「ジャストガード」特化のローグライクアクション『IGNISTONE』がSteam・iOS/Androidにて配信開始! 各プラットフォームにてローンチセールを実施中

プレスリリース発表元企業:株式会社講談社

配信日時: 2023-10-03 00:00:00

講談社ゲームクリエイターズラボは、10月3日(火)にローグライクアクションゲーム『IGNISTONE』をSteam・iOS/Androidにて配信開始いたしました。定価は990円(税込)のところ、リリース1週間はSteamでローンチセールを実施しています(20%OFF・792円(税込))



タイトル公式HP:https://creatorslab.kodansha.co.jp/products/1421/
[画像1: https://prtimes.jp/i/1719/5513/resize/d1719-5513-7c1c4abddbc41bdc8327-0.png ]

YouTube ゲーム紹介PV:https://www.youtube.com/watch?v=gY0W8gTTCBw
YouTube リリースPV:https://youtu.be/X2iwh21Onrw

本作では、敵の攻撃に合わせてタイミングよく防御を決める「ジャストガード」を繰り出しながら、敵を倒しダンジョンの地下100階を目指していきます。
HPが0になると、持っている装備をすべて失ってしまいます。リスクを承知でより先を目指すか、一度引き上げ体制を整えてから再度挑むかの決断を迫られます。
プレッシャーのかかる状況で「ジャストガード」を決める緊張感、そしてダンジョン探索を進めるか引くかの判断の駆け引きこそが『IGNISTONE』の醍醐味です。


攻略の鍵はルート選択にあり。ダンジョン突破の可能性を見極めろ!


[画像2: https://prtimes.jp/i/1719/5513/resize/d1719-5513-747876a9ab61084c6f98-1.jpg ]

ダンジョンに入ると、プレイヤーは提示された3つのルートの中から1つを選択します。戦闘、アイテムドロップ、ミニゲームなど、さまざまなイベントがランダムに発生するため、ダンジョン踏破のためには「ルートの見極め」が重要な要素となります。
現在の状況に合わせて、どの道を進むか、もしくは一度引き返すか。その選択がプレイヤーの運命を左右します。


タイミングが命。「ジャストガード」を決めてコンボを叩き込め!


[画像3: https://prtimes.jp/i/1719/5513/resize/d1719-5513-03c8050d7b8e14897a1a-2.png ]

『IGNISTONE』の戦闘はシンプル。求められるのは「攻撃」「防御」「必殺技」の3つのみ。
クリックorタップのみで全ての操作が完結します。
シンプルな操作ながら、タイミングが命の「ジャストガード」が手に汗握るバトルを演出。
プレイヤーが敵の攻撃に合わせてタイミングよく防御をすると「ジャストガード」が発動。敵に隙が生まれて攻撃を畳みかけるチャンスが生まれます。しかし、ジャストガードに失敗すればピンチに陥ってしまう……この緊張感が戦闘の醍醐味です。さまざまな種類の敵の攻撃を全て見極めるのは至難の業!ですが「必殺技」や「アイテム」を使い、窮地をしのぐこともできます。
ダンジョン深層に進めば進むほど、難易度は高くなり、HPが0になってしまうと持っている装備をすべて失ってしまいます。シンプルなアクション操作がもたらす極限のプレッシャー体験をぜひ本作でお楽しみください。


装備品のさまざまな特殊効果で広がる戦略。キミはどう戦う?


[画像4: https://prtimes.jp/i/1719/5513/resize/d1719-5513-58efff49a5595b9986b0-3.png ]

武器・防具・お守り(アクセサリー)にはそれぞれ特殊効果があり、組み合わせによってさまざまな戦略を取ることができます。
単純にHPや防御力が上がるものもあれば、HPが満タンの時、逆にHPが低い時のみに攻撃力が激増するなど、特定条件で強大な効果を発揮するものもあり、バリエーションは様々です。
攻め重視で一点突破を狙うか、守り重視で手堅く突破を目指すか、自分の実力と好みに合わせてダンジョンを攻略していく楽しさがあります。


クリア後こそ『IGNISTONE』の真骨頂。高難易度ダンジョンで味わう究極のヒリヒリ感!


[画像5: https://prtimes.jp/i/1719/5513/resize/d1719-5513-edc9b4d725184e3afdf6-4.png ]

『IGNISTONE』はストーリーをクリアした後も楽しんで欲しいゲームです。
ストーリークリア後は、さまざまな特徴を持つ7つの高難易度ダンジョンが出現します。
高難易度ダンジョンでは、よりシビアなタイミングで「ジャストガード」が求められるアクション性や、ダンジョン独自のルールが課されることで通常ダンジョンと異なるビルド・戦術を考える戦略性が加わります。
これにより、ストーリーモード以上に駆け引きのヒリヒリ感を味わうことができます。ストーリーモードを踏破した先に楽しめる『IGNISTONE』というゲームの深さに触れてみてください。


「IGNISTONEタイムアタック選手権」2023年10月10日より開催決定!


『IGNISTONE』の発売を記念し、2023年10月10日より「IGNISTONEタイムアタック選手権」の開催が決定しました。
ストーリーモードクリアまでの時間を競う部門、高難易度ダンジョン1ステージのクリアまでの時間を競う部門、の2部門で開催予定です。
各部門の優勝者には「聞いてビックリな豪華副賞」をご用意しております。詳細は10月10日に発表しますので、それまでに是非『IGNISTONE』の腕を磨きながらお待ちください!


開発者・mono氏からのメッセージ


『IGNISTONE』を見つけていただきありがとうございます!
 『IGNISTONE』は"ジャスガ"特化のローグライクアクションという事が1つのテーマになってますが、もう1つのテーマとして「ゲームらしさの追求」を目標に制作しました。
もちろんゲームらしさは人によって違いますが、上達する楽しさや、細かい遊び心、そして個性豊かなキャラクター達。
そんな自分が考えるゲームらしさを丁寧に詰め込んだゲームです。
ちゃんと面白いゲームがしたい方、是非遊んでみてください!


クリエイタープロフィール


mono
[画像6: https://prtimes.jp/i/1719/5513/resize/d1719-5513-d4c4490e705e30eb3ea6-5.jpg ]

〈X(Twitter)アカウント : https://twitter.com/mono2568
講談社ゲームクリエイターズラボ(以下GCL) ラボメンバー
2019年9月、東京理科大学からニューヨーク大学へ編入。
2022年3月、ニューヨーク大学在学中に応募総数940件の中からGCL第2期でラボメンバーに採択され、卒業後インディーゲームクリエイターとして本格的な活動を開始。
現在は本格ローグライクアクション『IGNISTONE』を制作中。
2023年10月3日に、Steam、スマートフォン(iOS、Android)でリリース予定。


お知らせ


講談社ゲームクリエイターズラボより同日発売!『In His Time』のSteamストアページはこちらから
https://store.steampowered.com/app/2361610/In_His_Time/


『講談社クリエイターズラボ』とは


[画像7: https://prtimes.jp/i/1719/5513/resize/d1719-5513-aeecfc7d080cf27c6180-6.png ]

https://creatorslab.kodansha.co.jp/
2021年6月に講談社第四事業局内に新設された部署。

「すべてはクリエイターのために」をスローガンに掲げ、以下を主業としています。
「DAYS NEO」などの投稿サイトの運営

インディーゲームクリエイター支援プロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ」の運営

映像クリエイター支援プロジェクト「講談社シネマクリエイターズラボ」の運営

講談社作品の「世界観」を拡張するメタバース、XR、NFTコンテンツの開発

「世界観(IP)」を「出版」に限らない様々な形に「コンテンツ」化する研究&開発




商品情報


タイトル:IGNISTONE
プラットフォーム:Steam、iOS/Android
タイトル公式ページ:https://creatorslab.kodansha.co.jp/products/1421/
Steam ストアページ:https://store.steampowered.com/app/2393890/IGNISTONE/
App Store ストアページ:https://apps.apple.com/jp/app/ignistone/id6464362665
Google Play ストアページ:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.MonoEntertainment.IGNISTONE
対応言語:日本語、英語、中国語(簡体字・Steam版のみ)
ジャンル:ローグライクアクション
希望小売価格:990円(税込)
開発:mono(講談社クリエイターズラボ2期生)
パブリッシャー:株式会社講談社
権利表記:(C) mono / Kodansha Ltd.

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