【東京・自由が丘発の新東京土産】ドライフルーツ羊羹を独自の生地でサンドした和洋折衷の新感覚スイーツ「東京ナボロン」

2025年4月1日(火)より亀屋万年堂直販店舗全店にて販売



株式会社亀屋万年堂（本社・工場：神奈川県横浜市都筑区 / 総本店：東京都目黒区自由が丘）は、和菓子の枠を超えた自由な発想で、さまざまなお菓子を世に送り出してきました。私たちの看板商品である「ナボナ」もその一つ、和と洋が調和した自由が丘らしいお菓子です。そして時代が移り変わり、世界中の文化がより身近になってきた今、改めて原点に立ち返り「ナボナ」を進化させたのがまったく新しい和菓子「東京ナボロン」です。亀屋万年堂総本店をはじめ限定店舗にて先行販売しておりましたが、2025年4月1日(火)より亀屋万年堂直販店舗全店（東京・神奈川19店舗）にて販売いたします。
商品詳細WEBページ：https://www.navona.co.jp/lineup/?id=1723531204-203623&p=1&ca=1
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122471/8/122471-8-c28bc132d4364dd6e198492322430164-700x500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
東京ナボロン　全6種　各248円

商品情報
【 東京ナボロン　ーTOKYO NAVORONー 】
キャラメル / チョコレート / 白桃＆マンゴー / 抹茶 / 桜 / 檸檬
洋菓子と和菓子のいいとこ取りを目指したナボナを、今の時代に合わせて再定義したナボナの進化形。世界の香りよい素材とドライフルーツを自由に組み合わせて羊羹の中に閉じ込め独自の生地でサンドしました。過去と未来が融合したパッケージデザインは、まさに『新しい亀屋万年堂』を象徴する商品です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122471/8/122471-8-3e5eaeb1830c49b99d221321bf2f4356-700x142.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122471/8/122471-8-0d172ac142b309f13a3880856417b6a4-700x560.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
創業当時の看板に描かれたロゴを活かしたギフト箱
【販売価格】各1個248円 / 3個入 864円 / 6個入 1,728円 / 8個入 2,268円　※すべて税込価格
【特定原材料(8品目)】乳・小麦・卵
【販売期間】通年販売
【取扱い店舗】亀屋万年堂 直販19店舗



※2025年3月27日現在の情報です。最新の情報は亀屋万年堂公式HPをご確認ください。
会社情報
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122471/8/122471-8-43ac55830652039fd00f28a320a3693f-700x467.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
亀屋万年堂総本店
【会社名】株式会社亀屋万年堂
【創業】昭和13年12月18日
【資本金】2600万
【本社・工場】横浜市都筑区折本町470番地
【社員数】230名
【事業内容】和洋菓子の製造・販売
【店舗】東京・神奈川19店舗
【URL】https://www.navona.co.jp/



2024年9月に創業の地である、東京自由が丘にてリブランド店舗「亀屋万年堂 総本店」をオープン。白を基調とした店内は亀屋万年堂総本店で掲げられていた看板を白く塗り上げたものを使用しており、亀屋万年堂がこれまでの歴史を大切にしつつも、より良いものをお客様へお届けするために“新しく生まれ変わる”という決意が込められています。私たちが愛する自由が丘の雰囲気を、ぜひ和菓子や店舗で味わってください。

PR TIMESプレスリリース詳細へ