LGWAN専用ChatGPT活用システム「自治体AI zevo(ゼヴォ)」の先行試用(トライアル)申し込み件数が150自治体を突破しました。

プレスリリース発表元企業:シフトプラス株式会社

配信日時: 2023-07-11 08:30:00

トライアルのお申し込み数が150自治体を突破いたしましたことをお知らせすると同時に、多くのお問い合わせをいただいていることから二次募集の開始を決定しましたことをお知らせいたします。

シフトプラス株式会社(代表取締役:中尾 裕也、大阪市西区江戸堀2-1-1 江戸堀センタービル 8F)と都城市にて共同開発を行っている、ChatGPTを自治体のLGWAN環境で活用できるシステム「自治体AI zevo(ゼヴォ)」の先行試用(トライアル)への参加申込が150自治体を突破するほどの大きな反響を受けまして、二次募集を8月前後に行うことをお知らせいたします。



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■都城市とシフトプラス株式会社による共同開発
シフトプラス株式会社が都城市DXチャレンジプロジェクトを通じ、都城市と共同開発を行った「自治体AI zevo(ゼヴォ)」に関しまして、トライアル参加自治体が150自治体を突破したことをお知らせいたします。また多くの反響をいただいていることを受け、第二次募集を8月前後で開始することをお知らせいたします。
(関連URL:https://www.lgsta.jp/zevo/


■先行試用(トライアル)参加申し込み155自治体突破
[画像2: https://prtimes.jp/i/56138/74/resize/d56138-74-0651ed231acc0747bce6-1.png ]

先行試用(トライアル)募集開始より、多くの自治体よりご応募いただきまして、参加自治体数は150自治体を突破しております。全国各地よりご応募いただきありがとうございます。AIを行政の業務に取り入れることで、政策等のアイディア出しや、文章やプログラムの作成など、市民サービスの向上及び業務効率化に大きく寄与することが期待されています。ご応募いただきました自治体へはご応募順に、順次ご案内させていただきます。

■二次募集について
[画像3: https://prtimes.jp/i/56138/74/resize/d56138-74-8aa34bca8ff30757653a-2.png ]

この度多くの反響を受け、現在も多くの自治体からお問い合わせいただいていることを受けまして、シフトプラス株式会社では、2023年8月1日火曜日 9時※に改めて二次募集を開始することを決定いたしました。
トライアルの二次募集に関しましては、募集時期など詳細が決定いたしましたら、改めて告知させていただきます。詳細が決定するまでもうしばらくお待ちください。エントリーフォームは下記URLとなります。オープン前にアクセスいただいてもエントリーしていただけません。(※二次募集開始日程は予定となり予告なく変更となる場合があります。)

・二次募集エントリーフォーム(2023/08/01 9:00※ OPEN予定):
 https://otetsuzuki.jp/shiftplus/application-services/18c2f6d9-7651-4f51-a9f5-20eeecb96520

■自治体AI zevoお問い合わせ先
シフトプラス株式会社

自治体プラットフォーム部 営業担当

sales-lgsta@shiftplus.co.jp


なお、本件に関しては現状お電話ではなくメールにてお問い合わせ下さい。
ご質問等あれば、お気軽にお問合せください。

■ シフトプラス株式会社について
シフトプラス株式会社は、2006年12月に大阪市西区に設立され、Webシステムの提案・設計・構築・保守、および地方自治体向けシステム開発コンサルティング、業務委託サービスを行っております。本社を大阪市西区に置くほか、日本国内22カ所に営業所を置いています。「ふるさと納税」管理システム LedgHOME<レジホーム>の自社開発とそれに関連する業務を行っており、北海道から九州まで約450以上の自治体が導入(2023年5月末時点)しており、日本全国の寄附額の約50%を管理しています。

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