UPDATER、Jリーグ「水戸ホーリーホック」とオフィシャルパートナー契約を締結

プレスリリース発表元企業:株式会社UPDATER

配信日時: 2026-04-30 13:00:00

スポーツチームを核とした地域創生に繋がる脱炭素の取り組みに向けて、連携を強化



ビジネスで社会課題解決を目指す株式会社UPDATER(本社:東京都世田谷区、代表取締役:大石英司)は、Jリーグクラブである水戸ホーリーホックと、4月1日(水)にオフィシャルパートナー契約を締結したことをお知らせいたします。

本契約を通じて、スポーツ領域における脱炭素化の取り組みにおいて、より質を重視したアプローチの検討および連携を進めてまいります。

当社はこれまで、再生可能エネルギー事業を通じて、環境価値に加え、地域や自然との関係性といった“質”の観点から電力の価値を捉え直す取り組みを推進してきました。今後はスポーツという領域においても、こうした視点を活かした連携の可能性を探ってまいります。
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締結の背景

「スポーツGX」の世界的潮流
現在、欧州サッカー界では、試合の勝敗とは別にクラブの環境・社会への貢献度を評価して順位付けする「スポーツ・ポジティブ・リーグ」の導入や、サステナビリティ対応をクラブライセンスの要件とするなど、GXが競技運営の重要な要素として組み込まれつつあります。 日本においても、2025年4月にJリーグが「スポーツ・ポジティブ・リーグ」への参画を発表※1するなど、サッカークラブの価値は「勝利」に加え、これまで以上に「地域や環境に寄与するか」という時代に入りつつあります。

※1 Jリーグ|アジア初となるSport Positive Leagues(SPL)参画を決定 -Jリーグ全体でサステナビリティ事業を推進-|2025年4月|https://www.jleague.jp/news/article/30781/

「電気と農業でも地域貢献するクラブ」水戸ホーリーホック
2025年に悲願のJ2優勝・J1昇格を果たした水戸ホーリーホックは、ソーラーシェアリング「GRASS ROOTS FARM 太陽光発電所」にて耕作放棄地約2,000平方メートル を活用した農業と発電の両立による地域への再エネ供給モデルを展開してきました。UPDATERは本取り組みに小売電気事業者として参画しています※2。

耕作放棄地を活用して発電した電力を地域施設へ供給し、そのパネルの下で農作物を育てる取り組みは、再エネを用いた地域循環そのものであり、サッカークラブが地域に対して高い社会インパクトをもたらす可能性を示しています。

※2 みんな電力|Jリーグクラブ 水戸ホーリーホックが挑む,地域創生×スポーツ×再エネのGXモデルに協力|2025年6月|https://minden.co.jp/news/2025/06/30/9919

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/50516/345/50516-345-d63d3426d41ec322859879eb15d9307f-1000x563.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲GRASS ROOTS FARM 太陽光発電所

再エネを「質」で捉え、社会実装へ
UPDATERは、独自のブロックチェーン技術による「顔の見える電力」を基盤に、2030年までにソーラーシェアリング由来電力20億kWhの調達を目標に掲げています※3。近年、大規模な再生可能エネルギー開発が自然環境や地域社会との摩擦を生むケースも見られる中、当社は「自然・地域共生型発電所」の確立を最重要戦略として位置づけ、「共生する再エネプロジェクト10」などを行っています※4。今回の水戸ホーリーホックとの連携は、こうした戦略を具体的な形として検討・推進していく取り組みの一つであり、再生可能エネルギーの価値を“質”の観点から捉え直し、社会に提供することで企業価値の向上につなげていきたいと考えています。

※3 みんな電力|UPDATER、東京都の法人限定の「ソーラーシェアリング発電所指定特約プラン」開始|2025年12月|https://minden.co.jp/news/2025/12/03/10203
※4 みんな電力|UPDATER、2028年度までに自然・地域共生型発電所、 10か所創生する新プロジェクト開始|2025年9月|https://minden.co.jp/news/2025/09/30/10092

オフィシャルパートナー契約概要

契約開始日:2026年4月1日
契約形態:ゴールドパートナー契約(オフィシャルパートナー)
契約主体:株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホック × 株式会社UPDATER
提供内容:SX支援サービス「サステナアシスト」
連携領域:スポーツ領域における脱炭素化に向けた取り組み

各社コメント

株式会社UPDATER 代表取締役 大石英司
水戸ホーリーホック様のJ1昇格、誠におめでとうございます。大きな目標に挑戦し、強い想いで成し遂げられた姿に、大きな勇気をいただきました。
サッカークラブは、単なるスポーツチームではなく、地域の誇りであり、日常の中で誰かを元気づける存在です。水戸ホーリーホック様がこれまで取り組まれてきた、農業や再生可能エネルギーの活動は、スポーツクラブが社会を変えられるということを証明しています。
一方で、地域の課題や環境問題は、今も確実に進行しています。私たちは、どのような想いで生まれ、どのように作られる電気なのかという「顔の見える」価値を大切にしてきました。今回のパートナーシップでは、そうした考え方を活かしながら、持続可能なクラブ運営に向けて共に取り組みたいと考えています。
J1という新たな舞台で挑戦を続けるクラブとともに、私たちも挑戦を続けます。スポーツが持つ力で、社会をより良くするそんな世界に向けてみんなで取り組んでいきましょう!

株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホック 代表取締役社長 小島耕
この度、気候アクションに関する取り組みにご賛同いただき、株式会社UPDATER様より、『サステナアシスト』としてご支援いただけることに感謝申し上げます。
我々が2024年に新規事業として発表したソーラーシェアリングを活用した耕作放棄地を再生させながら、地域循環共生圏を確立していくことを目指す「GXプロジェクト」において、UPDATER様は小売電気事業者としてこのプロジェクトの確立に多大なるご助言とご尽力をいただいております。
今後もUPDATER様のご支援のもと、地域の未来につながる気候アクションを更に推進して参ります。

■株式会社UPDATERについて
2021年10月1日にみんな電力株式会社から社名変更。法人・個人向けにトレーサビリティや透明性を軸にしたサービスを提供し、社会課題解決に取り組む。世界で初めて電力トレーサビリティを商用化した脱炭素事業「みんな電力」、労働市場をウェルビーイングで変革する「みんなワークス」、ブランドのエシカル度を評価・公表する「Shift C」、商品の背景やストーリーをもとに購買できるEC「TADORi」、人・社会・環境に配慮した商品を扱う「みんな商店」、土壌再生に向けた社会全体の行動変容を促す「みんな大地」などを展開。第4回ジャパンSDGsアワード内閣総理大臣賞、日本で3社のみのCDP認定再エネプロバイダー、エナジープロバイダーとしてB Corp認証を受けるなど受賞・認証多数。

株式会社UPDATER会社概要
所在地: 東京都世田谷区三軒茶屋2-11-22 サンタワーズセンタービル8F
代表取締役: 大石 英司
設立: 2011年5月25日
資本金:1億5,382万5,500円(資本準備金1億9,773万9,500円)※2025年12月19日現在
事業内容: 脱炭素事業「みんな電力」ほかウェルビーイング、生物多様性等のSXサービスを展開
コーポレートサイト:https://www.updater.co.jp/

■本件のお問い合わせ先 
株式会社UPDATER 戦略広報部 豊島・上田
TEL:03-6805-2228(受付時間 平日 11:00~15:00)
E-mail:pr@minden.co.jp

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