建築業界「AI活用100本ノック」を公開します――現場で試してきた100のAI活用事例
プレスリリース発表元企業:株式会社LIFEFUND
配信日時: 2026-05-01 14:00:00
DeNA社の取り組みに触発され、建築の現場で試してきたAI活用事例を100本にまとめました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/160136/60/160136-60-bbf53b108173605474f6ec480b965644-1511x855.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
建築AI経営研究会はDeNAのAI100本ノックの取り組みに感銘を受け、現場で活用したAI活用事例を100本にまとめました。
株式会社LIFEFUND(本社:静岡県浜松市/代表取締役:白都 卓磨)は、当社が主催する「建築AI経営研究会」において、建築業界の現場で試してきたAI活用事例を100本にまとめた「建築業界 AI活用100本ノック」を、2026年5月1日に公開しました。
???? 本編PDF:https://kenchikuaikeiei.github.io/ai-prompts/100knock.pdf
付属プロンプト集(Web版):https://kenchikuaikeiei.github.io/ai-prompts/prompts.html
■ はじまりは、DeNA社の「AI活用100本ノック」でした
きっかけは、株式会社ディー・エヌ・エーが2025年12月に公開された「AI活用100本ノック」です。「AIオールイン」を掲げる同社が、現場社員のリアルな試行錯誤を100の事例として毎日Xで発信し、最後にスライドにまとめて開示された取り組みを拝見し、「これを建築業界の我々もやってみたい」と考えました。建築AI経営研究会を運営する当社は静岡県浜松市の住宅会社です。設計、営業、施工、経理、それぞれの現場で、社員がこの3ケ月あまり、AIを業務にどう取り込めるかを試してきました。今回「100本ノック」という形にまとめることで、自分たちが何をやってきたのかを振り返ることができ、また同じように一歩を踏み出そうとしている方の何かのヒントになるかもしれないと考え、DeNA社に倣って一般公開をいたします。
■ 建築業界「AI活用100本ノック」の中身
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/160136/60/160136-60-be70031b175867ec80bce12812fd7ecc-1516x851.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]建築業界「AI活用100本ノック」実際の画面。課題や使用したツール、成果に加え、プロンプトもワンクリックで閲覧できる。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/160136/60/160136-60-b449cc0f5239dc6592d386b7e3805ec3-1920x989.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「AI活用100本ノック」の事例ごとに対応したプロンプト集。
100の事例には、それぞれ次の情報を添えています。
- 業務上の課題(何に困っていたか)
- 使ったAIツール(ChatGPT、Gemini、NotebookLM、Google AI Studio、Claude、Zapier など)
- 適用した部署
- 実際に使ったプロンプト
- やってみた結果
設計・営業・施工・経理の現場で、社員がそれぞれ試してきたものをそのまま整理した形です。
100事例から、いくつか抜粋
#001_Geminiで顧客LINE返信を2分で完成(営業)
#002_Geminiで間取り図の色付けを自動化(設計)
#005_商談の録音から引継ぎ議事録を作成(営業)
#038_お客様提案用の平面図を作成(設計)
#054_設計図面の記載漏れを自動チェック(設計)
#055_内装積算を部屋別・合計で算出(積算)
#058_工事進捗報告文を1分で生成(施工)
#082_補助金申請資料を作成(経営)
#096_資金計画書を作成(営業)
■ AI活用は発展途上
正直に書くと、AI活用は順調に進んできたわけではありません。「使ってみる→うまくいかない→直す」を繰り返してきた中で、いくつかの定番ができてきた、という段階です。この100の事例も、磨き込まれた完成品ではなく、現時点での記録のようなものとお考えいただければというのが当社の立場です。
また、AIツールの仕様変更やモデルの進化によって、効果的な使い方は日々変わっていきます。
今回まとめた事例についても、半年後・1年後には適切な方法が変わっている可能性があることを、あらかじめお伝えしておきます。
■ 建築業界の現状
参考までに、当社主催「建築AI経営研究会」が2026年3月に建築・建設業界の経営者53名を対象に実施した調査では、AIを全社に展開できていない企業が約9割(90.6%)にのぼり、「何から始めるかが見えない」(51.0%)が最大の壁という結果が出ています。???? 調査詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000160136.html
私たち自身、まさにこの「何から始めるか」のところで長く立ち止まってきました。
100本ノックという形は、当社の試行錯誤の記録であると同時に、同じところで立ち止まっている方の最初の一歩の参考になればという気持ちもあります。
■ 着想の原点
本資料は、株式会社ディー・エヌ・エーが2025年12月に公開された「AI活用100本ノック」(https://fullswing.dena.com/pdf/AI_100tips_slide.pdf )を着想の原点としています。同社の取り組みに敬意を表しつつ、建築・建設業界の現場に即した独自の事例集として作成しています。■ 建築AI経営研究会/株式会社LIFEFUND コメント
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/160136/60/160136-60-d9564b65be06de212d4b56a702cc3455-2560x1707.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]「建築業界AI活用100本ノック」は現場でAIを活用した事例集です。会社が違えば別の「100本ノック」ができあがるはず――
「建築業界はいま、人手不足や働き方改革への対応など、決して楽な状況にはありません。そのような中で、AIという新しい道具がスピーディで丁寧な対応を可能にしてくれる場面があることを、私たちは3ヶ月あまりの試行錯誤で実感してきました。今回の100の事例も、本当の意味では完成されたものではなく、半年後・1年後には別の方法が当たり前になっているかもしれません。
建築業界でAIが活躍する場面は、会社ごとに違います。事業の規模、お客様の層、現場の流れ、社員の得意不得意。それぞれの会社にしかない使い方が必ずあり、その会社自身がAI事例を一つひとつ蓄積していくことにこそ、本当の価値があると私たちは考えています。今回これだけの事例を比較的短い期間でまとめられたのは、社員がAIを使った場面を都度書き留めていく『AI活用事例ナレッジバンク』を社内に置いてきたことが大きく寄与しています。
※AI活用事例ナレッジバンクについては下記リリース参照
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000160136.html
どの会社でも、社員のみなさんはすでに何かしらAIを試されているはずです。その一つひとつを記録に残し、社内で共有していくだけで、その会社独自の100本ノックが自然と出来上がっていく――私たちの100本ノックが、業界のみなさまがそれぞれの100本ノックを作っていく、その最初のヒントになれば幸いです」
◼︎ 建築AI経営研究会について
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/160136/60/160136-60-bb644cebba61f4a23a1e21a6034c0355-1319x759.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]建築AI経営研究会の様子。隔月で東京にて開催している。
「建築AI経営研究会」は、建築・住宅業界の経営者を対象に、AIを"道具"ではなく"経営の武器"として活用するための実践知を共有する経営者限定コミュニティです。「建築経営にどのようにAIを浸透させるか」をテーマに、月次で研究会を開催しています。
https://kenchiku-ai.com/260603-2/
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/160136/60/160136-60-dbfdccec502d4e53f476e6623b8f799f-1667x1250.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
LIFEFUNDはホリエモンAI学校「建築校」を運営している
また、研究会の運営母体である株式会社LIFEFUNDは、堀江貴文氏プロデュースの「ホリエモンAI学校 建築校」の運営本部でもあり、経営者向けの研究会と、社員・実務担当者向けの実践オンラインスクールを連携させて提供しています。
https://kenchiku-ai.com/
会社紹介
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/160136/60/160136-60-26fbd497336235b4e4f3bb3dfb547ebd-1005x551.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]会社名:株式会社LIFEFUND
代表者:代表取締役 白都卓磨
設 立:2000年(2023年に現社名へ変更)
所在地:静岡県浜松市中央区鴨江三丁目70番23号
売上高:27.1億円(2025年実績)
社員数:62名(2025年12月)
事業内容:注文住宅(ARRCH、PG HOUSE)、不動産、相続コンサルティング、AI教育事業ほか
URL:https://lifefund-recruit.com/
「建築業界のAI浸透を推進します」
ホリエモンAI学校建築校および建築AI経営研究会に関する
メディア関係者様の取材をお待ちしております。
株式会社LIFEFUND
https://lifefund-recruit.com/
■場所:〒432-8023 静岡県浜松市鴨江3丁目70番23号
■連絡先:PR担当:石野 pr.lifefund@gmail.com
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