【若者のバイブル】 投信会社役員が教える、お金と未来のつくり方『格差社会を生き抜く投資の哲学 君の未来とお金の関係』 5/22発売!

プレスリリース発表元企業:さわかみ投信株式会社

配信日時: 2024-05-22 11:30:00

日本初の独立系直販投信「さわかみ投信」の取締役が半生を振り返って書いた渾身の一冊、若者向け人生指南書『格差社会を生き抜く投資の哲学 君の未来とお金の関係』が、本日5月22日発売となります。



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■停滞しきった日本に風穴を開けよう!若者よ、未来はつくれる
これからの日本を担う学生や若手ビジネスパーソンの皆さんは、日本の未来に希望を持てていますか?
最近はスマホやネットを覗いても、溢れるのは「停滞する経済、広がる格差、減る人口」といった暗いニュースばかりで、希望を持てという方が無理かもしれません。
それもこれも、未来は(ただやってくるのを)待つもの、という意識に起因しているのではないでしょうか。だったらいっそのこと、未来は自身でつくるもの、という意識にシフトしてみませんか。意識を変えて行動を起こせば、きっと驚くほど自分を取り巻く世界が変わるはずです。

■未来づくりに必要なもの。それはお金、自己投資、そして時間!
未来をつくるために必要なのは、お金、自己投資、時間の3要素です。
1つ目の「お金」については増やし方の原則があります。本書ではその原則を余すところなくお伝えしているので、是非とも実践して、自身のモノとしてください。
2つ目の「自己投資」については残念ながら万人共通の解はありませんが、若いうちから自分はどんな人生を歩みたいのか、そのためにはどんなスキルが必要なのかを考えて、自分なりの道を探ってみることをお勧めします。
そして最後の「時間」こそが、若者の皆さんに与えられている特権です。お金を増やすにしろ、自己投資をするにしろ、かけた時間の分だけ効果は上がります。未来づくりは、早く始めるに越したことはありません。皆さんには、時間という概念をどう味方につけるか、本書を読んで是非学んでいただきたいと思います。
未来を憂うくらいなら、若さを武器に今動きましょう!

■書誌情報
[書名] 格差社会を生き抜く投資の哲学 君の未来とお金の関係
[著者] 熊谷幹樹
[発売日] 2024年5月22日(水)
[定価] 1,650円(本体1,500円+税)
[判型/仕様] 四六判・224ページ
[発売] 株式会社幻冬舎
https://www.gentosha.co.jp/book/detail/9784344042742/

■著者プロフィール:熊谷幹樹(くまがい・もとき)
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2001年、日本初の独立系直販投信であるさわかみ投信株式会社に入社。アナリスト・ファンドマネージャーを経て取締役運用調査部長に就任後、他社を経て、現在同社の戦略立案実行部門を主導。
日本証券アナリスト協会検定会員(CMA(R))。ペンシルベニア大学ウォートンスクールMBA。
資産運用以外にも、Ahead of the curve co.,limited代表取締役社長として日本酒の世界への発信拠点「GODENYA」を香港で経営(2023年、2024年にミシュラン一つ星獲得)、株式会社CRAZY取締役COOとして婚礼サービスを中心とした事業を展開(プロデュースを手がける「IWAI OMOTESANDO」は大手口コミサイトランキングで東京都1位を獲得)するなど、多岐にわたる事業分野の経営に携わる。
好きな言葉は世界、浪漫、志。ほとばしるその情熱は、周りの人間をも熱くする。

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