キャノンデール・ジャパンが9/1から速くて、楽しくて、機能的なシティ向けEバイクにフォーカスしたグローバルキャンペーンを開始

プレスリリース発表元企業:キャノンデール・ジャパン株式会社

配信日時: 2023-09-01 09:30:00

速くて、楽しい、キャノンデールシティEバイク

コンパクトネオ(チョーク)

コンパクトネオ(スモークブラック)

キャノンデール・ジャパン株式会社(本社:大阪府吹田市、ジェネラルマネージャー:樫村 浩史)は、シティ向けEバイクにフォーカスしたグローバルキャンペーンを2023年9月1日より開始します。環境負荷軽減、健康増進、有効な移動手段として世界的に注目を集めるシティ向けEバイク。どこへ行くにも、速くて、楽しくて、機能的なEバイクは、年齢性別を問わず幅広い層から支持を得ています。キャノンデールのシティ向けEバイクは、そんな様々なニーズに応えるラインナップを展開し、サイクリングを楽しむ方々の前向きな毎日を応援しています。現在、キャノンデールではシティ向けのEバイクとして、乗り手のスタイルに合わせた3種類のバイクをラインナップ。自分にぴったりな1台を見つけてみましょう!

▼キャンペーンページ
https://www.cannondale.com

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/366590/LL_img_366590_1.png
速くて、楽しい、キャノンデールシティEバイク

■「グローバルキャンペーン」について
世界各国でスポーツバイクを販売するキャノンデールでは、2023年9月1日より各リージョンの生活様式にフィットしたシティ向けEバイクを紹介します。日本では、軽量小径Eバイク「コンパクトネオ」、乗り降りしやすいステップスルータイプの「アドベンチャーネオ」、大容量バッテリーを積載する「クイックネオ」を展開しています。きっとあなたに最適な1台が見つかるはずです。


【Compact Neo(コンパクトネオ)】
日本の生活様式にフィットした軽量小径Eバイク。パワフルなモーターと折り畳むことのできるハンドルとペダルを備え、スムーズな漕ぎ出しとともにいきたい場所へ簡単に移動することができます。最大走行距離は60km、車体重量は18kg。

小さい、そして賢い:コンパクトネオは非常に小さな佇まいになります。簡単に駐輪と保管ができます。適応身長140~185cmのワンサイズ展開ですが、様々な体型のライダーにフィットできるよう設計が工夫されている理想的なEバイクです。1台あれば家族全員で共有することもできるでしょう。

軽量かつ爽快:頑丈なアルミフレーム、フレーム内臓バッテリー、小回りの利く20インチホイール。これらがコンパクトネオの洒落たデザイン性と軽量かつ操作性に優れたEバイクを形式しています。車重は18キロ以下なので、持ち運び簡単。

最大走行距離60km:フル充電で最大60kmのアーバンクルージングを楽しむことができます。いつもより距離を伸ばし、スピードを上げ、楽しみを増やします。3時間30分でフル充電が可能。アシストモードによって、32km(High)、45km(Mid)、60km(Low)を走ることができます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/366590/LL_img_366590_2.jpg
コンパクトネオ(チョーク)

【Adventure Neo 3 EQ(アドベンチャーネオ3イーキュー)】
ラクな乗車姿勢で超快適、乗り降りしやすいステップスルータイプのフレーム設計。直感的で扱いやすいエレクトリックデバイス。1回の充電で133kmの走行可能。

超快適:自転車にまたぎやすく、降りやすい。安心して乗れるアップライトなポジション。サスペンションフォーク&シートポスト。細かい振動は吸収して、快適なライドをサポートする太めのタイヤ。すべては最高の楽しみのために。

信頼できるパワーアシスト:簡単にアシスト。とても使いやすく、ライドへ集中できます。ボッシュドライブシステムは、強力なパワーでライダーをサポート。Eバイクシステムのリーディングブランド、ボッシュ(ドイツ)製のユニットを採用。

使い勝手の良いEQ仕様:EQ(Equipment)とは、より快適に、より楽しく。荷物も簡単に運べるラック、雨や泥からあなたを守るフェンダーなど、各種マウントを標準装備。ドライバーへあなたの存在を知らせるライトへ電源も供給可能。キックスタンド用マウントを兼ね備えているため安心して駐輪できます。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/366590/LL_img_366590_5.jpg
アドベンチャーネオ(ラリーレッド)

【Quick Neo(クイックネオ)】
ロードバイクのようにスピーディーでありながら、アップライトなジオメトリーとフラットハンドルの組み合わせにより、スポーツバイクに慣れていない方へも快適なライドを提供します。手元でアシストモードの調整が容易で、長時間のライドでも安心して出かけることができます。最大走行距離165km。

大容量バッテリー500Whパワー:フレームにスッキリ収まる大容量のバッテリーを搭載しているため、長時間のライドでも安心。クロスバイクにスピードを加えたいライダーや、長い時間カラダを動かすことが好きなライダーにオススメ。

ピュアパワー: 搭載しているパワーユニット「Bosch G3アクティブラインプラス」は、軽量かつ静音でありながらとてもパワフル。アシストをオフにしても、ライドを邪魔する走行抵抗は発生しません。軽く汗を流したいライドにピッタリ!

どんな道でも準備はOK:キックスタンド、取り外し可能なフェンダーブリッジ、ラックマウント、ライト用ケーブルを標準装備。必要なときに簡単に取り付けられ、不要なときには取り外してスッキリとした見た目をキープ。通勤や街乗りにピッタリなバイクです。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/366590/LL_img_366590_7.jpg
クイックネオ(バイオライム)

Compact Neo ウェブサイト:
https://www.cannondale.com/ja-jp/bikes/electric/e-urban/compact-neo/compact-neo-c60152u

Adventure Neo 3 EQ ウェブサイト:
https://www.cannondale.com/ja-jp/bikes/electric/e-urban/adventure-neo

Quick Neo ウェブサイト:
https://www.cannondale.com/ja-jp/bikes/electric/e-fitness/quick-neo

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/366590/LL_img_366590_9.jpg
キャノンデールEバイク比較表

■キャノンデールについて
1971年にアメリカのコネチカット州で創業したスポーツバイクブランド。アルミの製造技術で業界をリードするとともに、リアサスペンション、ヘッドショック、レフティ、BB30などの斬新な機構を生み出して市場を拡大。多くの自転車競技をサポートし、今やレースの現場になくてはならない存在となっている。ブランド創業50周年を迎えた最も歴史の長いアメリカン・スポーツバイクブランドのひとつ。現在は先進技術SmartSenseを搭載したロードバイク、グラベルバイクのほか、軽量小径Eバイク「コンパクトネオ」を発売したことで話題となっている。
https://www.cannondale.com


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