リスク評価の「どこで止まっているか分からない」を解消。2線の匠クラウド、部門間の進捗と責任所在を可視化する新機能「マイアクション可視化機能」をリリース
プレスリリース発表元企業:SecureNavi株式会社
配信日時: 2026-03-10 10:00:00
リスク評価のリードタイム短縮と監査対応の高度化を同時に実現
SecureNavi株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:井崎友博)は、2線部門(セキュリティ・リスク管理・コンプライアンスを担う部門)のためのリスク評価クラウド「2線の匠クラウド」において、リスク評価プロセスの進捗と責任の所在を構造的に可視化する新機能「マイアクション可視化機能」を実装したことをお知らせします。
本機能により、委託先、1線部門、2線部門、外部パートナーなど複数関係者が関与するリスク評価業務において、「誰が」「どの工程を」「どこまで担っているのか」を明確に把握し、リスク管理のリードタイム短縮と監査対応の高度化を同時に実現することが可能になります。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89471/126/89471-126-7db0456d1d8e4a54979bdf5643ed2cd0-1920x1008.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
リスク評価における構造的な課題
リスク評価とは「リスクアセスメント(特定・分析・評価)」の一環として、洗い出された潜在的リスクの重大さを分析データに基づいて判定し、組織が定めた基準と照らし合わせて対策の優先順位を決めるプロセスです。リスク評価は単独部門で完結するものではなく、社内外の多くのステークホルダーが関わる業務です。実際の現場では、メールやExcelで情報が分散管理されるケースも多く、「現在のステータス」や「タスクを持っている担当者」が不明確になりがちです。その結果、リスク評価のリードタイムが長引いたり、承認・レビューの履歴が確認しづらく、監査時の説明が困難になるといった課題が発生していました。SecureNaviは、こうしたリスク評価業務における停滞や混乱を、単なる「進捗管理の問題」ではなく、2線業務における責任構造が明示されていないことに起因する構造課題であると捉えています。
新機能「マイアクション可視化機能」の概要|リスク評価を「責任単位」で分解
今回2線の匠クラウドに実装した「マイアクション可視化機能」では、リスク評価プロセスをタスク単位で構造化し、「現在のステータス」「担当者」「期限」「履歴」を一元的に可視化することができます。これにより「誰が」「どの工程を」「どこまで担っているのか」といった業務の進行状況が明確になり、 リスク評価を「曖昧な作業」にとどめることなく、「責任の移転を伴う工程」として管理できるようになります。
「マイアクション可視化機能」でできること
■責任の所在の明確化
誰がどの判断工程を担っているのかを明確化。属人的な確認や口頭依存を排除します。
■滞留の可視化
工程ごとの停滞を把握できるため、優先順位付けや是正対応が可能になります。
■説明責任への対応
判断や承認の履歴が構造的に保存されることで、監査・経営説明に必要な情報を記録することが可能になります。
■心理的負荷の軽減
担当範囲が明確になることで、「自分の対応が滞留の原因になっていないか」といった担当者の心理的負担も軽減します。
今後の展開|リスク評価を「作業」から「責任構造」へ
リスク評価とは、チェックリストの処理ではなく、 組織としての判断と説明責任を引き受ける行為です。「マイアクション可視化機能」は、その判断プロセスを可視化し、 企業が持続可能なリスクマネジメント体制を構築する基盤となることを実現します。今後も2線の匠クラウドは、単なる利便性向上や業務効率化にとどまらず、プロダクト(テクノロジー)を通して、2線部門担当者の業務を「人の努力」や「経験」に依存する形から、再現可能な業務構造へ転換することを目指しています。今回の機能実装を始め、2線部門担当者の業務を「作業」から「責任構造」へ進化させる機能実装を進めてまいります。
プロダクトに関する詳細・お問い合わせ
2線の匠クラウドは、「委託先評価」「社内システム評価」等のチェックシート運用をカバーする2線部門のためのセキュリティリスク評価クラウドです。スリーラインディフェンスモデルにおける2線(セキュリティ部門、コンプライアンス部門、リスク管理部門)の方々が効率的、かつ高度なリスクチェックを実現します。公式ホームページ https://fitgap.jp/audit
SecureNavi株式会社について
「文系のセキュリティの悲報を、テクノロジーでいち早く解決する。」をビジョンに掲げ、情報セキュリティの課題をソフトウェアで解決する企業です。情報セキュリティ認証や規制、ガイドラインへの準拠、規程の整備・運用、監査や審査などの「文系のセキュリティ」領域をDX・高度化するソリューションを提供しています。■ 会社概要
会社名:SecureNavi株式会社
代表者:代表取締役CEO 井崎友博
設立:2020年1月
所在地:〒108-6022 東京都港区港南二丁目15番1号品川インターシティA棟22階SPROUND内
■提供サービス
- ISMS・Pマークオートメーションツール「SecureNavi」https://secure-navi.jp/
- SOC2/ISMAPをスマートに対応。自動化・効率化プラットフォーム「Fit&Gap」https://fitgap.jp/fg
- セキュリティチェックシートAI回答サービス「SecureLight」https://secure-navi.jp/securelight
- 2線部門のためのセキュリティリスク評価クラウド「2線の匠クラウド」https://fitgap.jp/audit
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