TC3、生成AI時代の統合ID・サービス基盤「Tactna(タクトナ)」で「ID統合機能」を提供開始
プレスリリース発表元企業:TC3株式会社
配信日時: 2025-09-09 08:30:00
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37014/18/37014-18-ab3b67a003b430d75a2bf40b23342779-1600x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
生成AI時代のWebアプリケーション開発爆発[1]に向けたセキュリティとサービスガバナンスを実現する「Tactna(タクトナ)」を提供する、TC3株式会社(以下、TC3、本社:東京都千代田区、代表取締役:須藤 義人)は、最新のバージョンで既存サービスで活用しているIDを統合する、「ID統合機能」を提供開始することを発表します。 本対応により、企業は既存のサービスのID・アカウント管理の統合を今まで以上にスピーディに実現することが可能になります。
背景
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37014/18/37014-18-c77f06d3de04d6248664463bbb876877-1999x1091.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]旧サービスがサイロ化しているイメージ図
1.既存のサービスのID管理のサイロ化
既存サービスをそれぞれ個別に開発してしまったために、ID管理がサイロ化している企業が多く存在します。これは統合的なID管理システムを導入する上で大きな課題となっています。
ID統合には、既存システムへの影響を最小限に抑えつつ段階的に移行する手法や、一元的なIDプロバイダーを構築する手法など、複数のアプローチが存在します。これらの手法の中から最適なものを選定し、要件定義から設計に至るまで、詳細な検討と多大な時間を要することが一般的です。
2.既存サービスのメールアドレス以外のIDの継続利用
さらに、既存サービスのユーザーIDはニックネームや業態に特化した管理番号などの形式で発行され、現在一般的な「メールアドレスをログインのIDにする」という形式への移行が困難であるという問題があります。
OpenID Connectは、シングルサインオンを実現し、異なるサービス間での認証連携を容易にするための標準的なプロトコルで、メールアドレスを主体としたID管理[2]を前提としています。このため、既存サービスで実装されているの古いIDの形式のままでは、OpenID Connectの導入が難しく、結果として統合ID化を進める上での大きな障壁となっています。
これらの課題を解決するためには、既存のID形式からメールアドレスをログイン時のキーとする形式への移行計画を策定し、ユーザーへの影響を最小限に抑えながら段階的に実行していく必要があります。
機能拡張の概要
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37014/18/37014-18-1cb9c24f2c8809f8e1276537349064f7-1999x1091.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]1つのIDで様々なサービスを柔軟に利用
TC3では過去様々な業態のお客様でのID管理基盤導入プロジェクトを経験しています。その中でも、数多くのお客様にて既存アプリからのID統合にはいくつもの課題があることが分かってきました。
今回発表した「ID統合機能」は、既存サービスの移行を実現する環境・ユーザーフローを提供します。また、以下の機能を提供することで、ユーザー側に摩擦を発生させずに、旧IDからの移行を実現し、業務的に継続して利用すべきデータも確実に移行します。
- ベストプラクティスのID統合フロー:認証機能ならびにIDプールとしてAuth0やCognitoを使う際のベストプラクティスを詰め込んだID統合フローを提供いたします。
- 旧IDユーザーを順次移行するための環境:旧IDを利用するユーザーに移行期間を設けるなどし、旧IDでのログインを継続させる環境を提供します。
- カスタマイズ可能性:認証フロー、画面はカスタマイズ可能で、新IDへ移行時に、旧IDを入力させるなどの画面やフローを組み込むことが可能です。
画面スクリーンショット
以下はID統合機能における主要な画面です。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37014/18/37014-18-b0bc586f936fb7199dccdf8aeaaf04b6-1512x982.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
旧IDも含めたログイン画面
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37014/18/37014-18-51535c5a19a4796bf80de1b8ec777232-1512x982.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
旧IDの使用継続しようとするユーザーへの警告メッセージから、新ID作成を促すフロー
今後の展望
TC3 は、Tactna を通じてエンタープライズ企業のデジタルサービス展開を支援し、信頼性と柔軟性に富んだ ID管理を実現することで、企業の成長と顧客満足度向上に貢献してまいります。Tactnaに関する詳細は当社ウェブサイトの特設ページをご確認ください。https://tactna.com/
Tactnaについて
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37014/18/37014-18-97a689553bea300d019783d817b0e3c5-993x555.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Tactnaは、複数のサービスのサイロをなくし、ユーザーには摩擦のない体験を提供し、サービス提供者には開発スピードの向上や、運用管理の軽減を実現いたします。初期開発費用を3分の1に低減し、市場展開スピードを半分にすることが可能です(TC3調査)。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37014/18/37014-18-f9a409e4584821f6a808ac0f0f611db1-528x337.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
詳細は当社ウェブサイトの特設ページをご確認ください。
https://tactna.com/
<注>
[1]生成AI時代のWebアプリケーション開発爆発:生成AIの機能により、開発スピードが劇的に進化し、Webアプリケーション開発が乱立することを意味する。TC3が作った造語。
[2]ユーザーのメールアドレスをシステム的な主キーとして利用することは推奨されません)
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「TC3株式会社」のプレスリリース
- ジェトロ(独立行政法人日本貿易振興機構)が主催する「Global Startup Acceleration Program (GSAP)」の「Enterprise BtoBコース」に採択されました06/19 12:00
- サービス提供事業者向けID・アカウント管理基盤「Tactna」がAWS Foundational Technical Reviewを通過し、AWS Qualified Softwareの認定を取得05/08 11:00
- 【Tactna Identity Platform採用事例】データサービスを展開する株式会社ジー・サーチに 採用され、複数サービス展開向けの共通基盤を短期間に品質高く実現04/10 09:00
- 「TC3株式会社」のプレスリリースをもっと読む
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 初期投資無し!スマートフォン一台で完結するAI自動要約・文字起こし・GPS記録対応ボイスレコーダー『パカめも』03/11 21:00
- バーチャレクス、Japan DX Week 春2026「第9回 AI・業務自動化展」に出展03/11 19:45
- まるり「キミワズライ」TikTok関連動画1億回再生突破!Z世代共感ラブソングがバイラルヒット、TikTokキャンペーンも開催中。03/11 19:15
- 春休みこども応援プロジェクト 202603/11 19:15
- スマホ向け本格オンラインRPG『剣と魔法のログレス いにしえの女神』<「ログレス」×「アイドルマスター」コラボ開催!>03/11 19:15
- 最新のプレスリリースをもっと見る
