アディダス、「日本サッカー協会 オフィシャルサプライヤー」 契約延長を発表
配信日時: 2025-03-25 20:25:10
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3301/995/3301-995-1c54360bc620d9f54c8f0cd2e69118fd-1271x847.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アディダス ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:萩尾 孝平)は、公益財団法人日本サッカー協会(所在地:東京都文京区後楽、会長:宮本 恒靖、以下 JFA)と今後長期にわたる「日本サッカー協会 オフィシャルサプライヤー」契約延長について、基本合意に達しましたことを発表します。
アディダスは、1999年以来、日本サッカー協会 オフィシャルサプライヤーとしてサッカー日本代表ユニフォームの提供をはじめとする、様々なサポート活動を行ってきました。2023年からは、育成年代の選手を対象とした「育成年代応援プロジェクト JFA アディダス DREAM ROAD(ドリームロード)」を開始、JFAとともに未来の日本サッカー界を担う人材育成にも取り組んでいます。今回の基本合意により、26年目を迎える本パートナーシップのもと、アディダスは「サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する」というJFAの理念を共有し、日本にサッカーをより深い文化として根付かせる活動を続けてまいります。
今回の基本合意にあたり、JFAの宮本 恒靖会長は「この度、アディダス ジャパン株式会社と「日本サッカー協会オフィシャルサプライヤー」契約延長の基本合意に至りました。これからも日本サッカーの発展に協働いただけることをとても嬉しく思います。アディダス ジャパンには1999年から日本代表チームを支援いただいています。私自身、2002年、2006年と2回のワールドカップでアディダスの青い代表ユニフォームに袖を通しました。日本中でたくさんの人々が選手と同じ青いユニフォームを身にまとって日本代表を応援していた光景は、「この国でサッカーをもっと大きな存在にしたい」という自分の思いの原点になっています。SAMURAI BLUEやなでしこジャパンを始めとした各世代、各カテゴリーの代表チームのサポートはもちろん、選手の育成・強化、サッカーを支える指導者や審判員などの人材養成、大会の開催やグラスルーツなど、「サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する」というJFAの理念の実現に向けてアディダス ジャパンと共に取り組んでいきます。 」とコメントしています。
また、アディダス ジャパン代表取締役の萩尾 孝平は次のように述べています。「サッカー業界を牽引するブランドのひとつとして、この度JFAとの長期契約の延長を基本合意できたことをとても光栄に思います。日本においてサッカーをより広く、深くカルチャーとして浸透させていくことを目指すアディダスとして、ブランドの根幹であるサッカーをより一層盛り上げるべく、貢献してまいります。弊社理念である「スポーツを通して、私たちには人々の人生を変える力がある。」に基づき、サッカーを愛するすべての人へ向け、良質なプロダクト、サッカー文化に触れる多くの機会を今後も提供していきます。」
FIFAワールドカップ 2026やFIFA女子ワールドカップ 2027をはじめとし、2025年以降も国際的に注目を集める大会が数多く予定されています。アディダスは今後も引き続き、SAMURAI BLUEとなでしこジャパンの両チームを筆頭に、サッカー年代別代表、フットサル、ビーチサッカー、eスポーツ・サッカーの各代表を全力でサポートします。また、日本においてサッカーがより広く、深くカルチャーとして浸透していくことを目指し、JFAと共に活動をしてまいります。
(C)2025 adidas Japan K.K. adidas, the 3-Bar logo, the 3-Stripes mark, Predator, F50, Y-3 and Climacool are trademarks of adidas.
<一般のお客様からのお問い合わせ先>
アディダスお客様窓口 Tel:03-6732-5461 (土日祝除く、9:30~18:00)
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「アディダス ジャパン株式会社」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- テレフォニカ・エクアドルとテレフォニカ・モビレス・デル・ウルグアイ、ネットクラッカーとのパートナーシップを強化し、フルスタックBSSと各種プロフェッショナルサービスを導入03/27 22:00
- ニュージーランド ホークス・ベイの生産者「テ・マタ・エステート」03/27 21:45
- 台湾・香港向けで最大の訪日観光情報サイトがランキング 2024年度 観光地&お土産関連記事 1位は「アリナミン」03/27 19:45
- 【2年連続ブース来場者数1,000人超え達成!】第41回流通情報システム総合展「リテールテックJAPAN 2025」ソリマチ技研出展レポート03/27 19:45
- 「NPO法人さぼてんの花」の活動が記事で紹介!重症心身障がい児者の卒業旅行、蒲郡「マイカフェ」での交流に注目集まる - 有料ウェブマガジン「冬洋酒」掲載&YouTubeで旅行の様子配信03/27 19:45
- 最新のプレスリリースをもっと見る