<ニッポンのスマホ災難予報>【速報】12月18日はスマホ災難 指数「99」!スマホ災難は「警戒レベル」、特に「破損」に注意!!

プレスリリース発表元企業:KDDI株式会社

配信日時: 2015-12-18 10:00:00

【速報】
 「ニッポンのスマホ災難予報」は、本日12月18日(金)、スマホ災難指数が本サービス提供開始から最も高い「99」という予報となりましたので、お知らせします。


【変化の要因】
 12月18日(金)は、今年の「忘年会」ピークと予想されており、その影響からかスマホ災難指数は「99」と、非常に高くなっています。居酒屋やバーで過ごす時間が長くなり、酒類支出も増加。それに伴ってタクシー利用者の増加など、「忘年会」に関わる数値が高まったことを受け、「紛失」「破損」「水没」それぞれで高い指数となっています。
 特に「破損」指数は99となっており、忘年会で盛り上がり過ぎてスマホを落としてしまったり、酔っぱらって転んだ拍子にスマホを壊してしまうなど、特に注意が必要なようです。


【週間スマホ災難予報】
 12月19日~25日までの週間予報です。祝日やクリスマスなどのイベントごとが多いこの一週間は、現段階で全体的にスマホ災難指数が高い「スマホ災難注意ウィーク」になることが予想されます。

■12月18日の予報
 12月18日のスマホ災難予報は、“破損”の指数が99と「警戒レベル」になっています。
 忘年会ピークで、24時間危険度MAX!
 忘年会シーズン最高潮の今日は、破損をはじめ、紛失、水没とスマホ災難が最も多い日の一つ。忘年会中はもちろん、朝から気持ちが昂ぶって破損したり、忘年会後に酔いすぎてスマホを置き忘れたり、1日中スマホ災難リスクが高いので最高レベルの警戒を!


 KDDIは、2015年11月19日(木)から12月28日(月)までの期間、スマホ災難の多い年末に向けてスマホにまつわる災難を予報する「ニッポンのスマホ災難予報」( http://smartphone-sainan.jp/yoho 、以下、スマホ災難予報)の提供を開始しています。

 「スマホ災難予報」は、スマ―トフォンの災難で多い「紛失」「破損」「水没」の3つの災難について、1日ごとに災難に遭う可能性の指数を割り出し、「スマホ災難指数」として1日ごとに公開しています。KDDIでは、「スマホ災難予報」による注意喚起によって、ご自身のスマートフォンを安全に長期間、楽しくご利用頂きたいと考えております。また、auでは盗難・紛失への備えの他、お客さまの安心につながるサポートを各種ご用意しております。詳しくはこちら( http://www.au.kddi.com/mobile/anshin/ )をご参照ください。

■12月19日~25日のスマホ災難予報概況
 12月19日~25日までの週間予報としては、「スマホ災難注意ウィーク」と呼べるほど、スマホ災難指数が高い日が多くなっています。22日は、祝日の前日ということから忘年会の第2のピークとも言われており、18日同様、スマホ災難指数が高まると予想されています。
 また24、25日は、クリスマスイヴ、クリスマスとイベントが続いており、カップルでのデートや友人とのホームパーティー、あるいは自宅で一人で過ごす場合でも、普段と違う行動をとることが予想されることから、スマホ災難指数が高まる傾向にあります。
 クリスマスまでの今後一週間は、本サイトを毎日チェックし、スマホ災難回避に努めてください。

※スマホ災難予報・指数は、今後の天候や突発的なイベント、ニュースの発生等により変化する可能性がございます。
※上記12月19日以降の予報概況は、本日時点で入手できる全てのデータを基に算出した「参考値」による予報となります。通常、予報発表日の前日20時にならないと指数は決定しないため、翌日以降の予報を公開することはございません。

■スマホ災難予報について
 「ニッポンのスマホ災難予報」は、外部の研究者にお話を伺うとともに、精度の高い予報を構築する上で、食事にかける時間や睡眠時間、仕事時間、移動時間、メディアの視聴時間など日本人の行動に関するデータ※1※2と、降水量や日照時間、気温、降雪量といった生活に影響を及ぼす公共のオープンデータ※2、さらに今回のコンテンツのために独自に収集した調査データなど60以上に及ぶデータに基づき、スマートフォンの3大災難が起こる可能性について独自の仮説を組み立てました。

※1 行動に関するデータは、外部の公共のオープンデータを使用しております。
※2 公共のオープンデータの出典元は「総務省統計局ホームページ」、「気象庁ホームページ」です。そのデータを当社にて加工し、独自のアルゴリズムを作成しています。

本サービスの数値はデータに基づく危険度の指標であり、その結果を保証するものではございません。あくまで注意喚起のための活動でございますのでご了承ください。

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press