モビリティ・AI社会を支える半導体・エネルギー技術セミナー「エネルギーエレクトロニクスセミナー in SOJO」 開催

プレスリリース発表元企業:崇城大学

配信日時: 2024-11-21 14:05:08



崇城大学では、1995年よりエネルギーエレクトロニクス研究所の公開セミナーを実施しております。この度、モビリティ・AI社会を支える半導体・エネルギー技術に焦点を当てた『エネルギーエレクトロニクスセミナー in SOJO』を下記の通り開催いたします。




初日は、福岡県三次元半導体研究センター長、総務省地域力創造アドバイザー 株式会社モビリティワークス代表取締役、熊本でシェアサイクルを運用しているチャリチャリ株式会社の代表取締役など、大学の研究者、政府関係者、民間企業のトッププレーヤーが結集し、モビリティ技術の最新動向や新しいサービス展開、半導体実装技術、グリーンAIの最前線を紹介します。
展示ブースには、バッテリー交換式グリーンスローモビリティの乗車説明会(リコー株式会社、株式会社T-PLANが実施)や、崇城大学 西嶋教授の共同特許技術が採用された「世界最小最軽量のモバイル機器用充電器」などを準備しています。
2日目は、電気自動車の充電技術やバッテリーの再利用技術などに関する技術についての講演や、崇城大学の学生によるポスターセッションを実施します。
このセミナーの講演会や技術交流会が、現在の技術トレンドの潮流に乗るきっかけになれば幸いです。ぜひ、取材をお願いいたします。



【日時】 
令和6年 11月28日(木)14:20~17:25
※取材は28日(木)のみとさせていただきます



【場所】 
崇城大学 池田キャンパス 本館6階



【主催】 
崇城大学、くまもと技術革新・融合研究会(RIST)



【後援】 
(社)JEITA(電子情報技術産業協会)、(社)日本パワーエレクトロニクス協会、(社)EMoBIA、(社)熊本県工業連合会



【参加者】 
昨年の実績:約120名
<昨年の参加者例>
日産自動車、パナソニック、日立製作所、富士通、本田技術研究所、三菱電機、九州電力、TOPPAN、リコー、ローム、日本ケミコン、熊本学園大学、熊本大学、九州大学、長崎総合科学大学、崇城大学など

プログラム等詳細は崇城大学HPよりご確認ください。
URL: https://www.sojo-u.ac.jp/news/event/2024/241108_006096.html





▼本件に関する問い合わせ先
崇城大学 エネルギーエレクトロニクス研究所
情報学部 情報学科 教授 西嶋 仁浩
住所:熊本県熊本市西区池田4-22-1
TEL:096-326-3775(直通)
メール:nisijima@cis.sojo-u.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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