【川西市2023】子どもの健やかな成長を願う黒川ちまき
配信日時: 2023-07-04 16:28:29
日本一の里山で黒川地域伝統のちまきを作る
7月2日、日本一の里山と言われている黒川にある川西市黒川里山センターで黒川地域伝統料理の「ちまき」を作るイベントが開催された。講師は、黒川地域で、今も唯一残る菊炭を作っている炭焼き農家の今西多恵さん。昔は黒川地区のどの家庭でも作っていたが、今では「黒川ちまき」を作っているのは今西さん宅のみとなっている。
[画像1: https://prtimes.jp/i/98199/149/resize/d98199-149-391d5abd1de5c0c99bfa-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/98199/149/resize/d98199-149-8e6bbda0ee59125ad808-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/98199/149/resize/d98199-149-7d075deb19adf71aedab-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/98199/149/resize/d98199-149-74672ad824fb539afa9c-3.jpg ]
川西市は黒川里山センターの管理を「NPO法人コクレオの森」に4月から委託。黒川地域の「自然」や「暮らし」を体験し、黒川地域の魅力を知ってもらうための「黒川里山塾」を開催。今回はその第一回目。同法人は黒川の地域住民らと相談し、今西さんら地域住民で行っていたちまき作りを実施。例年旧暦の端午の節句の日(6月5日)周辺で行われているが、今回は準備の都合から、1ヶ月遅れで開催。川西市内外から17名が参加した。
ちまきは、一般的には団子状にしたもち米を笹で巻くが、黒川地域のちまきは、ナラガシワとヨシの葉を使う。これらを使用してちまきを作っているのは、武庫川中流域と猪名川上流域の北摂里山地域のみである。材料は、米粉とお塩の2つのシンプルなもの。蒸した米粉を臼と杵でついてから丸め、葉っぱで包んだものを再び蒸して作る。ナラガシワの匂いがほのかについたお団子にきな粉や砂糖をつけて食べる。
このちまきは、同じ文化圏の宝塚の西谷地域とほぼ同じもので、宝塚市では『宝塚市無形民俗文化財』に登録されている。また文化庁が取り組んでいる『100年フード』にも認定されている。今回のイベント参加者には、「西谷ちまき保存会」のメンバーも参加していた。
講師の今西さんは、「コロナ禍で開催しておらず、4年ぶりだった。長く続く伝統文化を地域住民だけで残していくのは厳しくなっている。多くの人の手でつないでいけたら」などと話した。
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「川西市」のプレスリリース
- 株式会社ノジュールとの包括連携協定を締結 / 兵庫県川西市05/21 17:48
- 宮川石器館 開館90周年特別観覧を開催 / 兵庫県川西市05/19 16:05
- 川西特産の早生桃 一つひとつに愛情込めて袋かけ / 兵庫県川西市05/13 14:36
- 「川西市」のプレスリリースをもっと読む
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 仕事道具を整理したまま持ち運べるモバイルツールバッグ「ツールゲイザー3」、目標1010%達成。Makuake先行販売が5月29日(金)22時に終了05/25 17:00
- ニジゲンノモリ×MKタクシー タクシーツーリズムで淡路島をお得に楽しもう!ニジゲンノモリ『GRAND CHARIOT北斗七星135°』「定額送迎&貸切ハイヤー特別プラン」ご利用者向け「ニジゲンノモリ アトラクション満喫キャンペーン」05/25 16:53
- カスミ西千葉店オープンのお知らせ05/25 16:37
- 【M&Aご成約】ジェラート関連製品専門商社 UNO/TELME JAPANと食品添加物・副原料総合メーカー 旭東化学産業のM&Aを支援05/25 16:32
- 【2026年5月版】ふるさと納税でもらえる『ゆめぴりか』の還元率ランキングを発表05/25 16:30
- 最新のプレスリリースをもっと見る
