JACKSON(R)︎より新シリーズ 『PRO PLUS SERIES』2023年7月27日（木）より各国で販売開始

フェンダー ミュージカル インストゥルメンツ コーポレーション（所在地：米国 カリフォルニア、CEO アンディ・ムーニー、以下FMIC）は、Jackson(R)︎新製品「Jackson Pro Plus Series」を本日7月27日（木）より各国で販売を開始します。



[画像: https://prtimes.jp/i/21878/430/resize/d21878-430-f75ac9f99c1a01595677-0.jpg ]

「Jackson Pro Plus Series」は、ジャクソンの40年にわたる経験と専門知識を注ぎ込んだシリーズで、週末に趣味でプレーする方から、セミプロ、そしてプロのギタリストまでが求めるあらゆる仕様を考慮して設計されています。様々なギタリストの好みに合わせた幅広いオプション、アーチドトップボディ、Seymour Duncan(R)、Bare KnuckleまたはマルチボイスのFishman Fluenceピックアップ、熟練の技術で製作された多層ラミネートネックスルーや頑丈なグラファイト補強ロッドを内蔵したボルトオン、Luminlay(R)サイドドット、コンパウンドラジアスのバウンドエボニー/メイプル指板、ステンレス/EVOフレット、そしてFloyd Rose(R) 1000 Series Double Lockingトレモロなど、多数の魅力的な機能が備わっています。


＜主な特長＞
最高品質の機能：Seymour Duncan(R)で、ミックスを切り裂くパワー、トーン、アーティキュレーションを提供します。Floyd Rose 1000シリーズトレモロは、チューニングの安定性における基準となっており、チューニングが狂うことなく、素晴らしいサウンドを奏でます。

次世代のボディデザイン： アーチトップ、コンターヒール、スクープとベベル、これらすべてが人間工学に基づき、疲労を軽減するようデザインされています。疲労や怪我を恐れることなく、より長く、より速く、よりハードに演奏することができます。

マルチラミネートネック： これにより安定性、耐久性、サスティーンを向上しています。

Luminlay(R)サイドドット：暗いステージ上で指板上を容易に確認できます。

SubZero、EVO、ステンレスフレット： 耐久性とトーンを維持しながら、アグレッシブな演奏が可能です。

魅力的なフィニッシュ： プレイヤーたちにインスピレーションを与える、エキサイティングで目を引くフィニッシュが施されています。


PRO PLUS SERIESラインナップ
Pro Plus Series Dinky(R) MDK EverTune(R) 7（市場想定売価：305,800円/税込）
Pro Plus Series Dinky(R) MDK7 HT（市場想定売価：242,000円/税込）
Pro Plus Series Dinky(R) MDK HT7 MS（市場想定売価：272,800円/税込）
Pro Plus Series Dinky(R) MDK MS HT6（市場想定売価：251,900円/税込）
Pro Plus Series Dinky(R) MDK EverTune(R) 6（市場想定売価：286,000円/税込）
Pro Plus Series Dinky(R) DKAQ（市場想定売価：189,200円/税込）
Pro Plus Series Dinky(R) MDK7P HT（市場想定売価：242,000円/税込）
Pro Plus Series Dinky(R) DKA（市場想定売価：178,200円/税込）
Pro Plus Series Soloist(TM) SLA3Q（市場想定売価：236,500円/税込）
Pro Plus Series Soloist(TM) SLA3（市場想定売価：214,500円/税込）
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=WtoKzWfGqLg ]


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