吉野川橋梁に「土木学会選奨土木遺産」認定証が授与されました

プレスリリース発表元企業:近畿日本鉄道株式会社

配信日時: 2026-06-01 14:00:00

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近鉄では、吉野線(橿原神宮前駅~吉野駅)の吉野川橋梁が「土木学会選奨土木遺産」に認定され、2026年5月29日(金)に公益社団法人土木学会関西支部から認定証が授与されました。
吉野線(六田・吉野間)は1928(昭和3)年に開業した路線であり、2028年に開業100周年を迎えます。今回認定を受けた吉野川橋梁は、開業時に建設された橋梁であり、完成から間もなく100年を迎える現在においても、現役の鉄道橋として使用されています。また、線路の高さが水面から約19mあり、景観が地域のシンボルとなっている貴重な土木遺産として今回認定を受けました。今後も厳正な維持管理を行い安全運行に努めてまいります。
詳細は別紙のとおりです。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/602290/img_602290_1.jpg

(別紙)
1.認定を受けた構造物「吉野川橋梁」
完成年 : 1928年(昭和3年3月)
橋 長 : 242.4m
形 式 :
連続橋となっており、中央の約142メートルが上路プラットトラス桁で、両端の約100メートルが上路鋼板桁で構成される。
※上路プラットトラス桁とは、三角形の部材を組み合わせる「トラス構造」の一種で斜材を逆ハの字型に配置した構造の上を車両や人が通る形式の桁。上路鋼板桁とは、鋼板を溶接等で組み合わせた構造の上を車両や人が通る形式の桁。

2.授与式
(1)日時 2026年5月29日(金)
(2)会場 建設交流館(大阪市西区)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/602290/img_602290_2.jpg
3.歴史
1928(昭和 3)年3月25日 吉野鉄道により六田・吉野間が開業
(吉野川橋梁が供用開始)
1929(昭和 4)年8月 1日 大阪電気軌道が吉野鉄道を合併
1941(昭和16)年3月15日 大阪電気軌道が参宮急行電鉄を合併し、
関西急行鉄道に社名変更
1944(昭和19)年6月 1日 関西急行鉄道が近畿日本鉄道に社名変更

(以 上)



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