大和ハウス工業が運営する物流施設の入居テナント企業向けに統合管理システム「GWES」の提供を開始
配信日時: 2025-11-26 11:00:00
協業でDX推進
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:大友浩嗣、以下、「大和ハウス工業」)と大和ハウスグループの大和ハウスプロパティマネジメント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大島武司、以下、「大和ハウスプロパティマネジメント」)は、 大和ハウス工業が運営する物流施設に入居するテナント企業向けに、GROUND株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:宮田啓友、以下、「GROUND」)が開発した物流施設統合管理・最適化システム「GWES(ジーダブリューイーエス)(GROUND Warehouse Execution System)」※1を、2025年11月26日より初期投資不要の月額定額制サービス「DPL・DPI向け特別プラン」として、提供を開始します。
※1. GWESについて(https://www.groundinc.co.jp/services/gwes/)。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19139/115/19139-115-25645be07f7e42ac76e77dada3144a25-2317x1493.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【大和ハウス工業が開発した物流施設「DPL千葉レールゲート」】
■ 背景
昨今、物流現場では、人員配置・在庫管理・配送手配などの業務が複雑化しています。一方で、業務の最適化やデジタル化の必要性は認識しつつも、初期投資の高さが障壁となり、導入を見送るケースが多く見受けられます。
こうした物流現場での課題を解決させるため、三社は協業し、物流施設の付加価値を高める新たなサービスをサブスクリプション形式で提供を開始することとしました。
■ 「DPL・DPI向け特別プラン」の概要
「GWES」は、GROUNDが独自に開発した物流施設向けのオペレーティングシステムです。物流施設内の作業進捗・生産性・在庫情報をリアルタイムに可視化し、データを一元管理することで、庫内業務の自動化・効率化を図り、オペレーションを最適化。また、AIと数理最適化技術により、作業量予測・要員配置・在庫配置・動線計画などをリアルタイムに最適化します。これにより、属人的な判断に依存しない業務運営が可能となり、生産性の向上が期待できます。
このたび提供を開始する新サービス「DPL・DPI向け特別プラン」は、大和ハウス工業が全国で運営する物流施設に入居するテナント企業を対象とし、「GWES」を初期投資やライセンス購入なしで導入できるプランです。大和ハウス工業とGROUNDが「GWES」の利用許諾契約を、大和ハウスプロパティマネジメントとテナント企業が「GWES」の利用契約を締結。テナント企業は建物規模に応じた月額利用料を支払うことで、本サービスが利用可能となります。
また、「GWES」はクラウドサービスのため、複数の「DPL」「DPI」に入居しているテナント企業が、複数拠点の情報を一元管理できる点も大きな特長です。あわせて、本部からも各拠点の状況を確認できるため、複数施設に入居いただいているテナント企業にとって、業務効率化や管理がしやすいというメリットがあります。
● 「GWES」のイメージ
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19139/115/19139-115-187a99f52d1468d877f08745295204f8-1335x1359.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■「DPL・DPI向け特別プラン」の特長
1. 既存のWMS※2/WCS※3と連携が可能
既存のWMS、WCSとシームレスに接続できるため、システムの入れ替えは不要。テナント企業の個別要件に合わせた調整にも対応し、専門スタッフによる導入・運用サポートを提供します。
2. 分かりやすい2つの料金プラン
「可視化プラン」(150円/坪/月)、「可視化+最適化プラン」(200円/坪/月)の2種類を用意しています。
3. 支払いは賃料と一括請求
GROUNDとの契約や口座開設、支払い手続きが不要で、迅速な導入が可能です。
※2. Warehouse Management System。倉庫内の入荷・出荷・在庫管理などを効率化し、リアルタイムで情報を一元管理するシステム。
※3. Warehouse Control System。倉庫内の自動化設備(コンベア、ロボット、AGVなど)をリアルタイムで制御・監視し、物流オペレーションを最適化するシステム。
■ 今後の展開
大和ハウス工業は、物流施設の需要が多様化する中で、「次世代型物流施設」の実現を目指しています。本サービスはその取り組みの一環として、「DPL」「DPI」に入居しているテナント企業に対し、テクノロジーとオペレーションの両面から進化を図り、新たな価値を提供するものです。
今後も、物流DX化を推進する物流施設を提供し、テナント企業のDX推進や働き方改革を支援します。
● 大和ハウス工業 上席執行役員 ビジネスソリューション本部 建築事業本部長 更科雅俊のコメント
近年は人手不足や業務の複雑化により、デジタル化・可視化へのニーズが高まっています。物流現場の課題解決にはAI技術が不可欠で、施設の提供だけでなくサービスによる現場変革が重要と考えています。
今回、GROUND様と協業し、「GWES」を「DPL」「DPI」の入居テナント企業様に初期投資不要・月額定額制で提供できることは、物流DXを加速させる大きな一歩となることでしょう。テナント企業様が柔軟かつ効率的に物流業務を運営できる環境を整えるとともに、施設価値の向上と持続的な成長ができるよう努めてまいります。
今後もテクノロジーとオペレーションの両面から物流施設の進化を追求し、業界全体の発展に挑戦してまいります。
● GROUND 代表取締役社長CEO 宮田啓友のコメント
このたび、物流施設分野において国内トップクラスの実績を誇る大和ハウス工業様と、当社のAI・ロボティクス技術を組み合わせた新たな協業を開始できることを大変光栄に思います。
本サービス「DPL・DPI向け特別プラン」は、物流DXを阻む大きな課題であった「初期投資の負担」を解消し、より多くの企業様がデジタル化の恩恵を受けられるようにするものです。当社のAIと数理最適化技術が詰まった「GWES」を、大和ハウス工業様の高品質な物流施設と連携させることで、これまで以上に高いレベルの生産性と効率性を実現できると確信しております。
今後も両社の強みを掛け合わせ、日本の物流業界が抱える構造的な課題を解決し、社会に新たな価値を創造できるよう、尽力してまいります。
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「GROUND株式会社」のプレスリリース
- 物流施設統合管理・最適化システム「GWES」、導入100拠点突破02/20 16:00
- GROUND、自律型協働ロボット「PEER 100」をオートバックスセブンへ導入07/29 11:00
- 物流DX推進のためのパートナーシップ契約を締結06/11 11:00
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