【日本酒80銘柄が集結】Agnavi×JR東日本グループで地域共創!日本酒一合缶(R)角打ち「旅する日本酒店」を期間限定でオープン。

プレスリリース発表元企業:株式会社Agnavi

配信日時: 2023-12-01 19:40:01

2023年12月15日(金)より

日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN(R)」を展開する株式会社Agnavi(代表取締役:玄成秀、本社:神奈川県茅ケ崎市)とJR東日本のグループ会社であるスタートアップ企業への出資や協業を推進するJR東日本スタートアップ株式会社(代表取締役:柴田祐)は、株式会社JR中央線コミュニティデザイン(代表取締役社長:高橋好一)と共創し、全国各地の日本酒が楽しめる一合缶の体験店舗を中央線の高架下などで2023年12月15日(金)より期間限定オープンします。



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概要


旅する日本酒店は地域の日本酒銘柄を取り扱う日本酒一合缶角打ちです。開催期間中、全国各地80銘柄の日本酒を5週にわたって地域ごとに販売し、JR東日本と地域がコラボした商品もご用意しています。

■開催期間
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■場所
JR武蔵小金井駅 東側高架下

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JR武蔵境駅 nonowa Terrace

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「旅する日本酒」の開催期間中、キッチンカーも出店します。また、各週で全国各地のエリアごとにテーマを設けた企画や一合缶の購入毎にスタンプを貯めて、素敵な景品がもらえるキャンペーンも実施します。

スケジュール詳細


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旅する日本酒店スタンプカードキャンペーンの実施


期間中、一合缶を1本お買い上げ毎に、スタンプカードにスタンプを1個押印。5個貯まれば、JR青梅線沢井駅にある小澤酒造の「澤乃井 一合缶」がもれなくもらえます。※先着300名限定
またSuica等交通系ICカードで決済いただくと、オリジナルステッカーがもらえます。
※参加条件として、参加費用10円を頂きます。(Suica等交通系ICカードでのご利用限定)
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背景


昨今若者のお酒離れにより、日本酒の消費量は年々減少傾向にあり、地域の酒蔵にとって厳しい状況です。これは、地域の観光資源の減少にもつながるため、観光産業にとっても大きな課題でもあります。
こうした地域課題に対して、弊社の持つ缶の充填から販売までの一気通貫したサービスは、小ロットで缶に清酒を詰めることができます。これにより大小問わず地域の酒蔵と連携することが可能で、市場に出回ることが少ない銘柄も広く流通させることができ、様々な地域の酒蔵に出会う機会を創出することができます。今回の実証実験は、鉄道用地を活用しながら、日本酒一合缶を通じて地域の日本酒を体験できる場をつくることで、沿線地域の酒蔵の魅力を発信し、ファンになってもらい、観光流動を創出するため、実施に至りました。

ICHI-GO-CAN(R)について


株式会社Agnavi(本社:神奈川県茅ケ崎市)が展開する“適量・オシャレ・持ち運びベンリ”を実現させた1合180mLの日本酒ブランドです。全国130種類以上の地酒を取りまとめて販売しており、蔵の大小に依存しない地方の魅力を発信することで、日本酒の消費拡大を目指しています。地方の歴史ある酒蔵が存続安定できるようにするためのゲームチェンジャーとなり、ライフスタイルを革新する様々な日本酒をワンストップで入手できる充填から販売までの商流構築を通じた新たな市場の創出のための挑戦を続けています。 事業開始2年半で全国100蔵元との協業にその輪は広がり、展開する銘柄は130種類以上に達しました。北米・南米・東南アジア・ヨーロッパなど海外への輸出を行っています。
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各会社概要


Agnavi
■会社名:株式会社Agnavi
■所在地:神奈川県茅ケ崎市本村2丁目2番地18号
■代表者:代表取締役 玄成秀
■設立:2020年2月27日
■事業内容:日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN(R)」「CANPAI(R)」の展開
■URL:https://agnavi.co.jp/
■株主:取締役、東洋製罐グループホールディングス株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社、JR東日本スタートアップ株式会社

JR東日本スタートアップ
■会社名:JR東日本スタートアップ株式会社
■所在地:東京都港区高輪2-21-42
■代表者:代表取締役 柴田祐
■設立:2018年2月20日
■事業内容:事業シーズや先端技術の調査・発掘、ベンチャー企業への出資及びJR東日本グループとの協業推進
■URL:https://jrestartup.co.jp/

JR中央線コミュニティデザイン
■会社名:株式会社JR中央線コミュニティデザイン
■所在地 :東京都小金井市本町1-18-10 小金井本町ビル 5F
■代表者 :代表取締役社長 高橋 好一
■設立 :2021年4月
■事業内容 :SC事業、駅業務受託事業、高架下開発・活用事業、地域活性化事業、教育事業、ワークスペース事業
■URL:https://www.jrccd.co.jp/company/

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