ふるさとチョイス、本日よりふるさとチョイスをはじめ、各サービスのロゴを一斉リニューアル

プレスリリース発表元企業:株式会社トラストバンク

配信日時: 2023-10-19 14:39:45

国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川村憲一、以下「トラストバンク」)は本日、ふるさとチョイスをはじめ、各種関連サービスのロゴを一斉リニューアルしましたのでお知らせします。



ロゴに込めた想い
シンボルマークの意匠は、各サービスを通して人と地域とのさまざまな出逢いを生み出していく象徴としての「&」と、チョイスの頭文字「C」をモチーフにデザインされています。
「&」の形状を「C」の円形に沿わせて、人と地域との出逢いが新たな価値へ無限に繋がっていくような、また赤い糸が軽やかに宙を舞い日本中に新たな出逢いを届けていくようなイメージを一筆書きのラインで表現しています。
ロゴタイプもふるさと納税体験をもっと身近に感じてもらいたいという想いを込めて、親しみのあるゴシック体を基調とするタイプフェイスにデザイン変更しています。

ロゴのリニューアルをする主なサービス
日本最大級のふるさと納税サイト
「ふるさとチョイス」 https://www.furusato-tax.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/26811/1114/resize/d26811-1114-580f6dca4b3c7b327fba-6.png ]


ふるさと納税制度を通じてクラウドファンディング型で寄付を募るサイト
「ふるさとチョイスGCF(R)」 https://www.furusato-tax.jp/gcf/
※GCF(R)はガバメントクラウドファンディング(R)の略称です
[画像2: https://prtimes.jp/i/26811/1114/resize/d26811-1114-4d137f5d7136e6d3b9a0-6.png ]


ふるさと納税で被災自治体の災害支援に寄付できるサイト
「ふるさとチョイス 災害支援」 https://www.furusato-tax.jp/saigai/
[画像3: https://prtimes.jp/i/26811/1114/resize/d26811-1114-f7cde8fa340a2ee1e180-6.png ]


お礼の品として寄付額に応じたポイントがチャージされる電子決済アプリ
「ふるさと納税払いチョイスPay」 https://choicepay.furusato-tax.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/26811/1114/resize/d26811-1114-00b43eb8ef2df5154ed2-7.png ]


まだ知らない“ふるさと”に出逢う場所
「逢うふるさとチョイス」 https://www.furusato-tax.jp/feature/a/store
[画像5: https://prtimes.jp/i/26811/1114/resize/d26811-1114-8af132030ea8b48d560b-6.png ]


地域のチャレンジを応援するWebメディア
「読むふるさとチョイス」 https://yomu.furusato-tax.jp/
[画像6: https://prtimes.jp/i/26811/1114/resize/d26811-1114-fd65872306dfa88bbc6f-6.png ]


ふるさとチョイスは、ふるさと納税体験を通じて、まだあまり知られていない地域の新たな魅力をこれまで以上に提供していくことで、ユーザーと地域がつながる機会を創出し続けていきます。


株式会社トラストバンク( https://www.trustbank.co.jp/
ビジョンは「自立した持続可能な地域をつくる」。2012年4月に創業し、同年9月に国内初のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を開設。同サイトのお申し込み可能自治体は全国9割を超す1600自治体超(22年6月)、お礼の品数は50万点超(23年2月)の国内最大のふるさと納税サイトに成長。18年11月東証プライム市場の株式会社チェンジとグループ化し、パブリテック事業に参入。19年9月自治体向けビジネスチャット「LoGoチャット」、20年3月ノーコード電子申請ツール「LoGoフォーム」をリリース。そのほか、地域経済循環を促す地域通貨事業や、再生可能エネルギーの地産地消を進めるエネルギー事業も展開。※お申し込み可能自治体数No.1(2022年6月時点自社調べ)、お礼の品掲載数No.1(2022年9月 JMRO調べ)

PR TIMESプレスリリース詳細へ