常石グループ、CDP2025「サプライヤー・エンゲージメント評価」において「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に選定

プレスリリース発表元企業:常石グループ株式会社

配信日時: 2026-06-10 08:00:00




常石グループは、環境活動に関する情報開示を推進する国際的な非営利団体であるCDP*が実施する2025年度の「サプライヤー・エンゲージメント評価(SEA)」において、最高評価である「Aスコア」を獲得し、「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に初めて選定されました。




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「サプライヤー・エンゲージメント評価(SEA)」は、企業がサプライチェーン全体における気候変動課題に対して、サプライヤーとどのようにして効果的に協働しているかを評価する制度です。CDPの気候変動質問書に回答した企業の中から「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」が選定されます。

企業のサプライチェーン全体の温室効果ガス排出量(Scope3)は、自社の直接・間接排出量に比べて平均26倍に上るとされており、地球全体の排出量削減を実現するためにはサプライヤーとの連携は極めて重要です。そのため、本評価はCDPの総合スコアとは別に独立した評価軸として設けられています。

今回の選定では、常石グループが構築してきたScope3の算定実績や気候変動対応を推進するガバナンス体制に加え、船舶の「建造」から「運航」にいたる国際海運サプライチェーンを一連の枠組みとしてグループの事業ポートフォリオ内で一貫してカバーできるという、他にはない独自のアプローチが評価されたものと受け止めています。
常石グループは、サステナビリティの実現を経営の根幹に位置づけ、2050年までにバリューチェーン全体で温室効果ガス排出量実質ゼロとすることを目指しています。今後もサプライヤーと協働し、バリューチェーン全体の環境負荷低減、製品・システムの省エネ化や社会インフラの構築を通じて、脱炭素化をはじめとする持続可能な地球環境の実現に貢献していきます。


【関連リンク】
・2025年度CDPの質問書への回答・評価について(2026年2月16日公表トピックス)*選定当時の社名ツネイシホールディングス株式会社で掲載
https://www.tsuneishi-g.jp/news/topics/2026/02/29910/

・常石グループ サステナビリティについて
https://www.tsuneishi-g.jp/sustainability/

*CDP(Carbon Disclosure Project)
英国の慈善団体が管理する非政府組織(NGO)で、投資家、企業、国家、地域、都市が自らの環境影響を管理するためのグローバルな情報開示システムを運営しています。CDPスコアは、持続可能でレジリエントな経済を構築するための投資や調達の意思決定に広く活用されています。


CDPウェブサイト: https://www.cdp.net/



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