日本初のインドアパデルスクールが三重県鈴鹿市にオープン。 新規オープニングキャンペーン開催

プレスリリース発表元企業:株式会社A・I・S

配信日時: 2015-04-24 16:00:00


テニススクール運営を手掛ける株式会社A・I・S(所在地:愛知県刈谷市築地町2丁目22-3、代表取締役:森重龍司)は、ソラナパデルスクール(所在地:三重県鈴鹿市国府町7658-13)を出店、オープニングキャンペーンを開催します。


「パデル」とは、2013年秋に日本に初上陸した新しいスポーツで、基本ルールなどテニスに似たスポーツです。
コートが狭く強化ガラスで囲まれており、またラケットが短いために運動の苦手な方でも楽しんで頂けます。
テニスではハードすぎる、難しすぎる、なかなか上達しないといった層も気軽にプレイできるのが特徴です。
さらに強化ガラスに跳ね返ったボールを打たないと失点となるために、テニスとは違う楽しさや難しさもあります。

ソラナパデルスクールは東海圏初のパデルスクールで、インドアとしては日本初です。
2015年4月の見学・体験期間を経て、5月1日(金)グランドオープンとなります。
同時に2015年5月1日(金)~2015年6月30日(火)にかけて、新規オープニングキャンペーンを開催します。


例えば、テニスであればスマッシュを打たれるとほとんどの場合失点します。
しかしパデルでは、コートを囲む金網と強化ガラスに跳ね返ったボールも打つことができるので、ラリーが続き易くなります。
ラリーが続き易いと初心者でも楽しくなるのが早いのです。
逆に上級者となると、同じ理由でポイントを取るのが難しくなりますので、体力も頭も使わなくては勝てません。
初心者には簡単で上級者には難しい、奥の深いスポーツだと言えるでしょう。

日本では近年、錦織選手の活躍でテニス受講者が増えております。
一方で、スポーツの苦手な方や上達に不安を感じている方、怪我により激しい運動ができない方など、意欲はあるがあきらめている方が多くいることも事実です。
結果としてテニスのような難易度の高いスポーツでは、入会翌月に退会してしまう場合も多くあるのです。
パデルならば、そのような方にも長く楽しんで頂けると考えています。
また日本では、雨・風・日焼けの問題もあり、インドア施設が好まれます。
現在日本には所沢市と大阪市、そして弊社スクールの3施設のみで、所沢市と大阪市はアウトドア施設です。
よってソラナパデルスクールは、東海圏では初、インドアとしては日本初のパデル施設となります。

パデルはスペイン発祥で、錦織選手の活躍するテニスプロツアーと同様のパデルプロツアーが、世界ではすでに各地で開催されています。
スペインでは競技人口が300万人と言われ、特にヨーロッパや南米では人気スポーツの1つとなっています。
アジアでは、フィリピンにはすでに上陸しており、日本には遅れて入ってきたと言った方が正しいかもしれません。
パデルという素晴らしいスポーツを、多くの方に楽しんで頂きたいと考えてます。



【キャンペーン内容】
■キャンペーン名:新規オープニングキャンペーン

5月1日グランドオープンに際して、スクール入会金5,400円、1か月分の受講料7,900円、合計13,300円が無料となります。ただし、最短2か月間の受講が必要です。

■キャンペーン期間:2015年5月1日(金)~2015年6月30日(火)
■キャンペーンページ:http://padel-school.com/


【ソラナパデルスクールについて】
住所:〒513-0836 三重県鈴鹿市国府町7658-13
担当者:支配人 中島英登
Tel:059-324-9089
Fax:059-324-9089
URL:http://padel-school.com/


【株式会社A・I・S】
本社:〒448-0011 愛知県刈谷市築地町2丁目22-3
代表者:代表取締役 森重龍司
設立:2007年1月15日
資本金:300万円
Tel:0566-25-0420
Fax:0566-25-0420
事業内容:パデルスクール運営、テニススクール運営



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