救急救命士ジャーナルに代表匂坂が寄稿しました
配信日時: 2024-12-29 20:27:21
増加する救急搬送需要にどう応える?~DXツールと官民連携が拓く新時代~
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137667/2/137667-2-f3b949129c96bd1d1212396b00ee048c-324x436.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
一般社団法人OPHIS(住所:東京都世田谷区、以下、当団体)の代表理事匂坂 量が、2024年12月に発売された『救急救命士ジャーナル 4巻4号』(へるす出版)の連載「進取果敢~全国各地,新たな取り組みを紹介!~【第14回】」に寄稿いたしました。
増加する救急搬送需要にどう応える?~DXツールと官民連携が拓く新時代~というテーマにて、当団体が実現に向けて取り組む官民連携型の新たな救急搬送システムについて紹介しております。
詳細については以下URLをご覧ください。
https://www.herusu-shuppan.co.jp/qj0404/
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137667/2/137667-2-97f61e1ead8cee3388aab9dd88357b99-1168x731.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
OPHISが実現に向けて取り組む官民連携型救急搬送システムのイメージ。シアトルやシンガポールの体制を参考としている。
救急救命士ジャーナルとは
救急救命⼠が医療従事者としての地位を確立すると同時に、自身が医療従事者の一人としての自覚を持ち自律するために、救急救命⼠自らが中心となり作り上げていく雑誌です。救急救命⼠自身の活動に関する根拠を集積し、救急救命⼠の学問を確立していくための特集や連載、そして投稿論文を掲載してまいります。(ヘルス出版HPより)
団体概要
一般社団法人OPHIS(オピス)は、超少子高齢化社会における救急搬送体制の持続可能化を目指し、官民連携型救急搬送システムの実現に取り組む国士舘大学発の非営利団体です。
地域でのモデル事業の実施、政策提言活動、調査提言活動の3つを活動の柱とし、救急救命学の専門性と地域課題解決の知見を掛け合わせ、救急現場の課題解決に向けて事業を展開しています。
【代表理事】匂坂 量(国士舘大学防災・救急救助総合研究所 講師, 博士(救急救命学), 救急救命士)
【HP】https://ophis-ems.org
【住所】〒156-0043 東京都世田谷区松原3丁目27番10
【設立日】2024年1月
【事業概要】
1. 官民連携型救急搬送システムの社会実装事業
2. 救急業務に関する政策提言事業
3. 救急業務に関する調査・研究事業
4. 救急隊向けオンライン学習プラットフォーム事業
本件に関するお問合せ先
一般社団法人OPHIS(オピス)
担当:前原
email: info@ophis-ems.org
tel: 090-1659-1864
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