エルズサポート、SHIBUYA CITY FCとオフィシャルパートナー契約を締結

渋谷からJリーグを目指すサッカークラブ「SHIBUYA CITY FC」の昇格をかけたトーナメント「関東社会人サッカー大会」ユニフォームへロゴを掲載

高齢者の居住/生活/終活支援を通じて地域包括ケアシステム構築を推進するホームネットグループ（東京都新宿区、代表取締役　藤田潔）で、家賃債務保証事業を手掛けるエルズサポート株式会社（東京都新宿区、代表取締役 藤田潔、以下「当社」）は、SHIBUYA CITY FCを運営する株式会社PLAYNEW（東京都渋谷区、代表取締役CEO 小泉 翔）とオフィシャルパートナー契約を締結いたしました。2023年11月に開催される「関東社会人サッカー大会」のSHIBUYA CITY FCユニフォームの背中上部にエルズサポートのコーポレートロゴが掲出されます。



【掲出ロゴ】
[画像1: https://prtimes.jp/i/32925/53/resize/d32925-53-ffadd919ab06d001f89c-0.png ]


【ユニフォームデザイン】
[画像2: https://prtimes.jp/i/32925/53/resize/d32925-53-be0fa08dca699f314a59-1.jpg ]


【SHIBUYA CITY FC / 株式会社PLAYNEW 代表取締役CEO 小泉 翔様コメント】
この度はエルズサポート様と新たにオフィシャルトップパートナー契約を締結することができ心から嬉しく思います。今週末に開幕する関東リーグへの昇格をかけた「関東社会人サッカー大会」に合わせてのご契約ということで、リスクを承知で共に歩んでくださることに武者震いが止まりません。「自由に住まいを選べる社会へ」をメッセージに掲げられている同社と共に、関東社会人サッカー大会に限らず、「渋谷から、世界で最もワクワクするフットボールクラブをつくる」べく精進して参ります。

【SHIBUYA CITY FC概要】
渋谷からＪリーグを目指すサッカークラブ。「PLAYNEW & SCRAMBLE」を理念に掲げ、渋谷の多様性を活かした新しく遊び心のあるピッチ内外の活動で、これまでにないクリエイティブなサッカークラブ創りを標榜している。2023シーズンは現役時代に国内3代タイトル獲得経験を持つ増嶋竜也監督指揮のもと、平均年齢25歳以下の若い選手たちと共に関東リーグ昇格を目指して戦う。
渋谷駅周辺6会場をジャックした都市型サッカーフェス「FOOTBALL JAM」や官民共同の地域貢献オープンイノベーションプロジェクト「渋谷をつなげる30人」を主宰するなど、渋谷区での地域活動も多く実施している。

【株式会社PLAYNEW概要】
設立 　 ：2019年2月
本社所在地　　 ：〒150-0002　東京都渋谷区渋谷2-22-6 幸和ビル5階
代表取締役CEO ：小泉　翔
事業内容　　　 ：サッカークラブ運営事業
ウェブサイト ：https://www.scfc.jp/

【ホームネットグループ 概要】
設立 　　　：1991年12月24日（ホームネット(株)）
本社所在地　 　：〒163-6011 東京都新宿区西新宿6丁目8番1号 新宿オークタワー11階
資本金 　　　：100百万円(資本準備金含む)（ホームネット(株)）
代表取締役　 　：藤田 潔
当グループは不動産オーナー向け家賃債務保証サービスを通した高齢者の居住支援、24時間365日体制での地域密着型見守りサービス、ICTによる定期巡回・随時対応サービス支援による高齢者の生活支援、更に家財整理や葬儀相談による　終活支援を通じ、厚生労働省が提唱する「地域包括ケアシステム」の構築を支援することで、「空室問題」と「高齢者住居問題」の解決に寄与します。

【エルズサポート株式会社 概要】
社名 ：エルズサポート株式会社（家賃債務保証業者登録　国土交通大臣（１）第18号）
設立 ：2007年7月18日
本社所在地 ：〒163-6011 東京都新宿区西新宿6丁目8番1号 新宿オークタワー11階
資本金 ：100百万円(資本準備金含む)
代表取締役 ：藤田 潔
住まいを借りる際に必要となる連帯保証人に代わって、入居者を保証する家賃債務保証システムにより高齢者の住み替えを支援すると同時に、安心・安全な賃貸経営をサポートします。

PR TIMESプレスリリース詳細へ