日本人海外アスリートへ業務をアウトソーシング!セカンドキャリア問題の解決と自社ブランディング向上を両方実現できる「スポショアBPO」が登場!

プレスリリース発表元企業:株式会社Maenomery

配信日時: 2023-06-21 18:00:00

~日本人海外アスリートを活用したオフショアBPOの新たな仕組み~



[画像1: https://prtimes.jp/i/60952/9/resize/d60952-9-35caf9c87c2d1dc8f329-0.jpg ]

株式会社Maenomery(本社:東京都品川区、代表取締役社長:星野崇史)は、海外アスリートを活用したオフショアアウトソーシングサービス『スポショアBPO』の提供を開始。

『スポショアBPO』は日本企業が海外に委託をしていた業務や日本国内で外部に委託していた業務などを、ビジネス研修を受けた海外アスリートが請け負うサービスになります。現地で活動する様々な日本人アスリートが業務を行うため、オフショアBPOで課題となるコミュニケーション問題も解決できます。また、自動的に海外アスリートの支援を行う事となるため自社ブランディングにも繋がります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/60952/9/resize/d60952-9-546d82ba020de6dbadd1-1.jpg ]

『スポショアBPO』はその中でも特に非IT業務に特化をしたアウトソーシングサービスとなります。
現在、多くの企業が業務効率化を図るために様々な業務を海外に切り離していますが、その中でもオフショアBPOの課題は以下2つと言われております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/60952/9/resize/d60952-9-2e7a495ff88bddde895d-3.jpg ]

『スポショアBPO』では、海外に在住する日本人アスリートが業務を行います。言語の壁はもちろん、研修を通して社会人スキルを取得しているため、上記で述べた課題をクリアしております。また株式会社Maenomeryが海外アスリートをマネジメントするため、自社のマネジメントコストも発生いたしません。

『スポショアBPO』は以前から社会的な課題となっているアスリートの「セカンドキャリア問題」や「不安定な収入問題」の解決にも繋がります。
またスポーツの世界で活動をしている若手人材が、日本企業の業務を遂行することは、日本経済発展への貢献にも繋がります。

アスリートが現役のうちにビジネスの世界に触れることで、引退後にビジネススキルと経験を取得した状態でセカンドキャリアに挑戦できる。また日本企業の発展にも貢献できる。『スポショアBPO』では上記で述べた好循環を実現してく方針となります。

既に数多くの海外アスリートが『スポショアBPO』を通して業務を実践しており、今後は更に多くの企業が海外アスリートを活用したアウトソーシングサービスを導入できるようサービスを展開していきます。

導入事例
株式会社For A-career
URL: https://www.f-a-c.co.jp/
委託業務内容:人材紹介サービス(えーかおキャリア事業部)における法人開拓の営業・アウトバウンドコール

海外アスリート選手 事例
香港プレミアリーグ リーマン所属
立花 稜也
経歴:岐阜工業高等学校→OFKCetine(モンテネグロリーグ2部)→OFKPetrovac(モンテネグロリーグ1部)→Leeman(香港プレミアリーグ)
LeemanはACL本戦(アジア・チャンピオンズリーグ)の出場をかけたプレーオフに臨みます。

[画像4: https://prtimes.jp/i/60952/9/resize/d60952-9-9c1a87eb1af5480d1a51-2.jpg ]



株式会社Maenomeryについて
「すべての人々に前のめるきっかけを」をミッションに掲げ、2018年に設立。代表取締役社長の星野がプロサッカー選手を引退後、自身のキャリアに悩んだことが創業の経緯となる。主な事業内容はアスリートセカンドキャリア支援・体育会学生採用支援・デュアルキャリア支援 を中心に、合同企業説明会「アスチャレ」 やアスリートデュアルキャリア ・教育サービス「HEY!」の運用を行う。これまで海外アスリートを含む約3万人以上ものアスリート人材のキャリア支援を行う。

代表取締役社長・星野崇史 経歴
浦和レッズユース→流通経済大学を経て国内外複数のクラブでプロサッカー選手として活動。

会社名:株式会社Maenomery
設立年:2018年8月
資本金:1000万円
所在地:東京都品川東五反田2-9-5 サウスウィング東五反田ビル 4F
代表者:星野 崇史
会社HP:https://maenomery.jp/

PR TIMESプレスリリース詳細へ