宿泊者向け・訪日外国人ゲストへのコンテンツ強化 レム秋葉原 タブレット端末 「イータブ・プラス(R)」全客室導入 2016年2月1日(月)より順次開始

プレスリリース発表元企業:株式会社阪急阪神ホテルズ

配信日時: 2016-02-01 17:10:00

「上質な眠り」をコンセプトにするホテル「レム秋葉原」(東京都千代田区 レム事業部長:小川 清尚)では、2016年2月1日(月)より宿泊者向けの新しいサービスとして客室設置型タブレットを全客室260室に順次導入いたします。



今回導入する「イータブ・プラス(R)」は、株式会社ミライトと株式会社テックファームが業務提携し開発したタブレット配信サービスで気象情報やテレビ番組表、動画等、さまざまなコンテンツをタイムリーに情報提供できます。
さらにホテル独自のコンテンツではホテル基本情報、館内案内は勿論のこと、秋葉原近隣スポットや支配人おすすめレストランを掲載。秋葉原の魅力をお伝えするとともに、お客様の利便性の向上を図ります。
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同時に海外からのお客様にも対応。2020年開催の東京オリンピックに向け訪日外国人は増加傾向にあり、「おもてなし」機能を持つツールとして、且つ多種多様なニーズにお応えできるようコンテンツは随時更新する予定です。

■掲載コンテンツ
館内案内(朝食案内、サービス案内、宿泊約款など)
観光案内(周辺スポット、LIVE会場など)
コンテンツ(動画、雑誌など)
詳しくは ⇒ http://www.mrt.mirait.co.jp/specialcontents/eetabplus/

[画像2: http://prtimes.jp/i/2504/1348/resize/d2504-1348-818031-2.jpg ]

【レム秋葉原】
株式会社阪急阪神ホテルズの「眠りをコンセプト」にしたホテル。
体をやさしく受けとめるオリジナルベッド(シルキーレム)をはじめリラクゼーション効果を高めるレインシャワー、マッサージチェアを全客室に配置し、心地よい眠りと休息をサポートします。東京駅から2駅のJR・つくばエクスプレス「秋葉原駅」直結。秋葉原電気街へは徒歩約2分、東京ドーム・浅草などビジネスやレジャーにも好立地。秋葉原らしい「自由・活発・シャープ」をモチーフに、空間をデザインしております。

詳しくは ⇒ http://www.remm.jp/akihabara/


このリリースに関するお問い合わせ先
株式会社 阪急阪神ホテルズ レム事業部 事業統括部 平松 洋子 植田 詩織
Phone(03)3596-7834  FAX(03)3596-7838
URL: http://www.remm.jp/

リリース http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/3915.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1

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