【新商品】ｍ単価700 円～部屋をすっきりと見せる　スチール製巾木『ハバテツ』発売！

　カツデン株式会社は、このたび新製品として鉄巾木『ハバテツ』を1月18日より販売開始します。　



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◆一般住宅でも金属巾木を
　店舗やオフィスなどで使用されることの多い金属巾木は、空間デザインを格上げしますが、値段の高さがネックでした。削ぎ落としたデザインにより最小限の加工にとどめ、非住宅ではもちろん、一般住宅でも使いやすい価格のm 単価700 円～を定価として設定しました。

◆市場には多様な巾木製品があるが・・・
　壁と床の境目に取り付ける部材である「巾木」は、木製や金属製、樹脂製など様々な材質で作られ、数多くのメーカーが商品化していますが、
・デザイン性
・施工性
・コスト
の3つのバランスを満たした商品は少なく、「あちら立てればこちらが立たぬ」という状態が長らく常識でした。
　近年、デザイン性と施工性をともに満たした「アルミ巾木」が市場で見受けられることが多くなり、デザインと施工性を高いレベルで実現したものの、「もう少しコストを下げた金属巾木が欲しい」という要望が当社へ寄せられ、開発がスタート。約1年間の試作、施工検証を経て発売しました。

◆わずか0.8 mmの薄さ。金属家具やタイルとの相性も◎
　多くの施工主にとって、「巾木」というのは目につきづらい部材であり、そこに手間やコストをかけることは出来るだけ避けたいと考えてしまいがちです。ところが、壁と床の見た目を大きく崩す要因となるのも「巾木」であることが多いのです。『ハバテツ』の厚みは0.8 mmと薄いため、巾木自体の主張が少ない分、床や壁にすっきりと馴染みます。
　また、スチール製シースルー階段をはじめとした金属製品との親和性が高いのもポイント。合わせて採用いただければ、空間のトータルコーディネートが可能になります。もちろん、タイルや大理石などのホテルライクなデザインとの相性もばっちりなので、モダンな都市型住宅への採用もおすすめです。

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