【会場案内図を公開】明日より幕張メッセにて3日間開催！第5回 GX経営 WEEK【秋】

会期：2024年10月2日[水]～4日[金] 10時～17時 　会場：幕張メッセ　5～8ホール

RX Japan株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：田中 岳志）は2024年10月2日[水]～4日[金] 、幕張メッセにて「第5回 GX経営 WEEK【秋】」を開催します。



GX（グリーントランスフォーメーションとは？）


日本では経済産業省主導のもと、関連する施策を一括してGX（グリーントランスフォーメーション）と呼びます。世界的な脱炭素への取組の義務化の流れ、また投資家の多くが脱炭素に関心を寄せています。企業のGX対応は、ブランドイメージ向上や競争力強化に繋がり、市場の新たなチャンスとなります。

明日から幕張メッセで開催の「GX経営WEEK【秋】」は、GXに特化した日本最大級の展示会です。「脱炭素経営EXPO」「サーキュラー・エコノミーEXPO」から構成され、脱炭素ソリューションやサーキュラー・エコノミー関連の製品を持った企業が多数出展。リアルな会場で製品・ソリューションを比較検討できます。
ぜひご来場・ご取材ください。

会場案内図（マップ）を公開


事前に会場案内図をチェックできます
[画像1: https://prtimes.jp/i/26157/1458/resize/d26157-1458-358a926c4d722dc014c7-0.png ]

詳しくはこちら＞＞
https://www.wsew.jp/doc_map_autumn/

ご来場の方はこちら


https://www.wsew.jp/autumn/ja-jp/register.html?cat=visitor&ct=U2FsdGVkX1/TNPn0G9Pl2++L9tbAIR8OD1GTiu9HZ3g=&utm_campaign=pr_prtimes241001vis&utm_medium=referral&utm_source=prtimes

※展示会場への入場には必ず来場登録が必要です。

報道関係の皆様のご取材申し込みについて


・本展の取材は事前登録が必要です。
ご取材登録はこちら【事前来場登録フォーム（報道関係者専用）】
https://www.wsew.jp/autumn/ja-jp/attendee-registration/press.html?interfaceLocale=ja-JP&utm_campaign=pr_prtimes241001vis&utm_medium=referral&utm_source=prtimes

展示会概要


日本最大級のGXの展示会
●第5回 GX経営 WEEK【秋】
https://www.decarbonization-expo.jp/autumn/ja-jp.html?utm_campaign=pr_prtimes241001vis&utm_medium=referral&utm_source=prtimes

【構成展】
第5回 脱炭素経営 EXPO【秋】
第3回 サーキュラー・エコノミー EXPO【秋】 [CE JAPAN]

【同時開催展】
第22回 SMART ENERGY WEEK ～スマートエネルギーWEEK 【秋】

会期：2024/10/2［水]～4［金］ 10:00-17:00
会場：幕張メッセ　
主催：RX Japan株式会社
出展社：500社　来場者；42,000名　(いずれも同時開催展含む予定）

●来場対象者
GX経営を目指す企業の
・経営者／経営幹部・役員／経営企画／ESG・サステナビリティ部門／環境・CSR部門／設計・デザイン部門／製造・物流部門・・・など

●出展社
メーカー・商社など
・脱炭素ソリューション／GXコンサルティング／GHG排出量見える化／資源循環ソリューション／PaaS（製品のサービス化）支援／サプライチェーン可視化／AI/IoT/ブロックチェーン活用　…など
[画像2: https://prtimes.jp/i/26157/1458/resize/d26157-1458-6e0cb769b948702484bb-4.png ]

出展社・製品検索ページを公開中


出展製品・ソリューションをチェックできます
詳しくはこちら＞＞https://www.wsew.jp/autumn/ja-jp/search/2024/directory.html?utm_campaign=pr_prtimes241001vis&utm_medium=referral&utm_source=prtimes

注目トピック：カーボンクレジット
カーボンクレジットとは、CO2（二酸化炭素）などの温室効果ガスの排出を減らすための仕組みです。企業や国がCO2の排出量を削減したり、森林を守る活動で「排出削減分」を獲得できます。この削減分をカーボンクレジットとして売買し、他の企業が自分の排出量を相殺できるようにします。たとえば、工場がCO2を出しすぎた場合、森林保護でクレジットを得た会社からそれを買うことで、排出を帳消しにできます。2023年10月11日に東京証券取引所が開設しており、今後さらに規模が拡大することが見込まれています。


カーボンクレジット関連ソリューション：取り扱い出展社はこちら（一部ご紹介）

●アスエネ 株式会社 【Carbon EX】
[画像3: https://prtimes.jp/i/26157/1458/resize/d26157-1458-9336f8073b828b04447e-1.png ]

https://www.wsew.jp/autumn/ja-jp/search/2024/product/product-details.exh-dd9a908a-c000-441f-9f92-0d59564ca5f5.carbon%20ex.pro-228a0809-f0f2-485a-ba76-acc3fe5ad2cc.html#/

Carbon EXは、海外・日本の森林/自然由来や二酸化炭素回収・貯留技術、再エネ・省エネなどのカーボンクレジットを取扱う創出事業者や供給家（セラー）、トレーダー、企業などの需要家（バイヤー）が参加する、カーボンクレジット・排出権取引所です。 ボランタリーカーボンクレジットやJ-クレジット、非化石証書等、国内外の幅広いカーボンクレジット・排出権を取り扱います。

●株式会社フェイガー 　
[画像4: https://prtimes.jp/i/26157/1458/resize/d26157-1458-249bd28fc6c1f887a123-1.png ]


https://www.wsew.jp/autumn/ja-jp/search/2024/directory/directory-details.%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%AC%E3%83%BC.org-411a7c68-31d4-473a-8d57-aedc898c9a28.html#/

農業由来カーボンクレジットの生成から販売までを行うディベロッパーです。2024年は全国39都道府県で100,000t-CO２のカーボンクレジットを生成。「顔の見えるクレジット」として地域の地産地消でのオフセットニーズに応える地域支援型のプロジェクトを組成しています。

●株式会社 woodinfo
[画像5: https://prtimes.jp/i/26157/1458/resize/d26157-1458-627154821da979d1ba13-1.png ]

　
https://www.wsew.jp/autumn/ja-jp/search/2024/directory/directory-details.%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%20woodinfo.org-e018b7bb-be22-4aa4-bf9e-4bd2c4bf3186.html#/

woodinfoは森林由来のJ-クレジットを活用した具体的なカーボンオフセットのソリューションを提供します。当社は、最新のリモートセンシング技術と長期的なモニタリングを通じて、企業のESG投資とSDGs目標達成を支援します。全国で実施した12のプロジェクトを背景に、貴社の脱炭素経営に直結する実績とノウハウをご紹介します。

来場登録のみで参加できるセミナーも多数


[画像6: https://prtimes.jp/i/26157/1458/resize/d26157-1458-93bdb95782f4ef746bc2-5.jpg ]

●【官民連携】地域脱炭素推進セミナー
各自治体の地域脱炭素の取組みや事例をセミナー形式でご紹介します。
https://biz.q-pass.jp/f/9680/sewaki2024_seminar/seminar_register?fid=erJlpm1uXu4sdZN9&tag=12428&utm_campaign=pr_prtimes241001vis&utm_medium=referral&utm_source=prtimes

●サーキュラー・エコノミー /アップサイクル セミナー
サーキュラー・エコノミーに関する製品・技術をセミナー形式でご紹介します。
https://biz.q-pass.jp/f/9680/sewaki2024_seminar/seminar_register?fid=Rq03Ia1g8Upi2ZzR&tag=12410&utm_campaign=pr_prtimes241001vis&utm_medium=referral&utm_source=prtimes


●セミナー（カンファレンス）の申込・各種最新情報はこちら
https://www.decarbonization-expo.jp/autumn/ja-jp/conference.html?utm_campaign=pr_prtimes241001vis&utm_medium=referral&utm_source=prtimes


ご来場の方はこちら


https://www.wsew.jp/autumn/ja-jp/register.html?cat=visitor&ct=U2FsdGVkX1/TNPn0G9Pl2++L9tbAIR8OD1GTiu9HZ3g=&utm_campaign=pr_prtimes241001vis&utm_medium=referral&utm_source=prtimes

※展示会場への入場には必ず来場登録が必要です。

報道関係の皆様のご取材申し込みについて


・本展の取材は事前登録が必要です。
ご取材登録はこちら【事前来場登録フォーム（報道関係者専用）】
https://www.wsew.jp/autumn/ja-jp/attendee-registration/press.html?interfaceLocale=ja-JP&utm_campaign=pr_prtimes241001vis&utm_medium=referral&utm_source=prtimes

ご注意


・カンファレンスご取材の場合はこちらを必ずご覧ください： https://www.decarbonization-expo.jp/hub/ja-jp/press/faq.html　内「 Q8： セミナーを取材したいのですが、どうすればよいですか？」部分
・取材のお申込は、「報道」「記事掲載」などの取材を目的とした方のみご登録いただいております。
・事前のご登録が無い場合や、またご登録いただいても取材目的ではないご来場の場合、また報道活動が認められないと主催者が判断した場合（個人ブログ・SNS等、極めて限定的な発信を含む）は、当日プレス受付をお断りする可能性がございます。また、取材にあたっては下記ページ内「取材にあたっての確認事項」に同意できる方に限り取材許可を出させていただきます。下記に同意できない場合は取材をご遠慮ください。
https://www.decarbonization-expo.jp/hub/ja-jp/press.html
・出展製品は8月末時点の内容です。会期当日までに変更になる場合がございます。
・掲載の内容は同時開催展のものである場合がございます。
・上記製品は出展物のごく一部です。会場には多数の製品が出展されます。



お問い合わせ先



GX経営 WEEK 事務局　広報担当：志村
TEL: 03-6739-4119
mail:wsew-press.jp@rxglobal.com

主催者：RX Japan株式会社
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-2-1
東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11階

PR TIMESプレスリリース詳細へ