【土木/測量セミナー】ドローンLiDAR選び、何を見ればいいの？特徴とポイント解説

～　7月28日(金)16時~オンライン開催、参加無料　～

株式会社FLIGHTS（本社：東京都渋谷区、代表取締役：峠下周平）は、7月28日(金)16:00~『ドローンレーザー測量無料ウェビナー[発展編]』を開催します。

建設コンサルタント出身者等の登壇者が「ドローン測量用LiDARの特徴や見るべきポイント」を徹底解説します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/18381/79/resize/d18381-79-a088af26b14545da8539-0.jpg ]

国内の土木測量業界では昨今、ICTを活用したi-Constructionが推進され、ドローンレーザー測量も選択肢のひとつになりつつあります。一方で、まだまだこれからの技術であることから、実際にどういった技術なのか、どういった現場に向いているのかなどがわからず、LiDARの活用まで至っていない方も多いのではないでしょうか。

そこで本イベントでは、LiDARの特徴や選び方のポイントについて解説。まだLiDARを検討されていない方でも、今後の参考にしていただけますと幸いです。

開催概要


■開催日時：7月28日(金)16:00~17:00
■参加費：無料
■視聴方法：オンライン開催(zoom)
■こんな方におすすめ：ドローンレーザー測量にご興味・ご関心のある企業・団体さま
■定員：定員に達し次第終了　※参加者多数の場合は早期締め切り
■詳細・お申込みはこちら：https://lidar.flightsinc.jp/event/webinar-advanced/
ドローンレーザー測量ウェビナー発展編の内容


・ドローン搭載型LiDARシステムの機材選びのポイント
・スキャン型とは？
・INSとは？
講師紹介


■石山　斉（Ishiyama Hitoshi）　
[画像2: https://prtimes.jp/i/18381/79/resize/d18381-79-9616741ac65bcb240b67-1.jpg ]

大手空間情報総合企業にて長年、建設コンサルタントとして、都市計画関連の計画から設計に従事。本社の戦略企画部門で新規事業の企画・推進を担当し、農業情報部署のリーダーとしてGISシステム開発やリモートセンシング関連業務に携わる。

資格等：技術士（建設部門） 、空間情報総括監理技術者（未登録）、測量士
過去の研究活動：鹿児島大学農学部生物環境学科・特別研究員、建設コンサルタント協会・PFI専門委員、農業土木学会・農業農村情報研究部会・幹事、日本リモートセンシング学会・実用化特別委員会専門部会・委員
■大石　幸平（OISHI Kohei）
[画像3: https://prtimes.jp/i/18381/79/resize/d18381-79-38e2f893cbd9bc087212-2.jpg ]

360°パノラマ(空撮、地上)及びバーチャルツアーの製作からキャリアをスタート。この経験をベースに、2019年～測量(写真・LiDAR)案件をメインに担当している。豊富な現場経験を活かし、太陽光パネル点検・橋梁点検も対応する。

資格：DJIインストラクター、第三級陸上特殊無線

※都合により内容や登壇講師は予告なく変更となる場合がございます
会社概要


「ドローン・ロボティクス前提社会の創出に最も貢献する会社へ」をビジョンに掲げ、 測量、 インフラ点検、 農業といった産業分野におけるプロダクト開発や導入支援を行う。会社設立時より蓄積したドローンおよび関連プロダクトの運用ノウハウと実績を活用し、 様々な産業に知見のあるパートナー企業と協業し、 事業を展開する。

社名：株式会社FLIGHTS
所在地：〒150-0043　東京都渋谷区道玄坂1-19-12道玄坂今井ビル6階
代表：代表取締役 峠下 周平
設立：2016年3月4日
URL：https://flightsinc.jp/
【お問い合わせ】


株式会社FLIGHTS　LiDAR事業部　マーケティングチーム
メール：pr@droneagent.jp

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