ロイロ、特別支援教育の事例紹介イベントを12/1初開催

私たちLoiLoは、12月 1日（金）、特別支援教育でのロイロノート活用法が学べるイベントを開催します。今年9月に発売された書籍『特別支援教育 × ロイロノート』の編著者 後藤匡敬 先生（熊本大学教育学部附属特別支援学校）、監修者の水内豊和 先生（島根県立大学人間文化学部保育教育学科）をゲストにお迎えして、すぐに実践できるロイロノートの活用法・事例をご紹介いただきます。
特別支援教育に携わる先生方、個別最適化した学びを実現したい先生方はぜひご参加ください。

詳細・お申込：https://loilonote.doorkeeper.jp/events/164748



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書籍『特別支援教育×ロイロノート　個別最適化された学び・協働的な学びを実現するICT活用』が9月1日に発売されました。本書では、後藤匡敬 先生（熊本大学教育学部附属特別支援学校）をはじめ、総勢17名の先生方が、特別支援教育における、子どもたち一人ひとりの特性に合わせたロイロノートの実践をわかりやすく紹介されています。

LoiLoでは、本書の発売を記念し、特別支援教育でのロイロノート活用が体験できるイベントを開催します。ロイロノート未経験の方もご参加いただけるよう、初心者向けの操作研修も実施いたします。ご興味のある方はぜひお気軽にご参加ください。

後藤先生のコメント


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「ロイロノートは、子どもたちにとって直感的な操作が分かりやすかったり、自分でできた感覚を味わいやすかったりと、いろいろな面で人気があります。知的障害特別支援学校である本校でも、最も活用されているアプリです。本書は、特別支援教育の教育現場でロイロの活用にチャレンジされている全国の先生方と一緒に書きました。ぜひお読みいただけたら幸いです。」

イベント詳細


〈日時〉　12月 1日（金） 15時 45分 ～ 17時 15分
〈対象〉　教員、教育委員会、ICT支援員などの教育関係者
〈内容〉　・特別支援教育でのロイロノート活用法・事例紹介
　　　　　・ロイロノートの操作体験
〈参加費〉　無料
〈お申し込み〉　
下記ページよりお申し込みください。※ 申込締切：11月 30日（木）正午
https://loilonote.doorkeeper.jp/events/164748

書籍紹介


『特別支援教育×ロイロノート
　個別最適化された学び・協働的な学びを実現するICT活用』（2023年9月1日発売）

監修　　水内 豊和（島根県立大学人間文化学部保育教育学科）
編著　　後藤 匡敬（熊本大学教育学部附属特別支援学校）、山崎 智仁（旭川市立大学）
執筆　　井手尾 美樹、稲田 健実、上羽 奈津美、奥田 隼人、小田 貴史、小原 一志、
　　　　金森 光紀、小薗 大将、瀧脇 隆志、多田 肇、日置 健児朗、深谷 久美子、
　　　　福本 幹彦、本川 琢磨、松本 和也、村上 精一、鍵本 優紀
出版　　さくら社

【ご購入】　Amazon　https://amzn.asia/d/2xfLz9b
　　　　　　楽天ブックス　https://books.rakuten.co.jp/rk/bf65f860728e3865a696a73863f6a587/
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ロイロノート・スクールについて


ロイロノート・スクールは、教育1人1台時代、生徒の主体性を育み、双方向授業を作り出す授業支援クラウドです。小学校から大学まで、すべての授業で使えます。資料のやりとり、思考の可視化、意見の共有が直感的にできるため、子どもたちが自ら考え表現する協働的な学びや、教員の負担軽減につながります。個別最適化された学びづくりや遠隔での学習にも効果を発揮します。マルチプラットフォームに対応しており、どんな端末でもご利用いただけます。1日240万人以上に利用されており、国内外約1万2000校に導入されています。導入事例など詳しくはWebページをご覧ください。https://n.loilo.tv/ja

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