GovTechベンチャーPolimill、「Qommonsチャンネル」を開設!
配信日時: 2024-10-01 09:00:00
自治体業務の効率化を支援し、AIの社会実装を促進する新たな情報発信プラットフォーム
Polimill株式会社(東京都港区、代表取締役:横田えり)は10月1日、自治体職員や関係者を対象に、AIの社会実装を支援する情報発信プラットフォーム「Qommonsチャンネル」を開設いたしました。
Qommonsチャンネルは、当社が提供する生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」を自治体が活用して業務効率化や行政サービス向上を実現するための実践的な情報を提供します。※現在はコモンズAIのPreview版に基づいて紹介しています。
このチャンネルの開設は、自治体がDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める中で、AIの社会実装を具体的に支援することを目的としています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/88829/431/88829-431-f7c529597df95312d4dd39ab7c29b8bf-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Qommonsチャンネルの概要
Qommonsチャンネルでは、QommonsAIの操作方法や活用事例、AI導入のためのステップなどを、自治体職員が理解しやすい形で動画形式で提供します。
自治体業務にAIを実装する上で、具体的かつ実践的なガイダンスを提供し、AIを取り入れた行政運営の効率化をサポートします。(BGMがありますので再生の際は音量にご注意ください。)
詳しくはQommonsチャンネルのホームページをご覧ください。
Qommonsチャンネルの特徴
1, 操作ガイドの動画コンテンツ
QommonsAIの基本操作や、具体的な活用方法を簡潔に解説するチュートリアルを提供。
2, 実践的な事例紹介
実際に導入した自治体の成功事例や、業務効率化に役立つ活用アイデアを紹介。
3, Q&Aコーナー
AI活用に関する疑問や不安に応えるFAQコンテンツを随時更新し、自治体職員のサポートを強化。
今後の展望
Qommonsチャンネルは、AIの社会実装を推進するための重要な一歩です。自治体職員の皆様が生成AIを日常業務に取り入れ、行政運営の効率化を実現することを支援します。AIを適切に使いこなすことで、業務負担の軽減やサービス向上に繋げていきたいと考えています。
Polimill株式会社
Polimill株式会社は、各専門領域で大幅に強化された行政サポート生成AI【QommonsAI】(コモンズAI)と、誰でも安心して簡単にまちづくりに参加できるSNS【Surfvote】(サーフボート)を開発・運営・提供するICTスタートアップ企業です。
QommonsAIは省庁や多くの地方自治体で利活用されており、Surfvoteでは一般社会の課題と各地方自治体が抱える課題(Surfvoteローカル)を掲載。ひろくみんなが意見を言える場を提供しています。
あらゆる人がルール作りに参加し、理性と感性を伴うデジタル駆動型社会を、AIとSNSで実現させたいと考えています。企業Webページはこちら
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/88829/431/88829-431-10b8b6cd966a2f003d2753bbf3e12bfd-1301x423.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「ポリミル」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 採用・転職支援事業を分社化、10月1日に「TRN Global Career株式会社」を設立10/01 13:30
- グローバル展開での急成長を狙う「未来のユニコーン」として東京都の「ディープ・エコシステム」支援対象企業に採択10/01 13:30
- 「株式会社ラフトシステム」「株式会社アローズ」株式取得のお知らせ IT事業強化による歯科のデジタライゼーションとデータ利活用の促進10/01 13:30
- ニレコ 米国Bowman社製XRF薄膜測定装置の国内総代理店契約を締結10/01 13:00
- 灘&伏見 日本酒Happy Hour2024 開催!灘(兵庫)と伏見(京都)の8酒蔵が、なんばに集結する2日間!10/01 13:00
- 最新のプレスリリースをもっと見る