国策化が進む「フィジカルAI」関連の新規展が初登場|日本最大級の製造業展「第38回 ものづくり ワールド」、7月1日(水)~3日(金)に開催
配信日時: 2026-06-16 13:10:00
最新の3Dプリンタから町工場の匠の技術まで、国内外から約2,000社が東京ビッグサイトに集結
RX Japan合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長:田中 岳志)は、2026年7月1日(水)~3日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて「第38回 ものづくり ワールド[東京]」を開催します。本展は、設計・製造ソリューション、機械要素技術、3Dプリンタ、製造業DX、自動化・省人化、AIロボティクス、サイバーセキュリティ、スマートメンテナンスなど、製造業を支える幅広い分野を網羅した12の専門展示会で構成される、日本最大級の製造業向け総合展示会です。
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人手不足への対応、フィジカルAIによる現場変革、3Dプリンタの量産活用、全国の町工場が支える先端産業の部品供給など、日本の製造業を取り巻く課題は、いま一段と複雑化・高度化しています。そうした中、本展は、各分野の最新製品・最先端の技術・事例が一堂に集まり、情報収集から比較検討、具体的な商談までを一気通貫で行える場として開催します。
会場では特別講演をはじめとした多数のセミナーも同時開催します(受講無料・事前申込制)。トヨタ、ホンダ、日産、安川電機、ファナック、エヌビディア、三菱重工などをはじめとする業界を代表する企業の経営層・開発責任者や、製造業の実務責任者が登壇し、業界の最新潮流や現場が直面する課題、その解決に向けた取り組みについて解説します。
生産性向上や人手不足への対応、DX推進などに向けた解決策へのニーズが高まる中、2026年は出展社数2,000社、来場者数70,000名を見込んでいます。製造業の最前線を担う技術やソリューションが一堂に会し、業界の最新動向と未来像を体感できる3日間となります。
1. "フィジカルAI元年"を象徴する新規展が初登場
本展の最大の見どころは、今年初開催となる2つの新規展です。本展でも登壇予定の産業用ロボット世界最大手のファナックは、2025年12月にNVIDIAと、2026年5月にGoogleと相次いでフィジカルAI分野で協業を発表*。日本の代表的な製造企業がフィジカルAIを次の主戦場と位置づけ始めています。本展では、こうした最前線で動くキープレイヤーの事例や、製品・技術を実機デモを交えて確認することができます。*参考:ファナック株式会社「Googleとの協業によりフィジカルAI社会実装を加速」(2026年5月13日発表)
【新規・初開催1.】自動化・省人化・AI活用に関する製品・ソリューションが出展
「ものづくりNEXT」
「自動化/省人化」「AI活用」「設計・加工の工数削減」という3つのホットテーマに関する製品・ソリューションが集結します。人手不足が深刻化するなか、生産現場の自動化からAIエージェント、設計工数削減まで、製造業の現場を「次のステージ」へと進化させる最新技術を、各ブースにてご覧いただけます。
「ものづくりNEXT」は、製造業の変化に合わせて毎年テーマを刷新することで、常に最新の技術・課題に対応し、来場者に新たな発見と価値を提供します。
【新規・初開催2.】AIロボティクス関連の最新技術が集結した「フィジカルAI展」
国策化が進む"フィジカルAI"の社会実装を見据え、本展で初開催される新しい展示会。産業ロボットやヒューマノイドロボットをはじめとするAIロボティクス、通信・知能基盤、シミュレーション、センシング、駆動・制御技術など、フィジカルAIを支える最新技術・ソリューションが一堂に集結します。
2. 「試作」から「量産」へ。3Dプリンタが製造業を変える─ 自動車純正部品への国内初採用も
また、本展の特徴の一つが、3Dプリンタ関連企業の多数出展です。近年、3Dプリンタの活用領域は「試作」から「量産」へと急速に拡大しており、自動車・医療・航空宇宙などの基幹産業では、従来実現が難しかった複雑形状の製造や軽量化を可能にする技術として、量産部品への導入が本格化しています。本展では、金属・樹脂の3Dプリンタをはじめ、受託造形サービスなど最先端のソリューションが多数集結。製造業の生産プロセスを大きく変革する革新技術を体感いただけます。【今回の注目事例】 (※一部抜粋)
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出展社名:SOLIZE PARTNERS(株)
【国内初】自動車メーカーの純正オプション部品に3Dプリント製品が採用自動車メーカーの純正オプション部品に3Dプリント製品が国内で初めて採用された事例。LEXUS LC500のオイルクーラーダクトを3Dプリンタで製造することで、複雑形状と少量生産対応を両立。3Dプリンタの適用事例として注目されています。
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出展社名:シーメット(株)
【世界最速】砂型積層造形装置「SCM-1800」単品試作から量産品の製品造形が可能な大型サイズで、世界最速の造形速度を実現した砂型積層造形装置。1層あたり約18秒という速さでありながら、高い寸法精度を実現し、約2mm薄までの造形が可能です。
3. 全国の町工場の「匠の技」が、ヒューマノイド・医療ロボットを支える !?
本展には、北海道から沖縄まで、全国の町工場や中小製造業が多数出展します。日本のものづくりを支える町工場の匠の技は、ヒューマノイドや医療ロボット、内視鏡などの最先端分野を陰で支える存在として、近年あらためて注目を集めています。会場では、「世界初」「日本初」「世界最小」「世界最薄」「世界一細い」といった独自技術をはじめ、他社では再現が難しい一点物の精密加工技術など、日本の製造業の底力を体感できる製品・技術が一堂に集結します。【今回の注目事例】 (※一部抜粋)
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出展社名:大場機工(株)
“世界一細い” 超極細ステンレスパイプどこまで細くできるか挑戦し続けた結果、超極細のステンレスパイプが誕生。医療機器を中心に、マイクロマシン、精密機器、電子部品など、様々な分野で使用されています。
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出展社名:ケーツースリング(株)
【業界初】指2本分の太さで10tが吊れるベルトスリング指2本分の太さで10t(10,000kg)の重量物を吊れるという、驚異の強度と軽量化を両立したベルトスリング。建設・物流・製造業の現場における安全性向上と作業効率化を同時に実現する、革新製品です。
■取材のご案内(事前申込制)
ご取材のお申し込みはこちら
https://www.manufacturing-world.jp/tokyo/ja-jp/media/press-registration.html
――― お気軽にご相談ください ―――
・ご希望に応じて、事前に取材対象やテーマのご相談も承ります
・会期前日(6月30日)の取材につきましても、事務局側でスケジュール調整が可能な場合もございます
・会期当日のお問い合わせについても、可能な限り取材をお受けいたしますので、
ぜひお気軽にご連絡ください
本展では、以下のような取材が可能です。
・フィジカルAI、AIロボティクス、自動化・省人化など、製造業の最新トレンドの取材
・3Dプリンタ活用の最前線取材(LEXUS LC500純正部品への国内初採用事例 など)
・ヒューマノイド・医療ロボット・内視鏡を支える、全国の町工場の「匠の技」の取材
・注目テーマのセミナー取材(ファナック・安川電機・エヌビディア などが登壇)
・主催者インタビュー、出展社ブース取材、来場者インタビュー、会場風景の撮影
製造業を取り巻くフィジカルAIの社会実装や人手不足対策の重要性が高まる中、本展は「いま日本の製造現場で何が課題となっているのか」「各部門がどのような解決策を求めているのか」を可視化できる場です。設計・開発・製造・生産技術・購買・情報システムなど、幅広い来場者が集う本展だからこそ、ものづくりをめぐる実務課題の変化や、最新ソリューションへの関心を、リアルな声とともに取材いただけます。
開催概要
展示会名:第38回 ものづくり ワールド[東京]会期:2026年7月1日(水)~3日(金) 10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト(全館使用して開催)
主催:RX Japan合同会社
出展社数:2,000社(予定) 来場者数:約70,000名(見込み)
入場:無料(事前の来場登録が必要)
公式Web: https://www.manufacturing-world.jp/tokyo/ja-jp.html
会場レイアウト図:
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26157/2088/26157-2088-de69ad6d29fecc4c275e11a762151776-1252x746.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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