「とよはしインターナショナルフェスティバル2023」開催! 異文化に触れる
配信日時: 2023-11-24 19:45:38
国際色豊かな豊橋で異文化体験
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愛知県内でも外国人が多く暮らすまち豊橋市で11月12日(日)、国際交流イベント「とよはしインターナショナルフェスティバル2023」(豊橋市国際交流協会・同実行委員会主催)が開催されました。国際交流に取り組んでいる団体や外国人が世界の異文化を発信、音楽や踊り、パフォーマンス、グルメなど、どれも国際色豊かで、市内に住む外国人と市民ら大勢の人たちでにぎわいました。
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中心市街地にある「まちなか広場」一帯が会場になりました。ステージイベントのほか、ブラジルやフィリピン、韓国、ペルーなど世界各国の料理や民芸品などの販売、日本文化体験など、たくさんの催しを通じ、お互いの国を理解する機会になりました。
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ステージでオープニングを飾ったのは、日本のサックスアンサンブル「エピノワ サクソフォン カルテット」です。アメリカのジャズのスタンダードナンバーやフランス・パリの通りをモチーフにした「オー・シャンゼリゼ」、ラテン音楽メドレーなど、「小旅行を楽しんで」というメンバーの言葉通り、聴いている人たちは音楽で世界を巡る気分に浸っていました。メンバーも「楽しく演奏できました」と笑顔でした。
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その後も、ブラジルのトランポリンを使ったダンスパフォーマンスや日本の着物紹介、音楽や様々なジャンルの踊りなどが、司会を務めた「豊橋市住みます芸人」吉村憲二さんのトークとともに次々と披露されました。
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着物を着た外国の皆さんは、「色が素敵。うれしいです」(女性)「貴重な体験ができて感謝しています」(同)「格好いい」(男性)と感想を話していました。
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広場では、豊橋伝統の手筒花火が紹介されたほか、ウクライナのブースでは避難民の手作り品などが売られ、伝統装飾画の「ペトウキリカ塗り」の体験もできました。
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「でっかいよ」「おいしいよ」と日本語で呼びかけていたのは、ペルーの人たち。ボリューム満点のペルー風やきとり「ロモサルダード」を用意し、昼頃には行列ができました。
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ほかにも、タイの料理やブラジルの雑貨、フィリピンのうちわなどもありました。また、日本文化の紹介として茶道体験、そば打ちを実演しながらの手打ちそばもあり、販売開始と同時に行列でした。
初の試みとして、地震になじみの薄い外国人に体験してもらい、減災、防災の意識を持ってもらうよう、起震車も用意しました。
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一方、広場隣接のemCAMPUS中では、豊橋市内などで活動する国際交流団体を紹介したパネル展、まちなか図書館の2階では中学生から大人まで市内に在住、在勤の外国人による日本語スピーチコンテストもありました。
初めてフェスティバルに来たという日本の年配女性は「活気があっていいですね」。子どもたちと訪れた母親は「料理もさまざまで、多文化のまちを感じました」と話していました。
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イベントは、主催の豊橋市国際交流協会が設立された平成元年から続けられています。10月31日現在、豊橋市内の外国人住民数は、ブラジル、フィリピンなど80カ国2万664人です。今年のフェスティバルについて、主催者側の担当者は「今回、エリアを広げ、隣接する道路の一部を歩行者天国にしたことで、外国人、日本人が大勢きてくださいました。外国人が多く集まる地域イベントに、起震車による地震の模擬体験や、けむり体験の機会を提供できたことも良かったです。各国の料理やステージパフォーマンスも好評でした。今後もこのようなイベントをとおして、地域の多様な人々や文化と出会い、多文化共生のまちづくりをすすめていきます。」と振り返りました。
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