RSA、Microsoftとの提携を拡大し、パスワードレス・アイデンティティ・セキュリティ分野でのリーダーシップを強化

プレスリリース発表元企業:RSA

配信日時: 2026-03-25 23:07:00

RSA、Microsoftとの提携を拡大し、パスワードレス・アイデンティティ・セキュリティ分野でのリーダーシップを強化

革新的な提携により、安全かつAIを活用したワークフォース認証の新時代が始動

(サンフランシスコ)- (ビジネスワイヤ) -- RSAは本日、RSAC Conference 2026において、新たなソリューション「Microsoft 365 E7: The Frontier Suite」へのサポートを拡大したことを発表しました。今回の対応拡大により、AI主導の生産性向上という次の時代に向けて取り組む企業は、セキュリティ強化、シームレスな利用体験、そして強靭な運用を実現する追加のパスワードレス機能も活用可能になります。

RSA® ID Plus for Microsoft をMicrosoft 365 E7と統合することで、企業は人間のユーザーとAIエージェントの双方に対して信頼できる認証基盤を確保するとともに、ハイブリッド、クラウド、オンプレミスの各環境にわたって機密データや特権操作を保護することができるようになります。今回の展開はRSAのMicrosoft Intelligent Security Association(MISA)への参画、Microsoft Security Copilot向けRSA Advisor for Admin Threatsの提供開始、さらにRSA ID Plus Admin Logs Connectorの展開に続くもので、RSAとMicrosoftの継続的な協業をいっそう強化するものです。

RSAのCEO、グレッグ・ネルソン氏は次のように述べています。「企業でAIエージェントの活用が広がる中、組織は人であれマシンであれ、あらゆるアイデンティティをどう守るかを改めて考え直す必要があります。Microsoft E7で利用可能になったRSAの拡張パスワードレス機能と高度なMFAレジリエンス機能により、組織はパスワードを排除し、高度なアイデンティティ脅威を阻止すると同時に、大規模環境でも安全なアクセスを効率的に実現できます」

RSAの最高マーケティング・成長責任者、ローラ・マークス氏は次のように述べています。「RSAとMicrosoftの提携は、複雑さを増すセキュリティ要件に直面するお客様にとって極めて重要です。Microsoft Intelligent Security Associationを通じて協業し、Microsoft Entra ID向け統合ソリューションを前進させることで、私たちは高い安全性、複雑な運用要件、厳格な規制対応が求められる組織に対し、最も強靭で革新的なセキュリティ対策を提供できるようになります」

Microsoft Intelligent Security Associationのディレクター、マリア・トムソン氏は次のように述べています。「Microsoft Intelligent Security Associationは、世界をリードするセキュリティイノベーターが集う、活力と信頼性を備えたコミュニティです。RSA Securityを含む当協会のパートナーは、サイバーセキュリティにおける連携を前進させるという共通の使命のもとに結束しており、お客様が新たな脅威をより迅速かつ効果的に、そして自信を持って予測し、特定し、対処できるよう支援しています」

また組織は新たなMicrosoft Entra External MFA統合を通じて、Entra構成にRSA認証を導入することも可能です。これにより、RSAの認証機能を包括的に展開できるだけでなく、RSAによる追加のセキュリティ強化機能もあわせて導入することが可能になります。

RSA、RSAC Conference 2026でパスワードレス分野でのリーダーシップをさらに強化

RSAは業界で最も包括的なパスワードレス・ソリューション(FIDO2、QRコード、OTP、生体認証、ハードウェア機能などを含む)を提供しています。今回RSACでRSAは、単独でもMicrosoft Entra IDスイートと組み合わせても導入できる追加のパスワードレス機能拡張を発表しました。これにより組織はあらゆるユーザーに対して、どのような環境でも常にパスワードレスを導入できるようになります。

これらの新機能には、macOSおよびWindows向けデスクトップ・パスワードレスの次期バージョン(オンライン、オフライン、ハイブリッドの新たな高可用性オプションを搭載)、近接確認機能を備えた強化版モバイル・パスキー、さらにLinuxおよびOSサーバー対応を含むデータセンター向けパスワードレスが含まれます。新たなケーススタディでは、RSAが自社ソリューションを活用して、グローバル従業員のほぼ全員にパスワードレスを実装した方法をFIDO Allianceが詳しく紹介しています。

RSAの社長 兼 最高プロダクト・戦略責任者、ジム・テイラー氏は次のように述べています。「RSAにとって、パスワードレスは単なる機能ではありません。ほかの仕組みがすべて破綻したときでも成り立つべき規律です。業界がデモ向けのパスワードレスを語る一方で、RSAが提供するのは、障害発生時や想定外のケース、そして誰も向き合いたがらないシナリオにも耐える一品です。今回発表した機能拡張には、macOSとWindowsの両方に対応するDesktop Passwordless V2、オンライン・オフライン・ハイブリッド環境で機能する高可用性オプション、高度なモバイル・パスキー、データセンター対応などが含まれており、RSAのパスワードレスは組織に妥協を強いることはありません」

RSAC Conference来場者の皆さまはBooth N 6253のRSAブースで、上記にあったパスワードレス機能拡張のデモをご覧いただけます。

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RSAによるAI搭載の統合型認証プラットフォームは、今日および将来における最もリスクの高いサイバー攻撃から、世界でも有数のセキュアな組織を保護するものです。RSAは、脅威の防止、安全なアクセス、そしてコンプライアンスの実現に必要なアイデンティティ インテリジェンス、認証、アクセス、ガバナンス、ライフサイクル機能を提供しています。9000社を超えるセキュリティを重視する組織から信頼を得ており、オン・プレミス、ハイブリッド、およびマルチ・クラウドの環境で6000万を超える認証データを管理しています。詳細は、当社のウェブサイトから 販売担当への問い合わせパートナー企業の検索RSAの詳細情報 をご確認ください。

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