丁の音を響かせながら「絶対おいしいから!」と自信を覗かせます。さすが普段から料理をしているだけあって、大きな中華鍋の扱いもお手のもの。フライパンで焼き上げた餃子をお皿にひっくり返す難しいシーンでも、見事に一発OKを出してスタッフを驚かせていました。そうして食卓にボリューム満点の料理が並ぶと、待ちに待った食事タイム!もぐもぐほおばるその至福の表情は、見ているだけで幸せ…!と思っていた矢先、「良かったらどうぞ!」とスタッフ一人一人に手料理をおすそ分けしてくれた桐谷さん!最後までおいしい香りと笑顔が絶えない、ほっこりした撮影となりました。
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5.使用楽曲
THE BLUE HEARTS「夢」

◆三村マサカズさんインタビュー
■収録前
Q:サーフィンに挑戦する前の意気込みは?
A:やっぱりこれね、当時(30年前)経験してるから言えるんだと思いますけどね、「海をなめるな!」ってことなんですよ。非常に体力が激減している今、非常に怖いですね。ええ。
安全面を気を付けてやって行きたいと思っています。まぁ、「海をなめるな!」ということなんです。

Q:事前準備は何かされましたか?
A:ちょっとアバラを怪我していたので安静にしていました(笑)。

Q:メンタル的には?
A:ハタチ前後の当時を思い出して、めちゃくちゃになるってことですね。サーフィンに大切なのは「だいじょうぶ!」って気持ちですから。

Q:収録後はどうなっていると思いますか?
A:疲れて倒れると思いますね。観ている人以上に。
サーファーの人は絶対共感してくれると思うんですけど、めちゃくちゃ疲れるスポーツなんですよ。ずーっと動いていますからね。なので、疲れると思います。

Q:今日の収録中に(波に)乗れるかどうかは?
A:乗れない!かもしれないです(笑)。

Q:目標は?
A:当時はショートボードをやっていたんですけど、今回のロングボードは生まれて初めてやるので分からないんですよね、感覚が。ショートボードでやるんだったら今日は乗れないです、絶対に!
サーフィンはみんな軽く立っているように見えますけど、あれ、1日じゃ絶対ムリですからね!何日も何日も通ってやっと乗れるようになるので。
これからサーフィンを始める少年たち、良く覚えていてください。とても難しいスポーツですよ。

Q:30年前はどんな感じでしたか?
A:30年前は「スイスイス~」って感じでしたね。「スッスッススー」って感じ。

■収録後
Q:今回のCMを撮り終えての感想は?
A:めちゃくちゃ疲れました。今日はハードな波と言うか、30年ぶりのサーフィンなので、30年前の感覚で入ったらとんでもない目に遭いました(笑)。

Q:乗れたとき気持ち良かったのでは?
A:波をすべっていく感覚っていうのが、ほんとに30年ぶりだったので、ちょっと立てたんですけど爽快でしたね!まぁ、もう砂場に近かったんですけどね、立った時には(笑)。

Q:100点満点で言うと?
A:僕は立てないと思っていたんで、まぁ100点をあげたいですね。自分に。

Q:今回のCMの見どころは?
A:やはりサーフィンのシーンでしょうね。30年ぶりにチャレンジすると、意外と「出来ない」と思っていたものも「出来る!」と。あきらめちゃダメです!でもこれ以降続けるかは分からない(笑)。

Q:30年前にサーフィンを始めたきっかけは?
A:高校1年くらいなんですけど、ブームだったんですよ、サーフィンブーム。クラスの半分近くが千葉だ湘南だに行くので、それに乗っかりました。それからは4~5年やりましたかね。

Q:もう少し他の目的などは無かったですか?
A:実は女の子とか?いや、全国のサーファーの皆さん、真面目ですよね!サーフィンは夢中になったらスポーツなんです、これ。女の子のいない方いない方に向かって泳ぐんですから。海水浴場の前を横切るボードを持ってる若い子は「陸(おか)サーファー」ですから!ボクは「海サーファー」でしたから!(不埒なことは)ないです!ナンパは渋谷でやってましたから(笑)。

Q:家族や相方(大竹さん)に今回の30年ぶりのチャレンジを伝えましたか?
A:家族には言ってきましたね、サーフィンやるって。大竹も知っているんじゃないですかね。

Q:ご家族の反応は?
A:「ふーん」って言ってました(笑)。信用してないんでしょうね、多分CGとかじゃないんじゃないかっていう、「スタジオでサーフィンやってる感じでしょ」みたいな風に思っているかもしれないです。

Q:実際のメイキングなど観られたら感動されるのでは?
A:どうでしょうねぇ。サーフィンやっている当時、まだ奥さんと知り合ってなかったんで。(知り合う)前にやっていたんですよね。奥さんと知り合ったときは芸人なんですよ。

Q:新たな一面見せてしまった?
A:そうですね。多分バカにされると思います。「すごい浅瀬でやってるじゃん!」みたいな(笑)。

Q:今回、波に乗ることに成功したあの技名を三村さん流にすると?
A:「押されたから出来たんでしょうワザ」ですね。あの、後ろから(インストラクターさんが)押してくれたんですよ。自分の力ではムリです。(笑)

Q:今回をきっかけにまたサーフィンを始めたい?
A:えー、ムリです。あの49才以上でサーフィンやっている人を見かけたら、皆さん尊敬してください。とんでもないスポーツですよ。(自分にとって)生涯最後のサーフィンになる可能性があります。貴重な映像、ありがとうございます。

Q:今回のオリジナルサーフボードも制作されましたが、そのボードを欲しいと言う人がいたらどうされますか?
A:いやぁ、すごい(あげたくないくらい)気に入っているんですよね。ボクの部屋に飾りたいくらいなんですけど、「すごい欲しい!」って言われたらあげます(笑)。
もうオリジナルのカメですからね。「カメ・カメ・ハ~」って知ってます?スベッてないんですよ、ほんとに。今はスベッてますけど、お茶の間はスベッてないんですよ。

◆桐谷美玲さんインタビュー
Q:今回のCMを撮り終えての感想は?
A:すごく自然に「家族」の会話が繰り広げられているので、ちょっと今までのとはテイストが違ったCMになったのかな、と思っています。団らんもしましたし、美味しいご飯も食べられましたし、楽しかったです。

Q:今回のCMの見どころは?
A:やっぱり「いい雰囲気」と言うのが観ていて伝わるのかな~、と思います。美味しいご飯と「極ZERO」の相性バツグンだというのも伝わるかと思います。

Q:家庭的な雰囲気ですね。
A:そうですね。私も料理を作ったりもしているので。

Q:今回「キリタニメシ」が登場しましたが、普段どんな時に料理しますか?
A:時間があったらやりたいな、と思っていて、ドラマの撮影とかが入ってしまうとなかなか家にいる時間が無いので、お休みの日なんかはご飯を作ると気分転換になりますね。

Q:朝食・昼食・夕飯問わず?
A:そうですね。やっぱり自分で作った方がホッとする味になるし、いいかな、と思って(笑)。

Q:お母さんから教わった秘伝の味、直伝の技などはありますか?
A:一人暮らしするようになってから、実家に帰って台所に母と二人で立つこともあるんですけど、「これどうやって作るの?」って聞いても、「だいたいだよ~」って答えられちゃうので(笑)。
(大さじ何杯)とかではなく、「主婦はだいたいで作っているから」って言われちゃうので、私も見よう見真似でだいたいで作っています。

Q:お母様直伝の「だいたい」がキリタニメシには踏襲されている?
A:そうですね。でもやっぱり母の味って似てくるので、何かちょっと足りないな、と思って足したりすると、「あぁ、昔から食べてた味だ、落ち着く味だ~」ってものになったりとか。
あと献立も似てくるんですよね。「今日こんな献立で作ったよ」って写真を送ると、母から「え!今日私もこんなの作ったんだけど」って言うのがほんとに似ていたりするので、親子って不思議だなって思ってます(笑)

Q:今回登場した「なめろう」「麻婆豆腐」「パクチー餃子」「手羽先」の中で一番のおススメは?
A:全部美味しかったんですけど、「パクチー餃子」!
珍しいですよね!すごく美味しかったです。パクチーが元々大好きなので「こんなに合うんだ~!」と思って、パクパク食べちゃいました(笑)

Q:今回のパクチー餃子の点数は?
A:100点!100点!これ家に帰って自分でも作りたいです。パクチーの独特のクセが餃子のなかに入ると、そこまで気にならなくなるので、パクチーが苦手な方でも食べられるのかな、と思いました。

Q:パクチー餃子の美味しさのポイントは?
A:普通の餃子で言う「ニラ」がパクチーになっている、っていうことだと思うんですけど、独特のうま味が出てくるので醤油とかラー油とかを付けなくても、それだけで食べても美味しいし、プラスしてパクチーを上に乗せて食べると、またさらにアクセントになって止まらなくなりますね(笑)病みつきです、ハイ。

Q:パクチー餃子をどんな時に食べるのがオススメですか?
A:暑い日に、パクチー餃子を一生懸命焼いて「パク!」してからの「極ZERO」は最高だと思います!「くぅ~!」ってなりますね(笑)。

Q:「キリタニメシ」をインスタグラムに投稿していて周りの反響は?
A:反響?・・・そんなにないです(笑)
でもコメントでは「和食を作ることが多いんだね」って言う風に言ってもらいますね、意外だねー、って言う風に。すごく家庭的な、それこそ母が作るようなご飯を作って載せているので、そういうところが???「意外」っていうのが何でなんだろ?って思うんですけど(笑)

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