「G Maps Extractor」、クラウド型 Google Maps Scraper をアップデート 複数地域・業種の一括処理に対応

プレスリリース発表元企業:LYNIX PTE. LTD.

配信日時: 2026-09-01 18:45:36

1つのデータ抽出タスクにつき最大 50 個の検索キーワードに対応。ブラウザ拡張機能に依存せずクラウド上で実行



Google Maps 上の公開ビジネス情報を収集・整理する「G Maps Extractor」は、クラウド型 Google Maps Scraper のオンライン版をアップデートしました。
今回のアップデートでは、1つのデータ抽出タスクにつき最大 50 個の検索キーワードを登録できるようになり、複数地域・複数業種の検索をまとめて処理できます。データ収集はクラウド上で実行されるため、処理中に Google Maps やブラウザ拡張機能を起動したままにしておく必要はありません。
これまで G Maps Extractor では、ブラウザ拡張機能を使い、Google Maps を開きながらその場でデータを取得する方法を提供してきました。一方、複数の都市や業種をまとめて調べるケースでは、検索条件が増えるほど、ブラウザ側で処理を続ける負担も大きくなります。
オンライン版は、こうした複数条件の検索をまとめてクラウド側に任せることを想定しています。実際に、複数地域・複数業種を扱うユーザーを中心に、オンライン版を選択するケースが増えています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/189880/2/189880-2-fbf46ffc9a9e750f69f686d016ac2c50-2390x1714.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
G Maps Extractor

複数の検索キーワードを一つのタスクにまとめて登録
たとえば東京都内の歯科医院を調べる場合、
- 「新宿区 歯科医院」
- 「渋谷区 歯科医院」
- 「世田谷区 歯科医院」

のような検索条件をまとめて登録できます。同じ業種を複数都市で調べる場合や、一つの地域で複数業種を比較する場合も、検索条件ごとに Google Mapsを開き直す必要はありません。
1つのデータ抽出タスクにつき最大50個の検索キーワードを登録でき、処理が終わった検索結果から順番に確認できます。
検索条件を登録 → クラウドで処理 → ビジネス情報を整理 → ファイルとして出力
検索から営業リストの作成までを、一つのワークフローで進められる構成です。
Google Maps Scraperの主な機能
オンライン版の「Google Maps Scraper」は、複数地域・複数業種を継続的に調べるケースを想定したクラウド型のデータ収集ツールです。
複数の地域・業種をまとめて処理
- 「大阪市 不動産会社」
- 「京都市 不動産会社」
- 「神戸市 不動産会社」

のように、同じ業種を複数エリアに分けて登録できます。
また、
- 「渋谷区 美容室」
- 「渋谷区 ネイルサロン」
- 「渋谷区 エステサロン」

のように、一つの地域で複数業種を並べることもできます。
検索条件はタスクごとに整理されるため、案件や調査テーマごとに結果を分けて確認できます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/189880/2/189880-2-c37e01ac56bf5484ef2a127c34f7c435-2296x1682.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ブラウザを開いたままにせずクラウドで実行
オンライン版では、タスク開始後の処理をクラウド側で継続します。
ブラウザ拡張機能では、Google Maps を見ながらその場でデータを取得する使い方に向いています。一方、オンライン版では、複数の検索条件を登録したあと、ブラウザを閉じても処理を続けられます。
大量の地域・業種をまとめて扱いたい場合に、実行環境をユーザー側で維持する必要がない点がオンライン版の特徴です。
店舗・企業情報を一覧で確認
収集対象には、店舗・企業名、住所、電話番号、Web サイト、カテゴリー、評価、レビュー数などが含まれます。
対象企業の Web サイト上で公開されているメールアドレスや SNS 情報も収集対象に含めることができ、Google Maps で候補を探したあとに連絡先を別途調べ直す作業を減らせます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/189880/2/189880-2-4582321135ded79b5e1677556e68cc11-2624x1842.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


CSV・Excel・JSONで出力
収集した結果は CSV、Excel、JSON 形式でダウンロードできます。
Excel やスプレッドシートで営業リストを整理する場合はそのまま利用でき、CRM や社内データベースへ取り込む場合には用途に合った形式を選べます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/189880/2/189880-2-9168332a2f64becae9c90d91b765e2cd-3070x712.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ブラウザ拡張機能とオンライン版を用途で使い分け
ブラウザ拡張機能は、Google Maps を見ながら一つの検索結果をその場で取得したい場合に適しています。
オンライン版は、複数地域・複数業種をまとめて登録し、処理をクラウド側に任せたい場合に向いています。特に営業リスト作成や市場調査など、複数の検索条件を継続的に扱うケースでは、オンライン版を選ぶユーザーが増えています。
G Maps Extractor は現在 12,500 人以上のユーザーに利用され、Google Maps 上のビジネス情報を累計 8,500 万件以上処理しています。
APIによる自動化にも対応
ブラウザから利用するオンライン版に加え、定期的なデータ取得や、自社システム、CRM、SaaS などへの組み込みが必要な場合にはAPIも利用できます。
「画面から検索してファイルで受け取る」か、「既存システムから自動で呼び出す」か。業務の進め方に合わせて選べる構成です。
まとめ
今回のオンライン版アップデートでは、1つのデータ抽出タスクにつき最大 50 個の検索キーワードを登録できるようにし、クラウド処理と組み合わせることで、複数地域・複数業種の Google Maps データ収集をブラウザ拡張機能に依存せず実行できるようになりました。
少数の検索結果をその場で取得する場合はブラウザ拡張機能、複数の検索条件をまとめて継続的に処理する場合はオンライン版という形で、用途に応じて使い分けられます。
G Maps Extractorについて
G Maps Extractor は、Google Maps 上で公開されているビジネス情報を収集・整理するためのデータツールです。
クラウド型のオンライン版と開発者向けAPIを提供しており、オンライン版では複数の検索条件をまとめて処理し、結果を CSV、Excel、JSON 形式で出力できます。

運営会社:OpenLyNix

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