歯科医師が減る!2040年問題 歯の健康守る「歯科衛生士」を養成する学校に密着
配信日時: 2026-06-12 09:00:00
2027年4月の開校を目指し海田町に校舎を構えた広島たいよう歯科衛生士専門学校。少子化が進む中で新たな学校を開く背景には歯科の2040年問題がありました。
歯科の2040年問題とは
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TSS(テレビ新広島)が広島たいよう歯科衛生士専門学校に取材をしたところ、全国的な歯科医師数の抑制と高齢化により、将来的な歯科医師不足が叫ばれると同時に、口腔ケアを担う歯科衛生士の不足も深刻化していることが分かりました。
特に中四国地方では有効求人倍率がおよそ20倍と高く、地域医療を支える人材の育成が急務となっています。さらに呉市・東広島市・府中町は養成校が存在せず、地域医療の「空白地帯」となっていました。
そうした課題を解決するため、2026年4月下旬に広島たいよう歯科衛生士専門学校の校舎落成式が行われました。
副校長 岩井三賀さんコメント
みなさんの力を借りながら、本日落成式を迎えることができ大変うれしく思います。歯科衛生士という職を多くの人に知っていただき、地域の方の健康を支えていけるようにと、私たちは設立を行ってまいりました。広島たいよう歯科衛生士専門学校のオープンキャンパスは毎月行っていますので、ぜひ一度来てくみてださい。
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【特徴1】全国的にも珍しい「午前中のみの授業」
広島たいよう歯科衛生士専門学校で特徴的なのは午前中のみの授業です。午後の時間を自由に使えるため、アルバイトや家事・育児との両立も可能。「安定した進路を選びたい」高校生から、「もう一度挑戦したい」社会人まで、幅広い層に選ばれる学校を目指しているといいます。
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【特徴2】「学びなおし」・セカンドキャリアを支援
さらに3年間の課程で歯科衛生士の国家資格取得を目指します。全国どこでも働けて安心して続けられる人気の仕事のため、キャリアチェンジや大学卒業後の学びなおしといった「セカンドキャリア」を形成します。
TSS(テレビ新広島)は地域の「健康寿命の延伸」と「持続可能な医療体制の構築」に貢献する学校として、専門学校の展開をメディアパートナーとして支援しています。
「午前中のみの授業で国家資格」という新しい学びのかたちが、地域実情に即した医療人材不足の解決につながることを期待しています。
TSS ニュース映像 : https://youtu.be/aRmJpphpAko
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プレスリリース提供元:@Press
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