第39回 楽待杯全国オール学生 将棋選手権戦(団体戦)を2024年9月1日に開催!

プレスリリース発表元企業:株式会社ファーストロジック

配信日時: 2024-07-13 15:45:43



本リリースのポイント
・日本将棋連盟が主催する「楽待杯 全国オール学生将棋選手権戦(団体戦)」が2024年9月に開催
・ファーストロジックは2017年から大会に協賛。2024年10月に予定している社名変更に伴い、本年度の大会より「ファーストロジック杯」から「楽待杯」へと名称を変更
・「楽待賞」として、優勝チームには彫埋駒、3位以上には対局時計を贈呈する

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1240/512/1240-512-9969b9780d855c421c47aa5764ad1eb5-600x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社ファーストロジック(本社:東京都中央区、東証スタンダード上場、証券コード:6037)が協賛する「第39回 楽待杯 全国オール学生将棋選手権戦(団体戦)」が、2024年9月に東京・品川区で開催されます。本大会は、将棋の普及と青少年の育成を目的として公益社団法人日本将棋連盟が主催しており、小学生から大学生等の現役学生が参加します。優勝チームには彫埋駒、3位以上には対局時計を贈呈します。

2024年7月に藤井聡太七冠が最年少で永世称号を獲得するなど、盛り上がりが続く将棋界。素晴らしい大会になるよう、皆様の参加をお待ちしています。
第39回 楽待杯 全国オール学生将棋選手権戦(団体戦)概要
・日程:2024年9月1日(日)9時30分受付 10時開始予定
・会場:大崎ブライトコアホール(東京都品川区北品川5丁目5-15 大崎ブライトコア3F)
・参加費:1チーム8000円(税込)
・定員:64チーム(応募が64チームを超えた場合、参加チームの調整をさせていただきます)
・資格:小・中・高・大学等の現役学生で、同一校5名1チームで編成
・競技:総平手、30分切れ負け。5対局リーグで勝点・勝数で順位を決定
・賞:全員に参加賞、5位以上に賞品、優勝チームに五段免状
・楽待賞:優勝チームに彫埋駒、3位以上に対局時計
・募集期間:2024年7月13日(土)~8月12日(月)
https://www.shogi.or.jp/event/2024/07/39_12.html
協賛を続ける理由
当社では「論理的思考」を重視しており、それが創業時の社名「ファーストロジック(最初に論理的思考を)」の由来になっています。日本の伝統文化である将棋を通して、論理的に考えることの大切さを若い世代に知ってほしいという思いで、2017年度から大会に協賛しています。

大会を通じて素晴らしい選手と多く出会ったことから、採用選考において年に一度「将棋選考」を開催しています。試験官であるプロ棋士との対局で勝利すると選考の一部をショートカットできるという内容になっており、これまで1名の採用に至っています。また、過去にはプロ棋士の藤森哲也五段や中村太地八段とタイアップ動画を作成。2作品合計で87万回再生と、多くの方にご視聴いただいております。

【ドッキリ】プロ棋士の10人同時対局に学生強豪が混ざっていたら?(将棋放浪記【プロ棋士】)
https://youtu.be/hXX-zhTn8ks
将棋選考をしている会社があると聞いたので実際に受けてみた(棋士中村太地将棋はじめch)
https://youtu.be/74pH6G-B5wQ


会社概要
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1240/512/1240-512-26232d56da1e646c219a654d8fc2c44c-288x288.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

社名:株式会社ファーストロジック
URL:https://www.firstlogic.co.jp/
上場市場:東証スタンダード(証券コード:6037)
本社:東京都中央区八丁堀三丁目3番5号 住友不動産八丁堀ビル5階
設立:2005年8月23日
事業内容:国内最大(※)の不動産投資プラットフォーム「楽待」の運営




※『物件数 No.1』:日本マーケティングリサーチ機構調べ(2022年12月)
 『使いやすさ No.1』:ゴメス・コンサルティング調べ(2022年12月)
 『利用者数 No.1』:自社調べ(2022年12月)

PR TIMESプレスリリース詳細へ