『CITY CHILL CLUB』10月のミュージックセレクターが決定！

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アーティストやクリエイターが「CHILL」をコンセプトに2時間のミュージックプレイリストを作成しOAするプログラム「CITY CHILL CLUB」(月曜～金曜 27時～29時放送)の10月31日までの10月度ミュージックセレクターが決定しました。
今後も様々なミュージックセレクターが、ミュージックプレイリストをお届けします。ぜひ、お聴きください。

◆月曜1.2週目
とけた電球
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2012年5月慶應義塾高校のマンドリンクラブで出会ったメンバーで結成し、
2019年1月にベースよこやまこうだいが加入。
TOKYO FM「閃光ライオット2013」ファイナリストとして10代で日比谷公園大音楽堂に出演。
その後はコンスタントにリリースを重ね、映画およびドラマ「ホリミヤ」の主題歌を担当するなど活動の幅を広げる。

3.4週目
KADOMACHI
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「murffin AUDITION」にて準グランプリを獲得した4人組ニッチポップバンド“KADOMACHI”。
ポップセンスとユニークなセンスを持つ楽曲は、笑顔の伝染を巻き起こす。
自主プロデュースの、切って開けるCDや、ラジオなどを使って、世の中へワクワクすることを発信中。

5週目
黒子首
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2018年7月結成の3ピースバンド。
聞きやすいPOPさを前面に出しながらも、豊かな音楽的背景を具現化したサウンドを奏でる。
2021年7月に初の全国流通盤である1stアルバム「骨格」をリリース。
2022年2月、デジタルシングル「やさしい怪物 feat. 泣き虫」でトイズファクトリーよりメジャーデビュー。
同年8月にはデジタルEP「ぼやぁ～じゅ」、10月にメジャー1stアルバム「ペンシルロケット」を発表。
『バズリズム02』新春恒例企画「これがバズるぞ2023」で25位にランクインし、アルバム「ペンシルロケット」が第15回CDショップ大賞2023入賞作品<青>に選出されるなど、耳の早い音楽リスナーから注目を集めている。
7月にデジタルシングル「カナヅチ」をリリース。

◆火曜1.2週目
THE CHARM PARK
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シンガーソングライター、Charmによるソロユニット。
叙情的で美しい音世界とオーガニックかつダイナミックな楽曲スケール、緻密なメロディセンスとアレンジで注目を集める新世代ポップス職人。
自身の作品とは別に、数多くのアーティストへの楽曲提供や映画やアニメの主題歌、CMソングなど様々な分野で作品を手掛けるマルチクリエイターとしての側面も併せ持つ。

3-5週目
浪漫革命
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2017年5月5日、京都にてこどもの日に立ち上がった5人組バンド。
日本人の持つ浪漫、音楽の持つ浪漫、今の時代に確かに在る浪漫、
それらをこよなく愛し、 音楽はいつだって黎明期であることを信じた革命児達。

◆水曜1.2週目
オレンジスパイニクラブ
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スズキユウスケ（Vo、Gt）、スズキナオト（Gt、Cho）、ゆっきー（Ba、Cho）、ゆりと（Dr）からなる茨城県出身の4人組バンド。
2020年1月に初全国流通1stミニアルバム 「イラつくときはいつだって」 をリリース。収録曲の「キンモクセイ」がSNSを中心に話題となり、音楽配信サービスの総再生回数は1.5億回をこえる。
2021年10月にワーナーミュージック・ジャパンよりメジャー1stフルアルバム 「アンメジャラブル」 をリリース。
2023年9月20日にメジャー2ndフルアルバム「Crop」のリリースが決定。
日常を連想させる歌詞やどこか哀愁を漂わせるメロディー、その中に垣間見える熱量やパンクロックの精神がライブシーンのみならず、若者を中心に注目されているバンドである。

3.4週目
Foi
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日中にルーツを持つシンガーソングライター“Foi”。
憂いのある声色、幼少期にC-POP、マンドポップに大きく影響を受け、現代ポップスと叙情的な歌詞を織り交ぜた独自のスタイルを切り口に注目を集め、Spotify注目のニューカマー「Early Noise」のプレイリストピックアップや、J-WAVE”SONARTRAX”への選出、『TOKIOHOT100』に１ヶ月に渡りチャートインを記録。
2023年は、リリースイヤーと題し、6月には、Sala 「Ctrl Z （feat. Foi）」、翌月には、Ghost like girlfriend「kisetsu （feat.Foi）」とコラボ参加。
最新シングルは、lo-key designのsaltoを迎えた「Night Glow feat. salto 」をリリースし話題を集めている。

4週目ゲスト
Sala
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R&BやHIPHOPをベースにしたスタイルで、人々の心に寄り添う透明感のある歌声で注目を集めるシンガーSala。
リアルな日常を描く楽曲で、今後のZ世代を代表する活躍を期待されるアーティストの1人。
新人ながら多数の主要プレイリストにも選出されるなど、
今最も注目が集まるシンガー。

◆木曜1.2週目
claquepot
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R&B/SOULをベースとしたダンサブルで都会的なPOPサウンドを奏でるシンガーソングライター/プロデューサー。
2019年「むすんで」からリリースを開始し、2022年12月にはNovel Core、田邊駿一 (BLUE ENCOUNT)のゲスト参加に加え、アレンジでShin Sakiura、Nenashiらも参加したファースト・アルバム「the test」をリリース。
リリースライブとなるZeppツアーを大阪と横浜で行い大盛況となった。
2023年5月17日「space feat. 竹内アンナ」より、SPACE SHOWER MUSICからリリース開始。

3.4週目
レトロリロン
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2020年6月、シンガーソングライターとして活動していた涼音（Vo＆A.Gt）を中心に、miri（Key）、飯沼一暁（Ba）、永山タイキ（Dr）により結成されたポップスバンド。
“今日を生きる”ありのままの気持ちを歌った歌詞、中毒性のあるソウルフルな歌声、バックグラウンドが異なるメンバーが織りなすジャンルレスなプレイが魅力。
今年は数々の大型フェスやライブサーキットに出演し、ダイナミクスのあるライブパフォーマンスで会場を大いに沸かせている。
2024年2月に渋谷クラブクアトロ含む東名阪ワンマンツアーが決定。

◆金曜 1.2週目
中塚武
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サウンドクリエイター、シンガーソングライター。
主宰バンドQYPTHONE(キップソーン)としてドイツのコンピレーションアルバム 「SUSHI 4004」でデビュー。
衝撃的なサウンドで日本の祝詞を新解釈した「JAPANESE BOY」が2020東京オリンピック開会式に使用され、話題となる。
数多くのアーティストへの楽曲提供・劇伴制作・CM音楽制作と幅広く活動。
2023年8月には、作詞・作曲・編曲・歌唱・管弦オーケストラアレンジ・プログラミング・ピアノ演奏・コーラスに至るまで、その全てを自らの手で作りあげたソロ活動20周年記念アルバム「PARADE」をリリース。

3.4週目
ラジオディレクター
戸波英剛（となみ・ひでたか）
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1965年生まれ。株式会社TBSグロウディア所属。
現在の担当番組は『問わず語りの神田伯山』
『アンジェリーナ1/3 夢は口に出せば叶う!!早番』
『桂宮治 これが宮治でございます』など。

過去に担当した番組は『菊地成孔の粋な夜電波』『キック・ザ・カンクロー』
『ふるちん』『さまぁ～ずの逆にアレだろ』『カンニング竹山 生はダメラジオ』
「ウンナンタイム」「サンドウィッチマンの週刊ラジオジャンプ」
『週刊爆笑フォルテシモ』など。



CITY CHILL CLUB
毎週月～金曜日 27時00分～29時00分
ミュージックセレクター：アーティストやクリエイターがひと月ごとに曜日を担当
【番組HP】https://www.tbsradio.jp/chill/

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