【よくわからない疲れに関する意識調査】男女500人アンケート

プレスリリース発表元企業:Biz Hits

配信日時: 2023-08-03 11:00:00

よくわからない疲れに関する意識調査

株式会社ビズヒッツ(本社:三重県鈴鹿市、代表取締役:伊藤 陽介)は、池袋のドライヘッドスパ専門店、天使の眠りソマンジュと共同で、全国の男女500人を対象に「よくわからない疲れに関する意識調査」を実施し、そのデータをランキング化しました。



「激しい運動をした」といった明確な理由がないのに、疲れを感じている方も多いのではないでしょうか。「寝たり休んだりしても、なかなか疲れが抜けない」という方もいるかもしれません。

そこで今回、株式会社ビズヒッツ( https://bizhits.co.jp/ )は池袋のドライヘッドスパ専門店、天使の眠りソマンジュ( https://somange.co.jp/ )と共同で、全国の男女500人に「よくわからない疲れ」についてアンケート調査を実施。その結果をランキング形式でまとめました。

※データの引用・転載時のお願い
本リリースの調査結果・画像をご利用いただく際は、引用元として「株式会社ビズヒッツ( https://bizhits.co.jp/ )」と「天使の眠りソマンジュ( https://somange.co.jp/ )」へのリンク設置をお願い致します。


調査概要
調査対象:全国の男女
調査期間:2023年6月27日
調査機関:自社調査
調査方法:インターネットによる任意回答
有効回答数:500人(女性340人/男性160人)
回答者の年代:10代 0.6%/20代 15.6%/30代 41.8%/40代 26.2%/50代 10.8%/60代以上 5.0%


調査結果サマリー
・よくわからない疲れを感じる人は95.0%
・よくわからない疲れの症状1位は「身体のだるさ」
・よくわからない疲れの原因1位は「ストレス・精神的な疲れ」
・よくわからない疲れの解消方法1位は「睡眠・休息をとる」


よくわからない疲れを感じる人は95.0%


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全国の男女500人に「よくわからない疲れを感じることがあるか」を聞いたところ、「頻繁にある」「たまにある」と答えた人が合わせて95.0%となっています。

よくわからない疲れに悩んでいる人が多いとわかりました。「なんとなく毎日疲れている」という人も多いのでしょう。


よくわからない疲れの症状1位は「身体のだるさ」


[画像2: https://prtimes.jp/i/41309/196/resize/d41309-196-c48bc06ee7a0a25fb386-0.png ]

よくわからない疲れの症状1位は「身体のだるさ(171人)」。2位「頭痛・頭が重い(135人)」、3位「眠りの質が落ちる(121人)」、4位「集中力が低下する(113人)」と続きます。

「だるい」「頭痛」「肩こり」など、身体に具体的な症状を感じる人が多数。また「睡眠の質が落ちる」「食欲が出ない」など、さらに疲れがひどくなってしまいそうな症状が出る人もいました。

<1位 身体のだるさ>
・身体が全体的に重い(27歳 女性)
・倦怠感があり、だるい感じがする(40歳 男性)

10代から60代以上まで、幅広い世代から回答が集まりました。

だるさは「疲れたよ」「休もうよ」という身体からのサインです。だるさとともに「発熱」「むくみ」「皮膚の症状」「便の異常」などがある場合は、病気の可能性もあります。

なかなか改善されない場合は病院を受診したほうがよいでしょう。

<2位 頭痛・頭が重い>
・頭痛、とくに後頭部の痛みです(44歳 男性)
・額のあたりが気持ち悪くなる(50歳 女性)

「頭痛まではいかないが、頭がズーンと重い感じがする」という人もいました。座り仕事で同じ姿勢を続けていると、緊張型頭痛になりやすいといわれています。

頭痛が続くと憂鬱ですし、仕事や家事にも支障が出てしまいそうですね。

<3位 眠りの質が落ちる>
・眠たいけどなかなか眠れない(41歳 男性)
・なかなか眠れない、寝てもすぐ目が覚めてしまう(54歳 女性)

身体的・精神的なストレスがあり疲れていると、緊張や興奮で夜になってもなかなか寝つけないことがあります。また睡眠の質も下がりやすいため、「寝たはずなのに、日中に眠くなる」という人も多いのではないでしょうか。

日中に強い眠気があると、仕事や勉強にも支障が出てしまいますね。

<4位 集中力が低下する>
・よくわからない疲れが出ているときは、趣味の小説を読んでいても、文字が言葉として頭に入ってきません(28歳 女性)
・大事なことになかなか集中できない(38歳 男性)

身体や脳が疲れてしまうと、集中力を維持できなくなります。疲れがひどく、仕事などの大切なことに集中できなくなってしまう人も多いようですね。

疲れが溜まる前に適宜休憩し、集中力を回復させる必要があります。

<5位 イライラする>
・些細なことにイライラする(27歳 女性)
・無性にイライラしてしまう(36歳 男性)

身体が疲れていると、普段穏やかな方でもイライラしてしまうことがあります。そもそも疲れが「職場の人間関係」「押し付けられた仕事」「うまくいかない育児」などへのイライラからきているのかもしれません。

<6位 やる気が出ない>
・何をするにもやる気が出なくなる(26歳 男性)
・とにかくやる気が出ない。外に出るのも面倒(44歳 女性)

疲れると気力も衰えてきます。集中して仕事しているときは疲れに気づかず動けても、一段落ついたときにどっと疲れが出て無気力になってしまうことも。

身体的な疲労も精神的な疲労も、無気力につながります。

<7位 肩がこる>
・肩が異常にこる(29歳 女性)
・一番よく出る症状は肩こり。長時間同じ姿勢を維持していないときでも、肩に違和感を覚えることが多い(48歳 女性)

肩こりの原因は、筋肉疲労と血行不良です。長時間同じ姿勢でデスクワークしていると、首や肩が疲労して肩こりにつながります。

ストレスや緊張も、筋肉の緊張や疲労を招きます。

<8位 食欲が出ない>
・食欲がなくなる(21歳 男性)
・お腹は空くのに、食べる気にならない(34歳 女性)

疲れによって自律神経が乱れ、交感神経が優位になってしまうと、食べ物の消化吸収が鈍くなります。胃もたれなどにつながりやすいため、「食べたくない」と感じる人が多いのでしょう。


よくわからない疲れの原因1位は「ストレス・精神的な疲れ」


[画像3: https://prtimes.jp/i/41309/196/resize/d41309-196-0d5392e7e1b829b1aa74-0.png ]

「よくわからない疲れの原因は何だと思うか?」と聞いたところ、1位は「ストレス・精神的な疲れ(237人)」で、半数近くにのぼりました。

以降2位は「睡眠・休息の不足(111人)」、3位「気候・天候の変化(54人)」と続きます。

疲れは大きく「身体の疲れ」「メンタルの疲れ」「神経の疲れ」に分類されます。ランキングを見ますと、メンタルと身体の負担が原因となっている人が多いようです。

<1位 ストレス・精神的な疲れ>
・小さなストレスの積み重ね(21歳 女性)
・仕事のストレスがメインだと思う。とく週初めは症状が出やすい(37歳 男性)
・仕事と家事育児のストレス(44歳 女性)

精神的な負担が、よくわからない疲れに繋がっていると感じる人が多いのですね。ストレスによって免疫機能や自律神経の働きが乱れ、疲れたと感じることがあります。

ストレスの原因としては「仕事のプレッシャー」「人間関係」などが考えられます。

<2位 睡眠・休息の不足>
・夜更かしをよくすること(23歳 男性)
・きちんとした睡眠を取れていないこと(40歳 女性)
・睡眠不足が一番の原因と考えています(65歳 女性)

睡眠や休息が不足すると、疲労感が大きくなります。また睡眠をとらないことで、疲れが残ってしまうことも多々あります。

「睡眠時間はきちんととっているつもりなのに、しっかり寝られていないと感じる」という人も少なくありません。

<3位 気候・天候の変化>
・季節の変わり目の気温や湿度の変化が多いときに起こるような気がする(27歳 女性)
・気圧の変化だと思います(31歳 男性)
・季節の変わり目で気候が目まぐるしく変化するときに、体の調節機能がスムーズに働かないからではないかと思っています(53歳 女性)

季節の変わり目は、寒暖差や気圧の変化が大きくなりますね。変化に対応するために交感神経優位の状態が続くと、疲れを感じやすくなると考えられます。

「気温や気圧の変化が激しいときには、頭痛が起こる」という人もおり、気候に合わせて体調にも注意しなくてはいけないとわかります。

<4位 食生活の乱れ>
・食べ過ぎです(28歳 女性)
・食事の習慣だと思います(32歳 男性)
・食生活の乱れと栄養バランスの悪さことが原因だと思います(43歳 女性)

食事の内容や食べ方が疲れを引き起こすこともあるといわれています。必要な栄養素が足りていないと疲れやすくなるのは当然です。

また、ものを噛まずに飲み込んでいると栄養を吸収しにくくなり、栄養不足につながります。

<5位 ホルモンバランスの変化>
・生理前のホルモンバランスの崩れ(35歳 女性)
・女性特有のホルモン周期がベースにあると思います(39歳 女性)
・更年期だと思う(47歳 女性)

回答者は全員女性です。生理前後や閉経後に起こるホルモンバランスの乱れが原因だと考えている人も多いとわかります。

なおホルモンバランスは生理周期だけではなく、「ストレス」「加齢」「生活習慣」によっても乱れます。

<6位 日々蓄積した疲労>
・休日に起こるので「日々の疲れが一気に来ているのかな」と思います(39歳 女性)
・日常生活で積み重なった疲労(56歳 女性)
・潜在的な疲れが溜まっているから(61歳 男性)

「疲れを解消できずため込んでしまい、休日や仕事が一段落したときにどっと疲れが押し寄せる」という人も多いとわかります。日々睡眠や休息で疲労回復できていればよいのですが、時間がとれなかったりリラックスできなかったりして、疲れをため込む人も多いのでしょう。

<7位 年齢のせい>
・年齢とともに体力が衰えていること(46歳 女性)
・歳を重ねることによる身体的な変化だと思います(68歳 男性)

年齢を重ねると身体能力は衰えてしまいます。

しかし「適度な運動」「食生活に気を使う」などの方法で、高齢になっても疲れにくい身体をつくることは可能です。年齢のせいと諦めず、少しずつでも生活を改善してみてはいかがでしょうか。

<同率7位 スマホ・パソコンの見過ぎ>
・パソコンを一日中見ているときになります(27歳 男性)
・電子機器の使い過ぎで、脳が休まっていないと思う(34歳 女性)

パソコン・スマホの見過ぎは、脳や目の神経が疲れる原因です。神経が疲れていると、集中力や作業パフォーマンスの低下につながります。

また頻繁にスマホでSNSを見ている人は、SNSを気にしすぎて精神的に疲れている可能性もあります。


よくわからない疲れの解消方法1位は「睡眠・休息をとる」


[画像4: https://prtimes.jp/i/41309/196/resize/d41309-196-391842c8efedb1db87f4-0.png ]

最後に、「よくわからない疲れの解消方法」を聞いたところ、圧倒的1位は「睡眠・休息をとる(231人)」。2位「身体を動かす(147人)」、3位「栄養に気を配る(77人)」と続きます。

「睡眠」「身体を動かす」「栄養」など、身体的なダメージを予防したり癒したりする方法が上位に入りました。

また「好きなものを食べる」「音楽を聴く」「動画・ドラマを見る」など、気分転換となるような方法を挙げた人も目立っています。メンタルの負担から疲れを感じている場合、気分転換が有効なのかもしれません。

<1位 睡眠・休息をとる>
・できるだけ早く寝ることを心がけて、睡眠時間を増やす(24歳 男性)
・何もしないで早く寝る(33歳 女性)
・疲れているときには、眠れなくてもベッドで横になるようにしています(49歳 男性)

睡眠や休息は疲労回復のために欠かせないことです。日中に短い昼寝をすることで、脳の疲労を回復させている人もいます。

ただ睡眠時間を多くとっても、熟睡できていないとスッキリしません。そのため「夕食を食べてすぐには寝ない」「寝る前にスマホを触らない」など、寝る前の過ごし方にも気を配る必要があります。

<2位 身体を動かす>
・ヨガやストレッチをする(34歳 女性)
・体操など、軽い運動です(40歳 男性)
・簡単なスクワットをして足腰を鍛えています(65歳 女性)

疲れにくい身体をつくるために、運動しているという人も多数。「散歩」「ストレッチ」「動画を見ながらダンス」など、取り組みやすいものが多く挙げられました。

運動にはストレスを軽減してくれる効果もあるので、メンタル疲れの際にも良いのではないでしょうか。

<3位 栄養に気を配る>
・とにかく炭水化物の量に気をつけて、食べ過ぎないように調節している(28歳 女性)
・栄養のあるものを食べるようにする、ビタミンや鉄分を摂取するようにする(38歳 女性)
・ビタミン剤などのサプリを摂る(52歳 男性)

普段の食事に気を配るほか、サプリやドリンクを活用している人もいました。

例えばミネラルが足りないと、疲労を感じたり立ちくらみが起きたりします。また脂質コレステロールは「悪いもの」と考える人も多いですが、不足するとストレスを感じやすくなってしまうので、適度に摂りましょう。

<4位 お風呂に入る>
・ゆっくり湯船に浸かる(29歳 女性)
・香りのいい入浴剤を使ってゆっくり半身浴(32歳 女性)
・風呂に入ってあたたまる(48歳 男性)

「お風呂に入るとリラックスして、心の疲れがラクになる」と感じる人は多いでしょう。入浴すると血行がよくなるので、お風呂には肉体的な疲れを癒す効果もあります。

ゆっくり浸かりたいなら、ぬるめのお湯にしましょう。寝る前に交感神経を優位にしないよう、熱いお湯なら5分以内にあがることをおすすめします。

<5位 好きなものを食べる>
・好きなおやつを食べる(29歳 女性)
・スイーツを食べる(30歳 女性)
・美味しいものを食べる(40歳 女性)

とくに甘いものを食べると心が満たされ、疲れを感じにくくなる人もいます。

しかし甘いものを食べすぎると、長期的には疲れやすくなってしまいます。疲れたからといって好きなものを好きなだけ食べるよりも、普段から栄養バランスのとれた食事を心がけるほうが、健康的でしょう。

<6位 症状・気分に合わせた飲み物>
・強炭酸を飲む(27歳 男性)
・コーヒーを飲む(36歳 女性)

「眠気を感じたときはコーヒーや強炭酸を飲む」という方も多いのではないでしょうか。ハーブティーなどはリラックス効果がありそうですね。

飲み物を用意したり、買いに行ったりすること自体に気分転換の効果もありそうです。

<7位 音楽を聴く>
・好きな音楽を聴く(22歳 女性)
・ヘッドホンをして大きい音量で自分の好きな音楽を聴く(59歳 女性)

好きな音楽を聴いて気分転換している人も多いとわかります。音楽を聴くと副交感神経が優位になりリラックスできるため、メンタルからくる疲労に効果がありそうですね。

<8位 マッサージする>
・電動マッサージ機を使って足をマッサージする(29歳 女性)
・オイルリンパマッサージへ行く(36歳 女性)

マッサージで筋肉の緊張を和らげ血行がよくなると、疲労回復しやすくなります。10分程度のセルフマッサージでも試してみても良いかもしれません。

ただ、マッサージが強すぎると逆効果なので注意しましょう。

<同率8位 服薬する>
・吐き気や乗り物酔いのような症状の場合は、酔い止めを飲む(23歳 女性)
・頭痛薬を飲みます(31歳 男性)
・気圧が下がる前に薬を飲んでいます(39歳 女性)

症状ごとに「頭痛薬・鎮痛剤」「酔い止め」「眼精疲労用の目薬」などが挙がりました。

薬を飲めば辛い症状は治まるかもしれません。ただ根本的に疲労を改善したいなら、病院での治療や生活の改善が必要となるでしょう。

<10位 動画・ドラマを見る>
・好きなYouTubeを見る(19歳 男性)
・アニメを見る(29歳 男性)
・泣ける映画などを観て、涙を流して発散する(32歳 女性)

「気分転換して乗り切ろう」という対策方法ですね。笑ったり泣いたり癒されたりしてストレスを発散すると、気持ちが軽くなって疲れを忘れられる方もいるでしょう。

ただ寝る直前にスマホやテレビの画面を見てしまうと、睡眠の質が悪くなることも考えられます。夜なら「動画コンテンツの音だけ聴く」「ラジオを楽しむ」といった方法も試してみるとよさそうです。


まとめ


よくわからない疲れに悩む人は少なくありません。疲れから頭痛やだるさなどを感じ、日常生活や仕事にやる気が出ないなどの支障をきたしている人もいました。

疲れは「肉体的なもの」「精神的なもの」「神経が原因のもの」に分けられます。原因を考えてみて、「睡眠をとる」「気分転換する」などの対策をしてみましょう。

なお睡眠や食生活は疲労予防や疲労回復に重要ですが、「ただ寝ればいい」「ただ食べればいい」というわけではありません。睡眠の質や消化吸収の効率をあげるために、「入眠前の過ごし方」「食事の摂り方」にも気を配りましょう。

※データの引用・転載時のお願い
本リリースの調査結果・画像をご利用いただく際は、引用元として「株式会社ビズヒッツ( https://bizhits.co.jp/ )」と「天使の眠りソマンジュ( https://somange.co.jp/ )」へのリンク設置をお願い致します。


■天使の眠りソマンジュについて
ドライヘッドスパとは名前通り、水を使わないヘッドマッサージとなります。脳疲労や眼精疲労の改善を目的としたヘッドマッサージを行うことで、心地よく眠れるぐらいリラックスしていただきたいと考えています。

赤ちゃんが気持ちよく眠っているときの寝顔を「まるで天使のような寝顔だね」とよく表現されますが、それと同じぐらい質の高い眠りや極上のリラックス効果を体験して欲しいという想いを込めて、フランス語で眠りの意味を持つ(ソメイル)と天使の意味を持つ(アンジュ)を取って、当サロンの名前をソマンジュと名付けました。

公式サイトURL: https://somange.co.jp/


■株式会社ビズヒッツについて
当社では、社名と同じ「Biz Hits」という名の仕事・転職・求人情報サイト( https://bizhits.co.jp/work/ )と、ビジネスの問題解決を考えるメディア( https://bizhits.co.jp/media/ )を運営しています。

また、上記メディア運営の中で得た知識と経験を元に、業務効率化サポート・リモートワークとクラウドソーシング導入コンサルティングも行っております。


■Biz Hits編集長:伊藤陽介のプロフィール
株式会社ビズヒッツ代表取締役。
2011年から東京~鈴鹿間でリモートワークによる遠隔経営を10年以上続けており、スタッフの8割以上がリモートワーカーによる複数のWebメディア、求人サイト運営を行う。

その知識と経験を元に、中日新聞の専門家ガイド「中日教えてナビ」に『在宅ワーカーマネジメントの専門家( https://oshiete.chunichi.co.jp/tokai/pro/387/column/1585/ )』として登録。その後はクラウドソーシング「クラウディア( https://www.craudia.com/ )」や「RS MEDIA( https://www.rise-square.jp/contents/ )」のアドバイザーに就任。

※プロフィール詳細はこちら
https://bizhits.co.jp/itoyosuke_profile/


■会社概要
社名   : 株式会社ビズヒッツ
所在地  : 〒510-0208 三重県鈴鹿市鈴鹿ハイツ22-21
代表者  : 代表取締役 伊藤 陽介
設立   : 2009年1月19日
資本金  : 300万円
事業内容 : WEBメディアの運営・コンサルティング
URL   : https://bizhits.co.jp/company/

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