【株式会社トライエッジ】HubSpotとfreee会計のデータ連携サービスを開始

プレスリリース発表元企業:株式会社トライエッジ

配信日時: 2023-07-20 11:00:00

【株式会社トライエッジ】HubSpotとfreee会計のデータ連携サービスを開始


株式会社トライエッジは、営業管理における課題を解決するため、HubSpotとfreee会計のデータ連携サービスを開始いたします。この新しいデータ連携サービスにより、営業チームは取引先情報と取引データを自動的に同期させることができ、手作業によるデータの入力漏れや情報の不整合を防ぎ、正確なデータの共有と迅速な情報更新が可能となります。また、業務プロセスの効率化やエラーの軽減、生産性の向上などが期待され、営業戦略の立案やマーケティング施策の最適化も実現できるでしょう。HubSpotとfreee会計間でデータを自動的に同期させることで、貴社の運用に合わせた業務効率化フローを構築することが可能となります。

BtoB企業向けSFA / CRMを用いたマーケティング支援を行う、株式会社トライエッジ(本社:東都中央区 代表取締役CEO 中野 三四郎)は、営業管理における課題を解決するため、HubSpotとfreee会計のデータ連携サービスを開始することを発表しました。
この新しいサービスにより、営業チームは取引先情報と取引データを自動的に同期させることができ、業務の効率化と生産性向上が実現されます。さらに、リアルタイムなデータ可視化と分析により、営業戦略の立案やマーケティング施策の最適化が可能となります。
この新しいデータ連携サービスにより、HubSpotとfreee会計間で各取引先およびそれらに紐づく各取引のデータを自動的に同期させることができ、貴社の運用に合わせた業務効率化フローを構築することが可能となります。


■HubSpotとfreee会計のデータ連携サービスを開始
データ連携することによって主に、以下のような課題を解決することができます。 

・データの自動同期
HubSpotとfreee会計の間での取引先および取引データの自動同期により、手作業によるデータの入力漏れや情報の不整合を防ぎます。これにより、正確なデータの共有と迅速な情報更新が実現されます。

・業務効率化の実現
 データ同期とカスタムフローの導入により、営業チームと会計チームの情報共有が強化され、業務プロセスが効率化されます。これにより、業務の迅速化、エラーの軽減、生産性の向上などが期待できます。


■HubSpotとは
HubSpot(ハブスポット)は、アメリカが本社のソフトウェア企業であり、177,000社で導入されているオールインワンのCRM(顧客関係管理)プラットフォームを提供しています。
このプラットフォームは、顧客との信頼関係を築くことで企業のビジネスを成長させていく「インバウンド」の思想に基づいて、マーケティング、営業活動の促進、カスタマーサービス効率化を実施できます。
具体的には、マーケティングオートメーション、CRM(顧客関係管理)、セールスフォースオートメーション、カスタマーサポート、コンテンツ管理などの機能を備えています。

■freee会計とは
freee会計とは個人事業主、法人企業向けに販売されているクラウド型会計ソフトです。 ビジネスツールやサービスとの連携も重視しており、給与計算や労務管理、POSシステムなどとの連携が可能です。これにより、さまざまな業務を統合的に管理し、効率化を図ることができます。

このAPI連携サービスは、既存のHubSpotおよびfreee会計のユーザーに提供されます。詳細情報や導入方法については、株式会社トライエッジお問い合わせフォームから直接お問い合わせください。
https://crm-agent.biz/inquiry.html?p2


■トライエッジとは
株式会社トライエッジは、BtoB企業向けSFA / CRMを用いたマーケティング支援をメインに、ビジネスコンサルティングやITソリューションを提供しています。トライエッジは、リードの獲得や営業管理の領域でクライアント企業を支援しています。


提供元:valuepressプレスリリース詳細へ

プレスリリース情報提供元:valuepress