【イベントレポート】FCA Vol.1開催:ファッション×3DCGの“実装”を議論する場に約60名が集結
プレスリリース発表元企業:OpenFashion
配信日時: 2026-01-19 14:00:00
企業向け生成AIプラットフォームを開発・提供する株式会社OpenFashion(本社:東京都港区、代表:上田 徹、以下OpenFashion)は、2025年12月14日(日)に開催されたカンファレンスイベント「FCA(Fashion Creators Assembly)Vol.1」を株式会社Leon(本社:東京都渋谷区 以下Leon)と共催しました。FCAは、企業の枠を超えて業界の未来を創る有志コミュニティとして発足し、今回が初のイベント開催となります。
本イベントには、アパレル、CG、AI、教育など多様な領域から満席となる約60名が参加。「実装」をテーマに、3DCG活用の運用設計や意思決定について、現場目線での熱心な議論が行われました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12284/191/12284-191-b2e4ba6a3ef9b0815e7b3199de77f5c7-2000x1002.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
セッションハイライト
※各セッションの詳細はアーカイブ動画よりご覧いただけます。● CLO Virtual Fashion Japan G.K
「データを軸にした意思決定と運用」
3Dソフトを単なる効率化ツールではなく、共通言語として捉える重要性を提示。従来の直列型フローから、関係者が同時に動く「並列型」へ移行することで、組織全体の意思決定スピードを上げる観点が共有されました。
[アーカイブリンク:https://youtu.be/pswnObUD_s4]
● 株式会社Leon
「変革への道のり ― 技術ではなく“人が動く”ことで起きた変化」
同社の「VDM(Visualized Design Manufacturing)」実装経緯を共有。「導入するか否か」ではなく「使う前提」で役割分担を再設計したことが変革の鍵であり、ベテランと若手の協業設計など、リアルな知見が語られました。
[アーカイブリンク:https://youtu.be/Wh_ybIIslyg]
● 文化服装学院 バーチャルファッションコース
「“使える人”ではなく“どう使うか考えられる人”を育てる」
2024年新設コースより、ツール操作に留まらず「どう使うか」を判断できる人材育成の方針を紹介。同時に、企業側にも実務との接続を意識した受け皿作りが必要であるという課題提起がなされました。
[アーカイブリンク:https://youtu.be/ml_o-C_itSc]
企業ライトニングトーク・交流会
当日は計7社が登壇し、各社の取り組みと課題意識を共有しました。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12284/191/12284-191-fe2237bc47f8b617f42f8011d2573499-1327x628.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
● 株式会社OpenFashion(共催・運営)
「メタバース×ファッションを、持続可能な仕事にするための試行錯誤」
FCA企画・運営メンバーとしても参画したCGチームの牛山が登壇。2019年の事業発足から、ZEPETOなどのBtoC施策を経て、現在のVRChat活用に至るまでの変遷を紹介しました。 アバター衣装制作における「制作コストと販売単価の構造的課題」や、それに伴うチーム体制の縮小など、綺麗事ではない実体験を共有。メタバース活用を単なる「実験」で終わらせず、いかにして経済合理性を伴う「持続可能な事業」へ昇華させるか、その現在進行形の挑戦について語りました。
[アーカイブリンク:https://youtu.be/oA3IVjwWYUQ]
● その他登壇企業
- 株式会社サンウェル: 生地のデジタルデータ化による「提案メディア」への進化
- GeekOut株式会社: Robloxを通じたIP展開と次世代クリエイターの育成
- 株式会社アンドエスティ: 「売る場所」ではなく「出会う場所」としてのメタバース活用
- 株式会社ボーンデジタル: ツール・教育・メディアを通じたクリエイター支援
- 株式会社キャビネット: パタンナーの知見を活かしたデジタル実装と表現の拡張
- モリリン株式会社: 商社機能を活かしたアバター研究やR&D事例
● 展示・交流会
会場では参加各社の作品展示や、登壇者と参加者が混ざり合う交流会を実施。終了後のアンケートは5点満点中 平均4.75(回答16件)となり、「機能紹介だけでなく、運用・体制・意思決定に踏み込んだ内容が参考になった」との声が多数寄せられました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12284/191/12284-191-6e8ad21b3745a1657c75c14db3634b04-2000x1183.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
今後の展望
今回の『FCA Vol.1』は、ファッション業界のデジタル活用におけるリアルな課題解決を目指す、大きな一歩でした。OpenFashionは、ツールやサービスの提供にとどまらず、FCAのような情熱あるコミュニティやクリエイターの挑戦を積極的に支援してまいります。このイベントをきっかけに生まれる新たな可能性に共感し、今後も業界を共に盛り上げる活動に貢献していきます。
FCAについて
FCAは、特定の企業や団体に属するものではなく、「現場から業界の未来を動かしたい」という一つの想いで結集した有志によるコミュニティです。所属企業や専門分野は異なりますが、それぞれが描いた未来を協力して実現していく場として活動しています。【ボードメンバー】
- 水田 琴乃(株式会社Leon 開発推進事業部)
- 牛山 直輝(株式会社OpenFashion CGチーム)
- 梁 梓盈(株式会社クリエイティブボックス / 文化服装学院バーチャルファッションコース非常勤講師) 荻野 秀文(株式会社harmony)
コミュニティ・お問い合わせ
今後のイベント情報やアーカイブ配信は、以下のコミュニティおよび公式メディアにて発信しています。【FCAに参加・アクセスする】
最新情報を見逃したくない方 [ FCA公式メルマガに登録する ]
※イベントの告知やアーカイブ配信情報を配信しています
???? 参加者同士で交流したい方 [ Discordコミュニティに参加する ]
【公式メディア・お問い合わせ】
- FCA運営公式ページ: https://fashioncreatorsass.wixsite.com/f-c-a
- FCA公式X: https://x.com/F_C_A_2025
- FCA運営事務局:fashion.creators.assembly@gmail.com
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12284/191/12284-191-af8e9e83758390f0b815347462aa2e59-400x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]■株式会社OpenFashionについて
会社名:株式会社OpenFashion
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-5-1ワールド北青山ビル12階
代表者:CEO 上田徹
事業内容:生成AI技術を活用したファッション産業のAIX(AI・トランスフォーメーション)
URL:https://jp.open-fashion.com/
■お問い合わせ
本件に関して不明な点等がありましたら、下記お問い合わせフォームよりご連絡ください
お問い合わせフォーム:https://jp.open-fashion.com/pages/contact
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