想い出のスカーフを額装できる特許出願中の新技術「マグネット式 スカーフ額」を2023年9月より提供開始

プレスリリース発表元企業:額縁のタカハシ株式会社

配信日時: 2023-09-07 14:00:00

マグネット式 スカーフ額

商品説明

額縁の製造・販売を行う額縁のタカハシ株式会社(本社:長野県長野市、代表取締役:高橋 淳)は、お気に入りのスカーフを額装できるスカーフ額の新技術「マグネット式 スカーフ額」を発表し、9月1日より提供開始いたしました。また、この技術は現在特許出願中です。(出願番号:特願2023-124473)

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/368010/LL_img_368010_1.jpg
マグネット式 スカーフ額

商品ページ: https://www.gakubuti.net/products/detail.php?product_id=5055


【スカーフ額を提供する背景】
額縁のタカハシは創業95年で培ったノウハウ、オリジナルの額縁製作が可能な自社工場を活かし、全国のお客様へ様々な額装の提案を行っております。「あなたのおもいを未来へ紡ぐ。」という理念のもと、クラブ活動や有名選手のユニフォーム、アニメやアイドルの推し活グッズ、頑張った証のメダルや賞状など、平面物から立体物まで様々なご要望に応えてまいりました。
そのような中、近年はブランド物のスカーフを額に入れて欲しいという依頼が急増しており、年間500件以上の額装を手掛けております。「母の遺品を整理していたら出てきたスカーフ」「新社会人のお祝いでもらったスカーフ」「20年前に新婚旅行でご主人に買ってもらったスカーフ」など、コロナ禍で断捨離をしたが捨てるに捨てられない想い出のこもったスカーフを額装することで、いつも大切な思いに接していられると、お客様からご好評をいただいております。


【「マグネット式 スカーフ額」商品開発の背景およびメリット】
従来のスカーフ額は薄くて繊細なシルク製のスカーフでも、お預かりして綺麗に伸ばして額装するため、多くのお客様から支持を得ておりました。
ただ、貼り込みをするため、スカーフとしての再利用ができないというデメリットもありました。スカーフ1点1点を採寸して額装するため、スカーフのデザインを損なうことなく、ピッタリの額装ができる反面、スカーフの入れ替えも出来ませんでした。

そのデメリットを解消するのが「マグネット式 スカーフ額」です。
当製品は、以下のメリットがあります。


【「マグネット式 スカーフ額」のメリット】
(1)マグネットで固定する仕様のため、取り外し可能。
(2)額装の際に特殊な技術などは必要なく、購入者自身で額装することが可能。
(3)普段はインテリアとして飾り、身に着ける際は外すことも可能。
(4)スカーフは一品一品大きさが異なるが、サイズに余裕を持った額縁のため、スカーフの入れ替えが可能。季節や気分によって飾り変えて楽しむこともできる。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/368010/LL_img_368010_2.jpg
商品説明

【サイズ・販売価格】
サイズ :ポピュラーな4サイズ(44cm用・55cm用・67cm用・88cm用)
販売価格 :19,800円~52,800円(税込)
表面カバー:1.8mmUVカット強化アクリル(カバー無しも可能)
※マグネットピンは付属されています。


【納期】
7~9日で発送(土日祝を除く)


【会社概要】
社名 : 額縁のタカハシ株式会社
代表者 : 代表取締役 高橋 淳
所在地 : (川中島本店、オンライン店)長野県長野市川中島町原1392-10
(松本店)長野県松本市出川3丁目10-19
設立 : 1964年(創業1928年)
事業内容: 額縁の製造、販売
URL : https://www.gakubuti.net/


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プレスリリース提供元:@Press