レブコム、シリーズBラウンドファーストクローズで33.5億円の資金調達を実施、累計資金調達額は86億円に
配信日時: 2026-07-22 13:00:00


AIエージェント実装・企業における会話データの資産化を加速
株式会社RevComm(レブコム、本社:東京都千代田区、代表取締役:会田武史)は、エクイティ・デットファイナンスを含め総額33.5億円のシリーズBラウンド資金調達ファーストクローズを実施しました。この度の調達により累計調達額は86億円になります。この度の調達を機に、AIエージェント実装や、企業における会話データの資産化に向け、事業活動をさらに加速します。
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レブコムは、次世代のビジネスを創造していく新たなスタートアップへ積極的に投資することを目的にグローバル・ブレイン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:百合本 安彦)と株式会社SMBC Edge(本社:東京都中央区、代表取締役:吉川 弘昭) を共同運営者とする、SMBC-GBグロース1号投資事業有限責任組合をリード投資家として、既存株主であるWiL、KDDI Open Innovation Fund 3号、新生ベンチャーパートナーズ1号投資事業有限責任組合、そして、プレシリーズBラウンドにおいて新株予約権で投資を実施していた、Salesforce Ventures の5社を引受先としたシリーズBラウンド資金調達ファーストクローズを実施しました。株式会社福岡銀行およびスタートアップ・デットファンド2号投資事業有限責任組合からのデットファイナンス、前後の融資調達額と合わせ、本ラウンドでの調達金額は総額33.5億円となります。レブコムが資金調達を公表するのは2024年7月のプレシリーズBラウンド(調達額15.8億円)以降約2年ぶりとなり、エクイティ・デットファイナンスを合わせ、累計資金調達総額は86億円となりました。
今回の調達による資金は、AIエージェント実装や、音声AIを企業の経営インフラとするための基盤強化をはじめ、既存提供サービスである音声解析AI「MiiTel」(「MiiTel Phone」「MiiTel Call Center」「MiiTel Meetings」「MiiTel RecPod」「MiiTel for Retail」)ならびに生成AIソリューション「MiiTel Synapse」の開発・販売体制の強化、更なる新規サービスの開発促進に向けた研究開発、海外進出、組織基盤整備等の事業投資に充当する方針です。
レブコムは今後も「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る。」というミッションのもと「MiiTel」ブランドの提供価値向上に努め、企業の生産性向上に貢献します。
シリーズBファーストクローズ資金調達の出資者
▪️エクイティファイナンス
SMBC-GBグロース1号投資事業有限責任組合
WiL
KDDI Open Innovation Fund 3号
新生ベンチャーパートナーズ1号投資事業有限責任組合
Salesforce Ventures
▪️デットファイナンス
株式会社福岡銀行
スタートアップ・デットファンド2号投資事業有限責任組合
など
出資者コメント
グローバル・ブレイン株式会社 Partner 細村 拓也様 / Director 大久保 健介様
生成AIや自律型AIエージェントの活用が進む今、「AIネイティブ経営」の本質は非構造化データの収集・分析にあります。通信インフラと全コミュニケーションチャネルにおける音声AIを統合したレブコムは、まさにその最重要データを握るプラットフォームです。同社は、単なる音声解析ツールを超え、企業の競争力を左右するAIデータ・コンテキスト層やAIオーケストレーション層になると確信しています。
会田CEOの「人の能力を拡張する」というビジョンに深く共感し、リード投資家としてご縁をいただいたことを光栄に思います。グローバル・ブレインは、大企業向け営業推進や組織構築の支援を通じ、同社の挑戦を全力で支えてまいります。
WiL プリンシパル 笹川 大和様
シリーズA、プレシリーズBラウンドに引き続き、今回のシリーズBラウンドでも追加出資させていただきました。レブコムは、「音声」データを電話、オンライン、対面といったコミュニケーション機会を通じて集め、企業の資産へと変えていく取り組みを創業から続けてきました。現在はセールス領域にとどまらず、コールセンター、対面会話、AIエージェント、データ活用へと事業領域を広げており、その様子を株主として間近で見てまいりました。生成AIの進化に伴い、AIシフトはいまや日本社会全体の最重要テーマです。企業がAIを経営基盤として実装していく中、レブコムは日本におけるAIデータプラットフォームになると確信しております。WiLもチームの一員として、レブコムの挑戦をこれからも支援してまいります。
KDDI株式会社 オープンイノベーション推進本部 副本部長 舘林 俊平様
KDDIは中期経営戦略において、企業の事業成長に貢献する「AI労働力」の社会実装を掲げています。営業をはじめ、企業活動の多くは人と人との対話が担っています。この音声をデータ化し、詳細に分析できるレブコム社の技術は、「AI労働力」の実現に向けた重要な基盤です。今回の追加出資を機に、KDDIの通信や強固な法人顧客基盤を活かして同社の更なる成長を支援するとともに、音声データを活用した「AI労働力」による、新たな産業価値の創出に共に挑戦してまいります。
新生ベンチャーパートナーズ1号投資事業有限責任組合(アドバイザー:SBI新生企業投資株式会社)
SBI新生企業投資株式会社 マネージングディレクター 西村 和将様
シリーズAラウンドに引き続き、シリーズBラウンドでもご一緒できることを大変嬉しく思います。この数年間で、初回投資時に同社が掲げていた、企業のコミュニケーションデータを資産として蓄積・活用するプラットフォームという構想を着実に形にしてきました。今後、対面向けサービスを始めとする新サービスの展開により、RevCommが企業のコミュニケーション変革を支えるリーディングカンパニーとしてさらなる飛躍を遂げることを期待するとともに、株主として営業支援等を通じてその挑戦に伴走できることを楽しみにしています。
株式会社セールスフォース・ジャパン 常務執行役員 Salesforce Ventures 日本代表パートナー 浅田 賢様
プレシリーズBラウンドにて投資を実施して以来、RevCommの事業面、プロダクト面での進化を目の当たりにしてきました。音声というコミュニケーションの核心データを、独自のAI解析技術によって企業の資産へと転換していく取り組みは、あらゆる企業活動においてますます重要性が増すと考えております。今回のシリーズBラウンドにおいても継続してご支援できることを大変嬉しく思います。「コミュニケーションを再発明する」というビジョンの実現に向けてご支援してまいります。
株式会社福岡銀行 ソリューション事業部長 吉田 圭一郎様
シリーズBファーストクローズおよび累計86億円の資金調達、誠におめでとうございます。
レブコム様は、音声AIと会話データの活用を通じて企業の生産性向上を支援する、国内有数のAIスタートアップです。特に、会話データの資産化やAIエージェントの実装に向けた取り組みは、企業の業務変革や競争力強化を推進する重要な役割を果たすものと期待しております。
福岡銀行は、今回のデットファイナンスを通じて、レブコム様のさらなる事業成長をご支援できることを大変嬉しく思います。今後も当行は、革新的な技術やサービスで社会課題の解決に挑戦するスタートアップを積極的に支援し、日本の産業発展に貢献してまいります。
SDFキャピタル株式会社 代表取締役/共同創業者 福田 拓実様
RevComm様のシリーズBラウンドファーストクローズ、誠におめでとうございます。SDFキャピタルは、本ラウンドにおいてデットファイナンスを通じてご支援できたことを大変光栄に思っております。RevComm様は、優れたプロダクトと高い事業成長力に加え、資本効率を意識した経営を実践されており、デットファイナンスとの親和性が非常に高い企業であると考えています。今回調達された資金が、AIエージェントの実装やグローバル展開など、さらなる成長の加速につながることを期待しております。今後も長期的なパートナーとして、RevComm様の挑戦と成長を全力で応援してまいります。
レブコム代表取締役 会田武史コメント
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2020年のシリーズA調達以降、エクイティファイナンスに過度に依存しない資金調達手段を持つことが資本効率の観点から重要であると考え、営業キャッシュフローとデットを活用して事業運営して参りました。このたびのシリーズBラウンドはエクイティファイナンスでの資金調達としては実に6年ぶりとなります。今後もWACCを意識しながらB/Sの最適化を図り、資本効率を踏まえたうえで、成長率を最大化するための投資を積極的に実行してまいります。
今回の調達を機に、大企業における部署横断的な導入を通じた会話データの資産化、自律的に業務を遂行する音声AIエージェントの実装、プロフェッショナルサービス拡充による伴走支援の強化をはじめ、事業活動をさらに加速させて参ります。
事業の急速な拡張に伴い、レブコムでは現在、積極的な採用活動を行っております。当社の理念に共感し、音声AIを通じて社会課題の解決にともに挑んでくださる皆様との出会いを、社員一同心よりお待ちしております。
引き続き、「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る。」というミッションのもと、より多くの皆様に価値をお届けできるよう、全社一丸となって取り組んでまいります。今後とも変わらぬご支援・ご指導のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
■採用情報
レブコムでは、事業活動をさらに加速するため、各領域で積極的な採用を行っています。事業・プロダクトの成長をともに牽引いただける方との出会いをお待ちしています。
採用特設サイト:https://www.revcomm.com/ja/series-b/
■株式会社RevComm 会社概要
「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る」という理念のもと、自社開発サービス「MiiTel」をはじめとする音声技術とAIにより、ビジネスにおけるコミュニケーション課題を解決する企業です。経営判断や意思決定のためのデータ活用から、日々の業務の効率化まで、働くすべての人に寄り添い、創造性や共感力が最大限に発揮される社会の実現を目指します。
アジア企業で唯一、米国「Forbes AI 50 2023」に選出、CES® 2025 にてAI部門イノベーションアワード、「日本スタートアップ大賞2025」にて総務大臣賞を受賞しました。
・企業名 : 株式会社RevComm
・所在地 : 100-6328 東京都千代田区丸の内二丁目4番1号丸の内ビルディング28階
・代表者 : 会田 武史
・事業内容 : AI × 音声のソフトウェア・データベースの開発
・企業サイト:https://www.revcomm.com/ja/
※記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です
関連リンク
採用特設サイト
https://www.revcomm.com/ja/series-b/
プレスリリース情報提供元:Digital PR Platform
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