紙の点検表をそのままアプリに。点検項目を自由につくれる点検記録アプリ「SmartDrive CheckLog」提供開始
配信日時: 2026-09-01 17:45:34
~写真・数値の記録で「実施した証跡」を残し、整備品質の向上と点検の形骸化防止に貢献~
モビリティデータを活用したサービスを提供する株式会社スマートドライブ(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役:北川 烈、以下「当社」)は、車種や現場に合わせて点検項目を自由に作成し、写真・数値で記録できる点検記録アプリ「SmartDrive CheckLog」を、2026年9月1日(火)より提供開始いたしました。
<SmartDrive CheckLog Webサイト> https://smartdrive.co.jp/special/checklog/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13779/189/13779-189-295c0b30cd45fef697da5cea914bea97-3079x506.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■「SmartDrive CheckLog」開発の背景
自動車整備工場や運送事業者など、車両を取り扱う現場をはじめ、一般的な機械設備の保守・修理といった各種点検活動の領域では、今も紙の点検表が多く使われています。しかし、紙による管理や運用には現場・管理双方において以下のような課題が存在します。
【整備現場における課題】
- 現場作業と紙記入の煩雑さ:油や汚れで手が汚れている作業現場において、都度紙に記入する作業は大きな負担です。
- 二重入力の手間:現場で紙にメモした後、事務所に戻って紙の帳票からPCへ別途手入力する二重の作業が発生していました。
【運送現場における課題】
- 紙の記入・提出・管理の多重な負担:現場での紙への手書き記入や提出作業に加え、管理者側での集計・保管作業も煩雑化しています。
- 点検精度の不安と教育コスト:紙のチェックリストだけでは「これで正しくできているか」が自己判断になりやすく、ベテランから新人への指導・教育コストがかかるほか、点検の形骸化につながりやすい環境がありました
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13779/189/13779-189-64c2fc6ab75f8c9638fc4cd489006cb7-1048x512.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当社は、クラウド型車両管理システム「SmartDrive Fleet」を2,500社以上に提供してきた実績や、自動車整備のプロフェッショナル向けブレーキパッド残量可視化サービス「BRAKEPAD SCAN powered by ADVICS」の開発を通じて培った、ノウハウをもとに、現場の負担を減らしながら点検作業をデジタル化・標準化する点検記録アプリ「SmartDrive CheckLog」を開発いたしました。
■ サービスが持つ3つの特長
- 点検項目を車種・現場に合わせて自由につくれる(整備・修理における点検の標準化・ベテランノウハウの展開)
- - 管理者が画面上で点検票の名前と項目を登録するだけで、専用の開発や設定依頼なしに点検フォーマットを作成できます。車両図をタップして点検箇所を指定すれば番号付きで点検項目に対応。項目の追加・並べ替え・削除もその場で行えます。自動車整備にとどまらず、一般的な整備・修理などの各種点検領域において、現場や作業内容に応じた点検項目を柔軟にカスタマイズ可能です。紙の管理からデジタルへ移行することで、ベテランのノウハウを落とし込んだベストプラクティスとなる点検プロセスを標準化し、現場へのスムーズな展開と品質向上を実現します。手順や確認ポイントを画面上で明確化することで、新人の教育コスト削減にも大きく貢献します。
- 項目ごとに記録内容をカスタマイズできる(油汚れの現場でも簡単・正確に記録)
- - 確認結果に加えて、点検メモ・数値・画像の記録有無を項目ごとに「必須」「任意」「不要」から選択可能。ブレーキパッドの厚みやタイヤの残溝(mm)、空気圧(kPa)といった数値も、単位付きの専用欄にその場で記録できます。良否チェックのみで済ませるか、写真や数値までエビデンスとして残すかを、現場や項目ごとに柔軟に設定できます。手が汚れやすい整備現場でも、手軽なタップ操作やカメラ連携によって紙への記入やPCへの再入力を不要にし、現場作業を効率化します。
- 点検の実施事実を証跡として残せる(状態の可視化と高い検索容易性によるデータ活用)
- 実施日時・判定結果・コメント・写真をあわせて記録に残せるため、点検を「本当に実施したか」を後から確認できます。自己判断による見落としや未報告、点検の形骸化を防ぎ、整備品質・安全管理の取り組みやコンプライアンス対応にも活用いただけます。実際の状態を写真や数値等の画像データとして正確に保存できるだけでなく、過去の紙の束から目当ての帳票を探し出す手間を解消。デジタル化による高い検索容易性を実現し、必要な点検履歴やエビデンスを即座に抽出・共有・活用できます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13779/189/13779-189-948f20291503f689d77b22c5b8d1ecbc-1326x693.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■想定される活用シーン
- 自動車整備工場における車検・点検・整備および一般機械等の整備・修理活動
- - 車検・法定点検時の点検項目を車種ごとに自由に設定し、ブレーキパッドやダストブーツの状態を写真と数値で記録。お客様への交換提案の裏付け資料としても活用できるほか、「BRAKEPAD SCAN powered by ADVICS」専用カメラやタイヤデプスゲージなど既存の計測機器とも連携し、現場の点検データを一元管理できます。整備・修理における点検ルールをカスタマイズしてデジタルで標準化することで、作業者によるバラつきをなくし現場全体の整備品質を底上げします。さらに紙への記入やPCへの後入力作業を無くし、現場負担を大幅に削減します。
- 運送会社における日常点検・安全管理
- - トラックやフォークリフトの始業前点検・日常点検を、紙の点検表からそのままアプリへ移行。点検結果を写真と数値でクラウドに保存することで、点検実施の証跡を残し、監査対応や安全管理の強化、取引先への報告・点検表の提出につなげられます。「実際の状態」を視覚的に保存・検索できるため、日々の点検精度向上と教育の省力化を実現します。
■ 今後の展開
スマートフォンや各種端末から収集・蓄積した点検データをもとに、他の基幹システムや外部システムとの連携機能を今後開発予定です。また、油等で手が汚れている場合や両手が塞がっている現場環境下でも操作性を損なわずに生産性を向上させるため、音声による点検結果の入力や状態確認機能の開発も推進してまいります。点検データのシームレスな共有・活用とハンズフリーでの現場作業を実現し、業務全体のDXおよびデータ駆動型の運行・整備管理を支援いたします。
■ 対応環境
- 対応機種:iPhone、iPad、Android(スマートフォン/タブレット)
- 対応カメラ:スマートフォン/タブレット内蔵カメラ、「BRAKEPAD SCAN」専用ハンディカメラ(iPhoneのみ非対応)、市販の外付けUSBカメラ、等
- 拡張性:タイヤデプスゲージ、空気圧計等のPITツールとも、順次連携を予定
※Siriを用いた音声入力機能についても、現在企画進行中
■ お問い合わせについて
「SmartDrive CheckLog」に関するお問い合わせは、以下のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
<お問い合わせフォーム> https://smartdrive.co.jp/special/checklog/#form
当社は、今後も「移動の進化を後押しする」というビジョンの達成に向けて、モビリティデータを活用した革新的なソリューションの開発を推進してまいります。
以上
【スマートドライブのサービス】
「経営者とドライバーが使いたいNo. 1」※法人向け車両管理システム「SmartDrive Fleet」
車両に関する書類DXを促進するクラウドサービス 「SmartDrive Box」
ブレーキパッド残量可視化サービス「BRAKEPAD SCAN powered by ADVICS」
AIネイティブの統合データプラットフォーム「AI Mobility OS」
業界の垣根を超えたコミュニティー「Mobility Transformation」
※日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年5月期_ブランドのイメージ調査
(「SmartDrive」、「SmartDrive Fleet」、「SmartDrive Box」、「BRAKEPAD SCAN」、「AI Mobility OS」、「Mobility Transformation」は、株式会社スマートドライブの商標または登録商標です。「ADVICS」は株式会社アドヴィックスの商標または登録商標です。 )
■会社概要 株式会社スマートドライブ
会社名 : 株式会社スマートドライブ (東京証券取引所グロース市場:証券コード5137)
設立 : 2013年 10月
代表取締役 : 北川 烈
所在地 : 〒100-0011 東京都千代田区内幸町 2-1-6 日比谷パークフロント 19階
URL : https://smartdrive.co.jp/
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「株式会社スマートドライブ」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- B.LEAGUEの映像資産を最大化し、スポーツ産業の発展に貢献 B.LEAGUEとパートナーシップ契約を締結09/01 18:00
- 【miwa×月化粧】一日鉄道警察隊長就任記念の月化粧コラボキャンペーン!【青木松風庵】09/01 18:00
- 【9.10 長野市実施】"市民が車の貸し手になる" 長野県・長野市後援でカーシェア実演公開 ─ 法人車両100台の実証から、市民参加フェーズへ09/01 17:45
- JUSA、熊本県八代市・氷川町と連携し、全域の避難所へクラウド固定電話を無償提供09/01 17:45
- REALITY Studios、次世代マーカーレスモーションキャプチャ「Captury」をスタジオに導入09/01 17:45
- 最新のプレスリリースをもっと見る
