富士通、世界経済フォーラムにおいて、AIによる持続可能な病院経営支援プロジェクトが先進事例に選定
配信日時: 2026-01-20 11:25:00
TOKYO, Jan 20, 2026 - ( JCN Newswire ) - 当社が長崎県壱岐市の社会医療法人 玄州会(以下、玄州会)(注1)様向けに実施した、AIを活用した収入改善と経営高度化の推進プロジェクトが、このたび、世界経済フォーラムのAI Global Allianceが主催するMINDSプログラムにおいて、先進事例の一つとして選定されました。MINDSプログラムは、世界各国のAI業界における独立性を保った業界横断的なリーダーが、社会全体に測定可能なインパクトをもたらすAIの成功事例を選定し、紹介する取り組みです。今回、数百件の応募の中から15件の先進事例の一つとして選出されたことは、当社の病院業務変革への取り組みがグローバルに高く評価されたことを示しています。なお、当社は2025年7月に続く2期連続での選定となります。
本プロジェクトにおいて当社は、社会課題を起点とする事業モデル「Uvance」を通じて提供する、データとAIを活用するオペレーションプラットフォーム「Fujitsu Data Intelligence PaaS」を活用した病院経営ソリューションを開発しました。これにより、玄州会様が経営する光武内科循環器科病院(以下、光武病院)において、施設基準のコントロールや病床運用の最適化、患者の入院から退院までのプロセスの効率化を実証しています。全国の病院の約7割が赤字(注2)という厳しい経営環境の中、玄州会様においても、持続的な地域医療提供の実現が喫緊の課題であり、診療報酬制度の複雑さから生じる返戻金の削減や、病床運用の最適化による収入最大化が求められていました。
今回の選定において、本プロジェクトにおける以下の点が特に高い評価を受けました。
1. AIを短期的な対策にとどめず、病院経営ソリューションにより組織の運営モデルに組み込むことで、持続的な病院経営を実現する方法を実証している点
2. 病院経営ソリューションが、形式が統一されていないデータも柔軟に統合できる高い拡張性を有しており、日本国内の小規模病院から大規模病院まで展開が可能であり、医療のレジリエンス強化と持続可能性の向上に貢献している点
3. 光武病院において、経営の持続可能性と業務効率が向上し、年間約10%の収入増加と、月間約400時間の病院管理業務の工数削減を実現している点
当社は、社会課題を起点とした事業モデル「Uvance」のもと、今後もデータとAIを活用したDecision Intelligenceによる先進事例の創出を実現し、お客様のビジネス成長と社会課題の解決を前進させます。
URL https://global.fujitsu/ja-jp/pr/news/2026/01/20-01
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