デロイト トーマツ 、「食卓・健康・旅行」をテーマに2040年の日本社会の姿を洞察する共創プロジェクト開催
配信日時: 2026-03-25 10:00:35

大学生や企業に所属する社会人約300名が世代や業界を超えて未来を共創するプロジェクト「夜明け会議」を通じて、2040年に向けて日本社会の望ましい姿や解決すべき社会課題を討議
デロイト トーマツ グループの合同会社デロイト トーマツ(東京都千代田区、代表執行役:木村研一、以下「デロイト トーマツ」)は、大学生や企業人材約300名(15社、15校)が参加する未来共創プロジェクト「夜明け会議」の一環として、2040年の日本社会を見据えた「食卓」、「健康」、「旅行」の3分野における解決すべき社会課題とアクションプランをまとめました。
「夜明け会議」は、経営や組織の意思決定を担うX世代、社会や企業の中核を担うY世代、そして日本社会の未来を担うZ世代の3世代が、年代や業界の垣根を越えて新たな意見形成をする場です。デロイト トーマツは、2025年6月に「夜明け会議」を日本社会の未来像を共創するプロジェクトとして始動させました。この度のアクションプランは、約半年間にわたって議論を重ねた未来シナリオをもとに、2026年3月23日開催の「夜明け会議2025」にて共有・討議されたものです。デロイト トーマツが多様な企業に声掛けし、ともに実現に取り組みます。
社会、産業、テクノロジーの進化が加速する中、従来の枠組みや規範の延長線上だけでは将来像を描くことが難しくなってきています。特定の専門領域だけでは捉えきれない複合的な社会課題が増加する中、分野横断的な連携と多様な世代の視点を取り入れた複合的・多面的なアプローチが不可欠になっています。さらに、デロイト トーマツは「社会全体の幸福度が高まらなければ個別企業の経済活動の効果も限定的となる」という課題意識のもと、様々な人材や企業を包摂する、「夜明け会議」に取り組んでいます。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2100/131337/700_351_2026032418043569c253a3de18b.png
「食卓」「健康」「旅行」の3テーマを題材に、経営者とZ世代が未来に向けた課題と共創を語るラウンドテーブルを実施。
左から
立教大学 日高愛梨氏
国際基督教大学 福井凱⼤氏
慶応義塾大学 小野⽇向汰氏
株式会社 CMerTV 代表取締役社長 五十嵐彰氏(モデレーター)
株式会社Mizkan Holdings 上席執行役員 ・ 株式会社Mizkan 代表取締役社長 兼 CEO 槇亮次氏
第一三共ヘルスケア株式会社 代表取締役社長 内田高広氏
株式会社JTB 執行役員 サステナビリティ担当(CSuO)玉垣 知子氏
「夜明け会議2025」において討議を行った、「食卓」、「健康」、「旅行」の3分野における2040年の日本社会の望ましい姿、そのために解決すべき課題とアクションプランは以下の通りです。
・食卓
食卓のあり方が多様化し原材料の海外依存や物価高など様々な外部環境の影響を受ける中でも、食卓が「人と人をつなぎ、幸福度を高める場」ということは2040年でも変わりません。その役割を維持向上させるための施策として、食や健康に関係する各社・団体が保有する様々なデータや知見を集約することで、心と身体の健康を保てる食卓のあり方を模索します。
・健康
メンタルヘルス疾患の増加や社会保障費の増加、医療従事者不足などの課題が顕在化する中、2040年に向けて、無理なく自分の健康を維持・向上できるセルフメディケーションを促す仕組み作りが必要となります。その実現のため「エビデンスに基づく方法」かつ社会保障費の低減につながるなど「社会的価値の定量化」の2軸で新たに習慣化すべき生活様式を模索・特定していきます。
・旅行
インバウンドによる経済効果の一方で、物価高や円安などを背景に、海外旅行を選択する若年層の数は低迷しています。2040年に向けて、これからの社会を担う若年層が海外で多様な民族や文化に触れて視野を広げることで、より柔軟な発想が社会に還元されることが期待されます。経済的な障壁によりその機会を得られない若年層を支援し、彼ら彼女らが積極的に海外渡航を選択できるようになる仕組みづくりを行っていきます。
デロイト トーマツは、これまで日本社会および企業の経営課題に対し、様々な専門性を持つプロフェッショナルが価値提供を行ってまいりました。今後、「夜明け会議」でまとめた施策や行動指針を起点に、企業や団体との連携を進め、具体化および社会実装に向けた取り組みを進めてまいります。また、「夜明け会議」を多業種の連携による社会的価値の創出を目的としたプラットフォームとして位置づけ、次世代を担う人材の参画を促しながら、日本社会の未来像を共創する取り組みを拡大してまいります。
「夜明け会議」主宰/デロイト トーマツ グループ パートナー 伊東 真史のコメント
「夜明け会議2025」では、多世代の参加者とともに活発な議論を重ね、地に足のついた未来観と我々が意思を持って望むべき未来像が描かれました。そして、これら望むべき未来に向けての施策を関係者と共に社会実装していきます。他方で、その豊かな社会の実現のためには、我々がより解像度高く理解し、対応していかねばならない課題も今回浮き彫りになりました。
例えば、地域における暮らしや街づくりのあり方、インフラ整備、さらには教育やキャリア選択、労働資源の配分といったより本質的かつ構造的なテーマへの取り組みが不可欠であるとの認識も新たにしました。
「夜明け会議2026」においてはこのような新たなテーマを設定して議論を継続し、より良い社会の実現に向けた共創の輪を一層広げてまいります。
本件に関するお問合わせ先
デロイト トーマツ グループ 広報担当
電話番号: 03-6213-3210
Email: press-release@tohmatsu.co.jp
関連リンク
ニュースリリース
https://www.deloitte.com/jp/ja/about/press-room/nr20260324.html
夜明け会議
https://yoakekaigi.scenario-planning.fa-pfm.deloitte.jp/
プレスリリース情報提供元:Digital PR Platform
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