【ルイ・ヴィトン】ビヨンセがワールドツアー「RENAISSANCE」デトロイト公演に、ルイ・ヴィトンのカスタムメイド衣装を着用

ビヨンセが、ワールドツアー「RENAISSANCE」のデトロイト公演で、ルイ·ヴィトンのメンズ クリエイティブ·ディレクター ファレル·ウィリアムスが手掛けたカスタムメイド衣装を着用しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60591/863/resize/d60591-863-7ad79cc129399dab0c19-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/60591/863/resize/d60591-863-63452414884d129d55be-2.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/60591/863/resize/d60591-863-9ff3fc0e32050624608c-1.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/60591/863/resize/d60591-863-74f059a7328d46683338-3.jpg ]


また、ブルー·アイビーとダンサーは、ファレル·ウィリアムスが制作したクリスタルのディテールをあしらったダミエのカスタムメイド衣装を着用しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/60591/863/resize/d60591-863-0ff338f253f5171a811b-4.jpg ]


PHOTO CREDIT：LOUIS VUITTON

【ルイ·ヴィトンについて】
1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。

PR TIMESプレスリリース詳細へ