追手門学院大学の舞台表現プロジェクトSTEPが6月25~28日に第16回公演「こころの扉」を開催 ― 多様な性表現テーマに学生が脚本を手掛けた演劇を上演
配信日時: 2026-06-11 11:20:30
追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅正宏)の舞台表現プロジェクト(通称:STEP)は6月25日(木)から28日(日)まで、同大茨木安威キャンパスで第16回公演を開催する。このたび上演する「こころの扉 ―着飾らない自分にしか、見えない景色がある―」は、脚本を手掛けた経済学部3年生の問屋哲志さんの経験から着想した作品で、近年社会的な関心が高まっている「SOGIE(性的指向、性自認、性表現)」をテーマに据えたもの。高校の文化祭を舞台に、多様な価値観の中で「自分らしさ」や「本音」と向き合う生徒たちの姿を描く。観劇無料、要事前申し込みで、一般の観劇も可。
追手門学院大学「STEP(Stage Expression Project)」は、社会問題等を題材にした演劇を通した表現活動からコミュニケーションスキルや他者との協働力を学ぶ舞台表現プロジェクト。学生とプロのアーティストが手を組み、一般の観客の鑑賞に堪える舞台芸術の制作を志して、これまでにさまざまなテーマを扱った作品の上演を行ってきた。
第16回となる今回の公演では、近年社会的な関心が高まっている「SOGIE(性的指向、性自認、性表現)」をテーマに据え、高校の文化祭を舞台に、多様な価値観の中で「自分らしさ」や「本音」と向き合う生徒たちの姿を描いた「こころの扉 ―着飾らない自分にしか、見えない景色がある―」を上演する。
同作は、経済学部3年生の問屋(といや)哲志さんが自身の経験に着想を得て書き上げたオリジナル脚本。問屋さんは幼いころから動物のぬいぐるみなどの「可愛いもの」が好きだった一方で、小・中学生のときは両親や友達に言い出せず、本音を押し殺して過ごしていた。その後、知人のコスプレを楽しむ姿を見て「自分らしく生きる素晴らしさ」に気付き、多様性を伝える作品を執筆しようと思い立ったという。
問屋さんは「演劇を通して、まずは多様性を認知してほしい。性的指向や性自認によって他人との違いに悩む人がいることに気付いてほしい。そのうえで、本音で伝えることの大切さや、少しでも多くの人にSOGIEへの認知が進めば」と意気込みを語っている。
4日間の公演では、1年から4年までの約30名の学生が役者や小道具、照明などの役割で参加。一般の観劇も可能で、公演最終日には、同大社会学部の松谷容作教授によるアフタートークも予定されている。
演出を担当する地域創造学部3年生の吉田陽希さんは「今回は『服』が物語のキーポイントになるため、衣装は例年よりもこだわっている。メンバーが全力で作り上げた作品を、ぜひ会場で楽しんでほしい」と話す。公演の概要は下記の通り。
◆舞台表現プロジェクトSTEP第16回公演「こころの扉 ―着飾らない自分にしか、見えない景色がある―」 概要
【日 時】
・6月25日(木)18:15開場 / 18:45開演
・6月26日(金)18:15開場 / 18:45開演
・6月27日(土)14:00開場 / 14:30開演
・6月28日(日)13:30開場 / 14:00開演(※終演後にアフタートークを実施)
【場 所】
追手門学院大学 茨木安威キャンパス 学生会館2階 展示室(大阪府茨木市安威2丁目1-15)
【料 金】 無料
【申 込】 https://stage.corich.jp/stage/453228
【あらすじ】
女装がしたいという気持ちを胸の奥に押し込めたまま過ごしてきた高校2年の黒松音(クロマツ オト)。周囲の目を気にして、本音を隠し続ける日々を送っていた。 そんな中、文化祭の出し物が「男女逆転喫茶」に決まり、音は初めて自分の想いを言葉にしてクラスメイトに伝える。それをきっかけに、それぞれが抱えていた本音や価値観がぶつかり合い、すれ違いながらも、交わりはじめ、少しずつ「こころの扉」が開かれていく――。
【出 演】 上杉逸生、岸本直矢、辻優月、中村歌音、中村光輝、横内祟良、石山蒼己
【脚 本】 問屋哲志
【演 出】 吉田陽希
●追手門学院大学 舞台表現プロジェクト STEP
https://pando.life/uotemongakuin-step
(関連記事)
・追手門学院大学の舞台表現プロジェクトSTEPが、12月4日~7日・27日に第15回公演「ひだまり荘へようこそ」を上演 ― 大学生が演劇で“居場所づくり”を問いかける(2025.11.20)
https://www.u-presscenter.jp/article/3957
・追手門学院大学舞台表現プロジェクト「STEP」が12月6~8日に第14回公演「喫茶Sunny」を上演 ― 「認知症」をテーマに“支えられる人”を考える演劇公演(2024.11.13)
https://www.u-presscenter.jp/article/13757
▼本件に関する問い合わせ先
追手門学院大学 広報課
所、織田
住所:〒567-0013 大阪府茨木市太田東芝町1-1
TEL:072-665-9166
メール:koho@otemon.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/
プレスリリース情報提供元:Digital PR Platform
スポンサードリンク
「その他エンタメ」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 『ラストオリジン』、マキナの新スキン実装!夏の人気イベント「突撃!白夜のアクアランド」復刻開催06/11 18:09
- 企業の37.1%で夏ボーナス「増加」 平均支給額は47.7万円、前年から1.8万円増 業績回復と物価高が後押し 一方で、「中東情勢」でボーナス抑制の動きも06/11 18:06
- 【世田谷区限定】いつかフリマアプリで売る予定だった物をまとめて回収、6月限定キャンペーン開始|撮影したまま出品していない不用品も対象【最大1,000円割引】|不用品回収のまるっと本舗06/11 18:04
- 【SEKAI NO OWARI 15周年×ローソングループ】SEKAI NO OWARI 15周年記念 スペシャルコラボプロジェクトがスタート!06/11 18:01
- SNSで話題沸騰!ボンボンドロップシールに「ちいかわ」作者・ナガノが描く「ナガノキャラクターズ」が登場!シール4種とシール帳が6月26日(金)からオンライン&店舗で販売開始!06/11 18:00
- 最新のプレスリリースをもっと見る
