「マイナビ2027年卒キャリア意向調査3月1日<就職活動・進路決定>」を発表

プレスリリース発表元企業:マイナビ

配信日時: 2026-03-11 11:00:00

27年卒の内々定率は前年比2.9pt増の46.0%。理系学生は56.5%。活動継続率は84.1%と高水準で、今後受験予定の企業数は平均9.6社



株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:粟井俊介)は、2027年卒業予定の全国の大学生・大学院生を対象に実施した、「マイナビ2027年卒キャリア意向調査3月1日<就職活動・進路決定>」の結果を発表しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2955/2369/2955-2369-6687a65a481b2c47c7052c52fa8faad6-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


<TOPICS>
◆ 27年卒の内々定率は前年比2.9pt増の46.0%。理系学生は56.5%と過半数が内々定を保有【図1】
◆ 活動継続率は84.1%と高水準。今後受験予定の企業数は平均9.6社【図2、3】
◆ 就職活動を継続する学生が考える「内々定社数の見込み」は平均2.4社。内々定保有者も平均3.0社の内々定を得られると見込んでいる【図4】


【調査概要】
◆27年卒の内々定率は前年比2.9pt増の46.0%。理系学生は56.5%と過半数が内々定を保有
3月1日時点の内々定の保有率は前年から2.9pt増加し、46.0%となった。前々年(34.3%)から前年(43.1%)にかけては8.8ptの増加だったため、増加の幅は前年と比べて縮小したと言える。文理別では、「理系学生(56.5%)」は「文系学生(39.3%)」に比べ17.2pt高く、半数を超える理系学生が内々定を保有している。前年(26年卒)の企業の採用充足率は69.7%※1と、現在の採用スケジュールとなった17年卒以降最低となり、27年卒の採用については一層厳しくなると考える企業が増えている。こうした背景を受けて、他社よりも早く優秀な学生と出会いたいと考える一部の企業で、政府の定めるスケジュール※2に先駆けた採用選考が行われ、内々定率の上昇に影響していると考えられる。【図1】
※1 マイナビ「2026年卒企業新卒内定状況調査」 
※2 「就職・採用活動日程に関する関係省庁連絡会議」
【図1】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2955/2369/2955-2369-6135c2efe8c3c379583eec1433be9528-813x482.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


◆活動継続率は84.1%と高水準。今後選考を受験予定の企業数は平均9.6社
現時点で内々定を保有しながらも就職活動を継続する学生は前年から0.7pt増加し、30.1%だった。内々定者も含めた学生全体の活動継続率は8割を超え、依然として高い水準となっている。
また、就職活動を継続する学生の、今後選考を受ける予定の社数は全体で平均9.6社だった。すでに内々定を保有する学生も今後、平均7.4社の選考に参加する予定であることから、就職活動が本格化するのはこれからであると言える。【図2、3】
【図2】
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2955/2369/2955-2369-b45d529bce46999fd80ea09f94665215-904x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【図3】
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2955/2369/2955-2369-d02dc64b046fc14602cb7646b8c157bd-922x555.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


◆就職活動を継続する学生が考える「内々定社数の見込み」は平均2.4社。内々定保有者も平均3.0社の内々定を得られると見込んでいる
就職活動を継続する学生にこれからの就職活動を通じて何社の内々定を得られると思うか聞いたところ、平均は2.4社だった。内々定の有無別では、内々定を保有したまま活動を継続する学生は3.0社(現状の保有社数が平均1.7社のため、追加で1.3社の内々定を得られる)見込みのようだ。未内定者も平均で2.0社の内々定を得られると見込んでいる。【図4】
【図4】
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2955/2369/2955-2369-bdc37c0ed16b7e4b1b01cfa7e621fdf5-921x539.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【調査担当者コメント】
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2955/2369/2955-2369-4dc1becfcacd1b269543eb2008fba3a8-2275x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

3月1日時点の内々定率は前年から微増し、引き続き4割の学生が内々定を持っている状況です。しかしながら、内々定を得ていても就職活動を継続する学生は8割以上と、内々定の取得が就職活動の終了に必ずしも直結していないことがうかがえます。自分が納得いく内々定先を得られるまで、複数企業の選考を並行して受ける傾向が一段と強まっていると考えられます。就職活動は他者との比較ではなく、自分にとって最善と思える選択を目指すことが何より重要です。ぜひ、納得のいく就職活動を進めていただきたいと思います。
マイナビキャリアリサーチラボ 研究員 石田力




【調査概要】
「マイナビ 2027年卒 大学生キャリア意向調査3月1日<就職活動・進路決定>」
○調査期間/2026年3月1日(日)~3月3日(火)
○調査方法/マイナビ2027会員(退会者含む)にWEB DMを配信しインターネットアンケートより回収
○調査対象/2027年3月卒業予定の全国の大学生、大学院生
○調査機関/自社調べ
○有効回答数/1,317名(文系男子209名 文系女子546名 理系男子247名 理系女子288名)※調査結果は、端数四捨五入の都合により合計が100%にならない場合があります。
※調査結果の詳細はこちら
https://career-research.mynavi.jp/reserch/20260311_108615/

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