特許技術搭載『電動一輪バイク ONEWHEEL(ワンホイール) i-1』“限定200台”販売募集開始！定数になり次第 終了予定…早めの応募を

ワンホイール運営事務局(所在地：滋賀県犬上郡、事務局長：森田 修榮)は、世界初、ハンドル、アクセル、ブレーキ操作特許技術機能を搭載した『電動一輪バイク ONEWHEEL(ワンホイール) i-1』の国内初のテストモニター限定200台販売 事前応募の募集を開始しました。

限定テストモニター募集専用ページ
URL： http://www.onewheel.jp/enter/


今年度(2015年度)は、サイトで募集受付をした企業様向け、イノベーター個人様向けにテストモニター用として各100台 計200台程度の国内のみ特別限定生産販売を2015年夏頃から開始予定です。
定数になり次第今年度の募集と販売は終了させて頂きます。また、売上の一部はグリーンプロジェクト社会貢献活動として環境保護対策に役立たせて頂きます。

尚、今年度国内200台限定生産品は、フル・アルミフレームで更に約△5kgの軽量化に成功しており、車両総重量は20kg切る程度まで軽量化改良が進んでいます。更に、今回の限定生産品は、簡易に取り外しできるボトル型リチウムバッテリーパックに「12Vのシガライターソケット」と「USB電源」を標準装備しています。そのため、車両装着時や取り外し後もポータブル電源として携帯電話への充電電源をはじめ、オプションのDCコンバーターを装着すると100V電源も取れる事から、使用目的・利用目的に応じて広範囲に利用及び活用が可能となります。

http://www.atpress.ne.jp/releases/61972/img_61972_1.jpg


■誰でも簡単に乗りやすい「バイクスタイル」が最大の特徴
座りながら重心移動による操作も可能ですが、「バイクスタイル」つまり、独立した手動操作にてハンドルで曲がる、ブレーキで止まる、アクセルで進む事が可能になりました。自転車に乗れるレベルの方なら、子供からお年寄りまで難しい訓練等は必要無く、誰でも簡単に乗りこなす事が可能です。更に、様々な安全機能・装置が標準装備されています。
また、オプション装備によって近未来的ロボット機能の一つとして自動伸縮機能を持つ「スマートオートスタンド」が装備できます。


■より安全で操作性の高い電動一輪バイク
世界初の特許技術を搭載した『電動一輪バイク ONEWHEEL(ワンホイール) i-1』は、これまでのジャイロ搭載型モビリティ車両の課題を解決。
例えば、これまでのジャイロ搭載型モビリティ車両では、停止時や発進時の重心移動ミスによる転倒、上り坂や下り坂時の重心移動時の転倒等、慢性的なジャイロ機能が持つ性能特性による危険が挙げられてきました。そこで、ジャイロ変位アクセル＆ブレーキテクノロジーが、これらの危険性や潜在的問題を全て解決し、ハンドリング＆傾斜スイングクロス操舵技術によって電動一輪バイクの手動操舵性と安全性を飛躍的に向上させました。
また、近い将来には旧来の技術を比較的容易に組み合わせる事により、時速60～100km／hでの加速運転姿勢制御や高速域からの急ブレーキ姿勢制御が理論上容易に可能となり、安全性を飛躍的に向上させる事も期待できます。


■製品概要
製品名　　　： 電動一輪バイク ONEWHEEL(ワンホイール) i-1
価格　　　　： 248,000円(税込送料込)［本体＋専用リチウム＋充電器］
　　　　　　　 ※北海道・沖縄離島の場合は別途送料が必要です
　　　　　　　 ※オプション付きの場合は追加料金が必要です。
車両総重量　： 約20kg
最大航続距離： 約15～30km／1充電
　　　　　　　 ※予備のバッテリーパックにより45～60kmの連続走行も可能
最高速度　　： 約20km／h
　　　　　　　 ※乗る人の体重により変動
URL　　　　 ： http://www.onewheel.jp/enter/


■ワンホイール運営事務局　概要
所在地： 〒529-1175　滋賀県犬上郡豊郷町沢215-1
代表者： 事務局長　森田 修榮
URL　 ： http://www.onewheel.jp/company/index.html

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プレスリリース提供元：＠Press