Shippio、国際物流総合展2023 第3回 INNOVATION EXPO(9/13~15)に出展。貿易可視化SaaS 「Any Cargo」を出展!

プレスリリース発表元企業:株式会社Shippio

配信日時: 2023-09-04 09:17:55

国際物流プラットフォーム「Shippio(シッピオ)」を提供する、株式会社Shippio(本社:東京都港区、代表取締役CEO:佐藤 孝徳、以下Shippio)は、2023年9月13日(水)~9月15日(金)に東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展 2023 第 3 回 INNOVATION EXPO」へ出展します。



[画像: https://prtimes.jp/i/25761/55/resize/d25761-55-b31da3c6fd4f916b75e2-0.png ]

ブース(西1ホール 1A-03)では、国際物流の状況・貨物スケジュールをクラウド上で一元管理することで、受発注や在庫管理の最適化を実現するプラットフォーム「Shippio」を実際に体験していただくデモを展示する予定です。
⚪️Shippioの出展内容:https://www.logistech-online.com/webguide/company.php?no=23

これまでブラックボックスだった調達物流を可視化することで、洋上在庫の把握が可能となり、余剰在庫の減少や在庫適正化によるキャッシュフロー改善が期待できます。また、Shippioならではの精度の高いトラッキングサービスにより、本船動静の自動更新を実現。貿易実務の工数削減が可能となり、省人化に貢献します。

お客さまの課題解決に役立つソリューションを、実際に画面をお見せしながら説明いたしますので、ぜひ現地でご覧ください。

■「国際物流総合展 2023 第 3 回 INNOVATION EXPO」とは
1994年度から開催している「国際物流総合展」は、2年に1度開催するアジア最大級の専門展示会です。来場者・出展者からの熱いリクエストから「国際物流総合展 INNOVATION EXPO」が2019年度に誕生し、現在では「国際物流総合展」と「国際物流総合展 INNOVATION EXPO」の両輪稼働により、"物流"にフォーカスした交易振興・技術の向上・情報の提供・人的交流等を促進しています。

今回は、「知恵と技術を集結し、2024年問題を解決する」をテーマに掲げ、ロジスティクス・物流に関わるあらゆる技術、知識、情報を集約、フル活用し、経営の変革を促進することを目的に開催します。

■「国際物流総合展 2023 第 3 回 INNOVATION EXPO」概要
日程:2023年9月13日(水)~15日(金) 

時間:10:00~17:00

会場:東京ビックサイト

ホール名:西1ホール

Shippioブース小間番号:1A-03

公式サイト:https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ie/index.html



■Shippioについて
Shippioは「理想の物流体験を社会に実装する」をミッションに掲げ、国際物流のDXを推進する、日本初のデジタルフォワーダー(※)です。貿易システムの提供と、国際物流フォワーディング業務の提供を通じて、国際物流プラットフォームを構築し、国際物流領域のDXを推進します。
貿易システム上では、本船動静の自動更新や見積もり・発注、貿易書類や請求書の一元管理が可能となり、デジタルを活用したビジネスプロセスの構築とオペレーションの提供を通じて、顧客企業の国際物流DXを実現します。
https://www.shippio.io/

※「デジタルフォワーダー」は株式会社Shippioの登録商標です

■会社概要
会社名:株式会社Shippio (英語名: Shippio, Inc.)
所在地:東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング15階
代表者:代表取締役 佐藤 孝徳
設立:2016年6月
事業内容:デジタルフォワーディングサービスの企画・開発・運営
URL:https://www.shippio.io/corp/
お問い合わせ:pr@shippio.io

取得ライセンス等:
第一種 貨物利用運送事業者(関自貨第1714号)、第二種 貨物利用運送事業者(国総国物第107号)、一般社団法人 国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)正会員、国際複合一貫輸送約款(2013)、WAYBILL約款(2013)、(国総国物第107号の2)

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